2019 令和元年9月30日(月)のできごと(何の日)

令和153日目

令和元年9月30日(月)

2019/09/30

【韓国国会】旭日旗の五輪会場持ち込み禁止を決議

韓国国会は30日、来年夏の東京五輪・パラリンピックで、旭日旗の競技場への持ち込みを禁止するよう国際オリンピック委員会(IOC)や大会組織委員会に求める決議を採択した。

決議は、五輪開催期間とその前後に、旭日旗のほか、旭日旗を描いたユニホームや応援グッズの競技場への搬入や、これらを用いた応援の禁止を求めるという内容だ。

また、国際社会に対して「旭日旗が持つ帝国主義的な意味を積極的に知らしめ、国際競技大会だけでなくすべての公式的な国際行事で旭日旗が使用されないよう、積極的な外交努力を注ぐこと」を韓国政府に促すとしている。

決議案は、出席議員199人中、賛成196人、棄権3人で通過した。《産経新聞》



【セ・リーグ】全日程が終了

神3―0中(30日) 阪神6連勝、青柳9勝目

阪神が今季初の6連勝で3位浮上。四回に大山の適時打と暴投で2点を先行し、五回も暴投で加点した。青柳は要所を締めて5回無失点で9勝目、藤川が16セーブ目。中日は大野雄が四回1死まで完璧投球で防御率トップを決めて降板。

セ・リーグは30日、レギュラーシーズンの全日程が終了して個人タイトルが確定し、15勝4敗で巨人の優勝に大きく貢献した山口が14年目で初のタイトルを獲得した。最多勝をはじめ188奪三振で奪三振王、勝率7割8分9厘で13勝以上が対象の勝率第1位と3部門でトップに立った。

打撃部門では鈴木(広島)が打率3割3分5厘で首位打者と4割5分3厘で最高出塁率のタイトルをともに初めて獲得。ソト(DeNA)は43本塁打で2年連続の本塁打王に加え、108打点で打点王の2冠を手にした。《共同通信》

【プロ野球・阪神】CS出場決定

かなわぬ夢ではなかった。プロ野球阪神が怒濤の6連勝を挙げ、逆転でのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。30日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われたレギュラーシーズン最終戦の中日戦に3―0で勝利。4万6628人が詰めかけた本拠地が沸いた。

半月前、15日の時点で3位広島と4.5ゲーム差と絶望的な状況だったが、はい上がってきた。広島が27日に先に全日程を終え、追う阪神は残り3試合で全勝するしかなかった。試合後のセレモニーで矢野燿大監督は「選手たちが粘りに粘ってつかんだクライマックスシリーズの切符を、皆さんと最後まで戦っていきます」とあいさつした。《共同通信》

【織田信成さん】関西大監督退任は「モラハラで体調崩したため」

フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子代表の織田信成氏(32)が30日までに自身のブログを更新し、関西大アイススケート部の監督を辞任した理由はリンク内で嫌がらせやハラスメントを受け、今春から体調を崩してリンクに行くことができなくなったためと主張した。関大は9日に監督退任を発表し、織田氏が「(多忙で)監督としての時間が十分に取れない」と申し出たと説明していた。

ブログによると、織田氏は7月に関大と話し合い、関大の調査結果を待ったが、9月になっても報告がなく、不誠実に感じて辞任を決めたという。

関大は「大変残念。真摯に対応したい」とした。《共同通信》

【甲府・山交百貨店】65年の歴史に幕

甲府市のJR甲府駅前にある山交百貨店が30日閉店し、65年の歴史に幕を閉じた。午後7時の営業終了前に社員らが買い物客を見送り、閉店を惜しんで集まった市民に感謝の言葉を述べた後、シャッターを降ろした。

昭和29年に「甲府松菱」として開店。36年に国際興業グループに入り、40年に今の商号に変更した。甲府の“街の顔”だったが、近年は郊外のショッピングモールなどに客が流れ、減収減益が続いた。

ビルや敷地の今後の利用方法は決まっていない。山梨県の長崎幸太郎知事は9月11日の記者会見で「ランドマーク的な建物なので、灯が消えるのは全く望ましくない。市とも相談しながら、賑わいの創出に役に立つよう考えたい」と述べていた。《産経新聞》

【そごう神戸店】86年の歴史に幕

エイチ・ツー・オー(H20)リテイリング傘下のそごう神戸店(神戸市)は9月30日、開業から約86年の歴史に幕を下ろし閉店した。10月1日に屋号を神戸阪急に変更し、5日に新装開店する。H2Oが主力として展開する阪急のブランド名を冠し、関西での営業基盤を強化する。

