2019 令和元年10月6日(日)のできごと(何の日)

令和159日目

令和元年10月6日(日)

2019/10/06

【テニス・大坂なおみ選手】ツアー通算5勝目

テニスの中国オープン最終日は6日、北京で行われ、女子シングルス決勝で第4シードに入った世界ランキング4位の大坂なおみが第1シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)に3―6、6―3、6―2で逆転勝ちし、9月の東レ・パンパシフィック・オープンに続くツアー2大会連続の今季3勝目、通算5勝目を挙げた。

女子のツアー大会の区分で、中国オープンは四大大会に次ぐ年間4大会のみのプレミアマンダトリーの格付けでトップ選手が集う。大坂は次戦で年間成績上位8人で争われるシーズン最終戦のWTAファイナルに2年連続で挑む。《共同通信》



【テニス・楽天ジャパンOP】ノバク・ジョコビッチ選手が初優勝

男子テニスの楽天ジャパン・オープン最終日は6日、東京五輪会場として改修された有明コロシアムで行われ、シングルス決勝は世界ランキング1位で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が予選を突破してきた世界80位のジョン・ミルマン(オーストラリア)を6―3、6―2で退け、初出場優勝を果たした。

ジョコビッチはツアーで今季4勝目、通算76勝目を挙げ、優勝賞金39万1430ドル(約4188万円)を獲得した。

ダブルス決勝はニコラ・マユ、エドゥアル・ロジェルバセラン組(フランス)がニコラ・メクティッチ、フランコ・スクゴル組(クロアチア)を7―6、6―4で下した。《共同通信》

【テニス・楽天ジャパンOP車いすの部】国枝慎吾選手がV

男子テニスの楽天ジャパン・オープン最終日は6日、東京・有明テニスの森公園で初開催の車いすの部が行われ、シングルス決勝で第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)が第2シードのステファン・オルソン(スウェーデン)を6―0、6―2で下して優勝し、5日に制したダブルスと合わせて2冠を達成した。有明は来年の東京パラリンピックの会場となっている。《共同通信》

【競馬・第98回凱旋門賞】ヴァルトガイストが優勝

フランス競馬の第98回凱旋門賞(2400メートル芝、G1)は6日、パリロンシャン競馬場で12頭が出走して行われ、日本馬はクリストフ・スミヨン騎乗のキセキ(5歳牡馬、角居勝彦厩舎)の7着が最高だった。

川田将雅騎乗のブラストワンピース(4歳牡馬、大竹正博厩舎)は11着、クリストフ・ルメール騎乗のフィエールマン(4歳牡馬、手塚貴久厩舎)は最下位の12着に終わり、初挑戦から50年の今年も初制覇は成らなかった。武豊騎乗のソフトライト(フランス)は6着だった。

5歳牡馬のヴァルトガイスト(フランス、ブドー騎乗)が優勝した。《共同通信》

【プロ野球・CS】セパともにタイに

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は6日、セ、パ両リーグともに第2戦が行われ、セはレギュラーシーズン2位のDeNAが3位の阪神に6―4でサヨナラ勝ちし、パは2位ソフトバンクが3位楽天に6―4で競り勝って、ともに対戦成績を1勝1敗とした。

セ、パともに7日の最終第3戦でファイナルステージ進出を懸けて戦う。2位のDeNAとソフトバンクは引き分けでも進出が決まる。先発投手はセが平良(DeNA)、高橋遥(阪神)、パは高橋礼(ソフトバンク)、岸(楽天)と発表された。

ソ6―4楽(6日) ソフトバンクが競り勝つ

ソフトバンクは4―4と同点にされた四回、福田が勝ち越しのソロを放ち、続く五回にデスパイネの適時打で1点を追加した。バンデンハークが四回途中まで4失点と乱れたが、五回から登板した石川が2回を無安打無得点に抑えるなど継投で逃げ切った。

楽天は浅村が2試合連続本塁打を含む3打点をマークしたが、美馬が4回5失点と誤算だった。

D6―4神(6日) 乙坂が代打サヨナラ2ラン

DeNAがサヨナラ勝ちした。4―4の九回1死から宮崎がこの日3安打目で出塁し、代打乙坂が右越えに2点本塁打を放った。八回から登板した抑えの山崎が九回2死から追い付かれたが、打線が奮起した。

