令和173日目

2019/10/20

【ラグビーW杯】日本、4強ならず

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京都調布市の東京スタジアムで準々決勝が行われ、日本代表は南アフリカ代表に3―26で敗れて初の4強入りは果たせなかった。

前回イングランド大会3位で優勝候補の南アフリカに対し、日本は立ち上がりに先制トライを決められたが、田村優(キヤノン)のペナルティーゴール(PG)で2点差とし、そのまま前半を折り返した。しかし後半は圧力を増した南アフリカに点差を広げられ、トライを奪えないまま、前回大会の初戦で破った相手に雪辱を許した。初めて決勝トーナメントに進出した日本の快進撃はベスト8で止まった。

もう1試合ではウェールズがフランスに競り勝った。これで4強が出そろい、準決勝はイングランド―ニュージーランド(26日・横浜)、ウェールズ―南アフリカ(27日・同)の顔合わせとなった。

試合終了の笛が鳴ると、リーチマイケル主将(東芝)は地面に片膝をつき、しばらく動けなかった。

日本は世界屈指の体の強さを誇る南アフリカに前半から激しいタックルを受け、強力なモールで押し込まれた。後半に入ると圧力はさらに増し、25分にモールからトライを奪われた。4分後にもトライを追加され、ノートライで敗れた。《読売新聞》




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【有楽町スバル座】閉館

戦後間もなく東京都心にオープンした映画館で、焼失と再開館を経た後も人々に親しまれてきた「有楽町スバル座」(東京都千代田区)が20日閉館した。施設の老朽化が主な理由という。

最後の上映作品は大林宣彦監督の「花筐 HANAGATAMI」。上映後のイベントには、大林監督や出演者の常盤貴子さんらが登壇し、劇場スタッフに花束を手渡した。常盤さんは「閉館は寂しいですが、映画はずっとつながっていく」と観客に語り掛けた。

同館は1946年に「丸の内スバル座」として開館した。新作映画を先行上映するロードショー劇場の先駆けとして人気を博した。《共同通信》

【競馬・第80回菊花賞】ワールドプレミアがV

第80回菊花賞(20日・京都11R3000m芝18頭、G1)クラシック3冠レースの最終戦。3番人気のワールドプレミア(武豊騎乗)が3分6秒0で制して重賞初勝利をG1で飾り、1着賞金1億2千万円を獲得した。

払戻金は単勝が650円、枠連は(3)―(7)で610円、馬連は(5)―(14)で4680円、馬単は(5)―(14)で7640円、3連複は(5)―(13)―(14)で3070円、3連単は(5)―(14)―(13)で2万3510円、ワイドは(5)―(14)が1460円、(5)―(13)が320円、(13)―(14)が720円だった。《共同通信》

【プロ野球・日本シリーズ第2戦】

ソ6―3巨(20日) ソフトバンク、終盤に一発攻勢

SMBC日本シリーズ2019は20日、ヤフオクドームで第2戦が行われ、3年連続日本一を目指すソフトバンク(パ・リーグ2位)が7年ぶりの頂点を狙う巨人(セ・リーグ優勝)に6―3で快勝して2連勝を飾った。

ソフトバンクは七回に松田宣の3ランで先制。八回に柳田のソロと福田の2ランで3点を加えた。先発した高橋礼は7回1安打無失点の好投だった。巨人はメルセデスが6回1安打無失点と好投したが、打線が精彩を欠いた。 日本シリーズは全試合がナイターで行われ、どちらかが4勝した時点で終了する。21日は試合がなく、22日の第3戦からは東京ドームに舞台を移す。《共同通信》

【香港】大規模デモ

中国本土への容疑者引き渡しを可能とする「逃亡犯条例」改正案を発端とした抗議活動が続く香港で20日、デモ参加者にマスク着用を禁じた「覆面禁止法」などに反対する大規模デモが行われた。集まった市民に警察が催涙弾を発射するなど、混乱はなお、続いている。