閉店前には、そごうとしての最後の営業を見届けようと多くの地元客が集まった。地下の出入り口では看板をスマートフォンで撮影する人の姿も。兵庫県明石市の会社員(58)は「子どものころから親しみのあるお店。そごうの名前がなくなってしまうのは寂しい」と話した。

そごう神戸は1933年に開業した。《共同通信》

【日経平均終値】2万1755円84銭(前週末比123円06銭安)

週明け30日の東京株式市場は、米トランプ政権が対中証券投資の制限を検討しているとの観測が広がって売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は続落した。終値は約3週間ぶりの安値を付けた。

終値は前週末比123円06銭安の2万1755円84銭。東証株価指数(TOPIX)は16.45ポイント安の1587.80。出来高は約12億6255万株だった。《共同通信》

【表現の不自由展】再開で合意

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」を巡り、芸術祭の実行委員会と不自由展の実行委が30日、展示再開で合意した。再開する時期は10月6~8日の方向で、双方が今後協議する。

不自由展側が展示再開を求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁で開かれ、大村秀章知事が警備面で協力することや事前予約の整理券方式とすることなど再開に向けて示した四つの条件について、不自由展側が受け入れを表明した。《共同通信》

【名古屋市・河村たかし市長】展示再開合意を批判

愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止された「表現の不自由展・その後」を巡り、芸術祭と不自由展の実行委員会が展示再開で合意したのを受け、名古屋市の河村たかし市長は30日の定例記者会見で「市も主催者の芸術祭で政治的な作品を展示するのは、世論のハイジャックになり、とんでもないことだ」と批判した。

河村市長は「市の公金が投下されており(再開は)行政が作品の主張を認めることになる」と指摘。「(芸術祭の)実行委で相談しなければいけない」と述べ、実行委会長を務める大村秀章知事に運営会議での協議を求める意向を改めて示した。《共同通信》

【国民民主党・桜井充参院議員】離党届を提出

国民民主党の桜井充元財務副大臣(参院宮城)は30日、平野博文幹事長と党本部で面会し、離党届を提出した。提出後、記者団に「新しい挑戦をしてみたい。改めて原点に返って自分を見つめ直したい」と語った。平野氏は正式に受理せず、慰留に努める考え。

関係者によると、国民民主が立憲民主党などと衆参両院で統一会派を組むことへの不満が背景にあるという。ただ桜井氏は記者団に「会派は当座は離脱届を出さないかもしれない」と述べ、当面は統一会派に所属する考えも示した。《産経新聞》

【立憲民主党・枝野幸男代表】「次期衆院選で政権交代」

立憲民主党は30日、国会内で開いた党大会で、今後1年間の活動計画を採択した。全ての活動を政権交代への準備と位置付け、衆院選の候補者擁立や、衆参両院で国民民主党などと組む新会派の運営を課題に挙げた。枝野幸男代表はあいさつで「まっとうな政治により、まっとうな社会を取り戻す。次の総選挙で政権交代を実現すべく活動を進めたい」と表明した。

活動方針では、衆院選の勝敗を握る小選挙区の候補者発掘を急ぐと強調。「野党が統一した体制で戦うことも想定」するとし、力の結集を目指す姿勢を示した。《共同通信》

【野党】統一会派結成を届け出

立憲民主、国民民主、社民各党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」は30日夕、国会での統一会派の結成を衆参両院の事務局に届け出た。会派所属議員は衆院計120人、参院計61人で、衆院では第2次安倍内閣発足以降、最大の野党会派となる。

統一会派を組むことで、国会運営で与党との交渉力を高めるほか、質問内容などで野党間の連携を強める狙いがある。立民の枝野代表は30日、国会内で開いた党大会で「大きな構えで一体となって安倍1強に挑む」と語った。

統一会派は、10月4日召集の臨時国会で、日米貿易協定や消費税率10%への引き上げ、関西電力役員らの金品受領問題を中心に政府を追及する方針だ。《読売新聞》

【仏・シラク元大統領】国葬

9月26日に死去したフランスのジャック・シラク元大統領の国葬が30日、パリのサン・シュルピス教会で行われた。葬儀には、マクロン仏大統領のほか、歴代大統領のオランド、サルコジ、ジスカールデスタン各氏が参列した。フランス国外からは、ロシアのプーチン大統領、ビル・クリントン元米大統領らが駆けつけた。

ロイター通信などによると、教会前には巨大なスクリーンが設置され、多くの国民が、葬儀の様子を見守った。《読売新聞》



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