阪神は3点を先行されても追い付き、九回も福留が同点ソロを放つ粘りを見せたが、八回から続投した岩崎が最後に失投を捉えられた。《共同通信》

【ゴルフ・日本女子オープン】畑岡奈紗選手が3度目のV

日本女子オープン選手権最終日(6日・三重県白山ヴィレッジGC=6479ヤード、パー72)首位で出た20歳の畑岡奈紗が6バーディー、3ボギーで69をマークし、通算18アンダーの270で2年ぶり3度目の優勝を決めた。賞金3千万円を獲得。国内四大大会は9月の日本女子プロ選手権に続く制覇で通算4勝目。

4打差の2位は岡山絵里、大里桃子、昨年覇者の柳簫然(韓国)が入った。渋野日向子は1バーディー、1ボギーの72で通算9アンダーの7位だった。兵庫・滝川二高のアマチュア、梶谷翼が通算6アンダーで9位に入った。《共同通信》

【香港】マスク禁止抗議で数万人

緊急状況規則条例」(緊急法)によるマスク着用禁止の「覆面禁止法」が施行されて初めての日曜日となった香港で6日午後、数万人のデモ行進が行われた。参加者の大部分は同法を無視しマスク姿で幹線道路を埋め尽くした。同日夕には、警官隊が居残ったデモ隊に催涙弾を発射し解散に乗り出した。

6日午後のデモ行進は、香港島の繁華街、銅鑼湾(コーズウェイベイ)から金融街、中環(セントラル)までの幹線道路数キロで行われ、雨の中、数万人が参加した。会社員の女性(26)は「今日、抗議しなければ不当な法律を認めることになる。香港の法治が失われ、中国と変わらなくなる」と話した。警察はデモ行進中には姿を見せなかったが、夕方に一部が路上に留まり始めると、催涙弾を発射し早期の解散に着手。九竜半島の集会も含め複数カ所で強制排除に乗り出した。

地下鉄はこの日、全線の約半分の駅で乗り降りが可能になったが、午後9時には運行を停止。「施設修理」を理由としているが、夜間に市民が集まるのを防ぐ狙いもあるとみられる。

親中派の立法会(議会)議員で行政長官の諮問会議メンバーの葉劉淑儀氏は6日、マスク禁止に反発したデモ隊の一時的な過激化は「想定内」だとし、「長期的には威嚇効果で暴力を止められる」と強調した。

一方、高等裁判所は6日、民主派の立法会議員24人が求めた覆面禁止法の差し止め仮処分請求を棄却した。議員らは、立法会の審議を経ない緊急法による緊急立法手続きは香港基本法に違反するとして、司法審査も求めている。ただ、香港政府は16日からの立法会で、覆面禁止法の審議を改めて求める方針。民主派は「行政が法の制約を受けず、議会がゴム印を押すだけになる」と反発している。《産経新聞》

【安倍晋三首相】海洋プラごみ解決を主導する決意を表明

日本最大規模の国際会議「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」(STSフォーラム)の第16回年次総会が6日、京都市の国立京都国際会館で3日間の日程で始まり、安倍晋三首相が海洋プラスチックごみの削減に向けた取り組みを主導する決意を表明した。

首相はあいさつで「世界の風潮には反資本主義、反プラスチックなどが見受けられるが、私は対立を克服する道があることも知っている。それは未来へ続く道であり、イノベーションだ」と述べた。

フォーラムには本庶佑京都大特別教授らノーベル賞受賞者を含む約80カ国・地域から約1400人の有識者らが出席する。《産経新聞》

【金田正一さん】死去

プロ野球で通算400勝を達成した元巨人投手の金田正一さんが6日、急性胆管炎による敗血症のため東京都内の病院で死去した。86歳。

金田さんは愛知県出身。享栄商(現享栄高)を中退して昭和25年、国鉄に入団。184センチの長身から投げおろす本格派の左腕投手として入団2年目の翌26年に22勝を挙げ、以後14年連続で20勝を達成した。33年の巨人との開幕戦(後楽園)では、当時ルーキーだった長嶋茂雄から4打席連続三振を奪った。

その後、巨人へ移籍し、44年10月10日の中日戦で通算400勝を達成。このシーズン終了後に現役を引退した。通算成績は400勝298敗、防御率2・34、4490奪三振で、通算勝利数と奪三振は現在もプロ野球の最多記録。最多勝3度、最多奪三振のタイトルは10度獲得しており、背番号34は巨人で永久欠番になっている。

引退後は2度にわたりロッテの監督に就任し、49年には日本一を達成。63年に野球殿堂入りを果たした。野球解説者として独特の辛口でも人気を集め、「カネやん」の愛称でも親しまれた。また、日本プロ野球名球会の初代会長として野球の普及活動などにも尽力した。《産経新聞》



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