民主派団体「民間人権陣線(民陣)」が計画したデモに、警察当局は許可を与えなかったが、警察署の周辺など複数の地点で多数の市民が抗議活動を行った。

デモ隊は、九竜半島南部、尖沙咀(チムサーチョイ)周辺から、目抜き通りの彌敦道(ネイザン・ロード)などを行進した。「(普通選挙導入などの)5点の要求はひとつも欠かせない」とシュプレヒコールをあげ、民意を訴えた。

香港では、16日に民陣の岑子傑(しんしけつ)代表が何者かに襲撃されたほか、19日にもデモ実施に関するビラを配っていた男性が切り付けられ負傷している。デモでは民主派を弾圧する暴力行為に抗議する声も聞かれた。

香港中文大の調査によると、政府が緊急導入した覆面禁止法について、市民の62%が「逆効果」と回答している。マスク姿でデモに参加した大学生、フィル・イップさん(21)は「警察は私たちを撮影し、個人を特定しようとする。そんな巨大な敵には顔を隠して戦う必要がある。禁止法は香港市民をさらに怒らせた」と話した。

デモ隊の一部は、警察署の敷地や地下鉄駅に火炎瓶を投げ込み、警察は放水や催涙弾で応じた。《産経新聞》

【安倍晋三首相】長野を視察

安倍晋三首相は20日、台風19号の被害に関し、被災地支援の財源に予備費など5000億円を確保しているとした上で「この財源を生かし、生活となりわいの再建に向けて対策パッケージを早急に取りまとめたい」と語った。首相は20日夕に官邸で開く非常災害対策本部で取りまとめを指示する考えも明らかにした。視察先の長野市で記者団に語った。

首相は20日、甚大な被害が出た長野県を訪れた。記録的な大雨で決壊した長野市の千曲川の堤防を視察した他、避難所にも足を運び、被災者から要望を聞き取った。首相が台風19号の被災地を訪れるのは17日の宮城、福島両県に続いて2回目。

首相は午前中、自衛隊のヘリコプターで上空から氾濫した千曲川流域の被害状況を視察。その後、陸路で大規模な浸水被害にあった長野市穂保地区を訪れ、水害で亡くなった人に黙祷をささげた。

視察後、首相は記者団に「河川の氾濫による土砂災害、道路の寸断や橋の崩落など凄まじい被害の状況を目の当たりにし、防災・減災、国土強靱化の重要性を改めて認識した」と述べた。《産経新聞》

【台風19号】死者80人に

甚大な被害をもたらした台風19号の影響で20日、新たに1人の遺体が宮城県丸森町の住宅で見つかり、共同通信の集計で死者は12都県80人となった。不明者は10人とみられる。総務省消防庁は、住宅被害が同日時点で5万6753棟に達したと発表。昨年の西日本豪雨の約5万1千棟を上回る規模となった。

雨が上がった被災地では、警察や消防、自衛隊などが行方不明者の捜索を続け、住民らは自宅の片付けなどに追われた。ボランティアによる支援も宮城、福島両県で本格化。泥の付いた家財道具を運び出し、炊き出しもあった。

内閣府によると20日現在、4077人が避難所生活を強いられている。《共同通信》

【台風19号】安倍晋三首相、生活再建策とりまとめ指示

安倍晋三首相は20日、首相官邸で開いた台風19号の非常災害対策本部会議で、被災者の生活再建に向けた対策パッケージを取りまとめるよう指示した。令和元年度予算の予備費など計5千億円を財源に確保したとして「被災地のためにスピード感を持って対策を進める」と述べた。

対策パッケージは、住まいの確保や災害廃棄物の処理、農林漁業者や中小企業者の事業再開支援、観光対策などが含まれる見通し。武田良太防災担当相は会議後の記者会見で「電気カーペットやストーブを被災地に送るなど、避難所での寒さ対策も一層強化する」と述べた。《産経新聞》



10月20日 その日のできごと(何の日)