平成11020日目

2019/03/11

この日のできごと(何の日)

【大阪府知事選】自民、元副知事を擁立

4月7日投開票の大阪府知事・市長のダブル選で、自民党府連は11日、知事選の候補者として、元府副知事の小西禎一氏(64)を擁立すると発表した。

小西氏は橋下徹氏が2008年に知事に就任後、職員の給与カットや府立施設の整理統合などの財政再建を進める「改革プロジェクトチーム」のリーダーを務めた。松井一郎知事(大阪維新の会代表)が1期目の12年に副知事に就任。2期目を迎える15年11月、任期を1年残して退任した。橋下、松井両氏にとっての「元側近」といえる。

自民は「反維新」陣営の構築に向け、公明、立憲民主、国民民主の各党に連携を呼びかける。《読売新聞》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

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【東日本大震災】発生から8年

政府は東日本大震災の発生から8年を迎えた11日、東京都千代田区の国立劇場で秋篠宮ご夫妻をお迎えして追悼式を開いた。安倍晋三首相や閣僚、岩手、宮城、福島の被災3県の遺族代表ら約940人が参列し、地震が発生した時刻の午後2時46分に1分間黙祷した。

秋篠宮さまは「今なお多くの被災者が被災地、避難先で不自由な暮らしを続けている厳しい現実があります。避難生活が長期化する中で、被災者の心身の健康が深く心に掛かります」と述べられた。

首相は式辞で、復興に向けた政府の取り組みを強調した上で「今後も生活再建のステージに応じた切れ目のない支援を行い、復興を加速していく」と表明。「震災の貴重な教訓を決して風化させてはいけない。防災・減災対策を不断に見直し、3年間集中で国土強靱化を進める」と述べた。《産経新聞》

【東日本大震災】NY、台北でも追悼と祈り

東日本大震災から8年を迎え、海外でも追悼の声があがった。米ニューヨーク市内の教会では追悼式典が行われ、邦人ら約400人が黙祷(もくとう)をささげた。宮城県名取市で被災し現在カナダに留学中の三浦七海さん(19)は「8年がたっても被災地を思ってくださる皆さんに心から感謝したい」と語った。三浦さんは被災体験や自らが経験したいじめを伝える活動を続けており、「震災から学べることは世界中の人にとって必要不可欠だ」と述べた。

式典では、宮城県の村井嘉浩知事や福島県相馬市の保育園の園児らのビデオ映像が放映された。同市に親類が住むという会社員、青景弘典さん(39)は「年に1度でも被災者に心を寄せる機会があることに感謝したい」と語った。

一方、台北では台湾日本人会などが主催する式典が開かれ、台湾の蘇嘉全立法院長(国会議長に相当)らが献花に訪れた。日台の関係者約80人が震災発生時刻に合わせて黙祷を行い、蔡英文総統はほぼ同時刻にツイッターに日本語で「台湾が日本を思う気持ちに時差はありません」と追悼の辞を投稿した。《産経新聞》

【競泳・池江璃花子選手】「全力で生きる」

白血病を公表した競泳の池江璃花子選手が11日、ツイッターで「8年前の今日3月11日、罪のない人たちが大勢なくなりました。違う形ではあるけれどわたしは全力で生きます」と東日本大震災への思いをつづった。

「今日久々にベッドの上から空を見上げました。外の光でさえしんどく感じてしまうほどでしたが、夕日が沈み、空が青くてとってもきれいです。みんなは今何をしているのかなって思います」と近況を報告。1歳の子どもが白血病になったという手紙が届いたと明かし「どんな形であろうとみんな頑張っていること、みんなの気持ちになること、本当に大事なことを日々学んでいます」と吐露した。《共同通信》

【韓国・全斗煥元大統領】起訴内容を全面的に否認

1980年に韓国・光州で起きた民主化運動弾圧、光州事件の際、軍のヘリコプターが市民に機銃掃射したとの故人の目撃談を回顧録で否定、うそつき呼ばわりしたとして死者名誉毀損罪に問われた元大統領の全斗煥被告(88)の公判が11日、光州地裁で開かれ、全被告が初めて出廷した。被告側は起訴内容を全面的に否認。聯合ニュースが報じた。

光州事件では軍の発砲で多数の市民が死亡したが、当時、軍保安司令官として鎮圧を指示した全被告は自らの責任を否定してきた。

主要韓国メディアは全被告が11日朝にソウルの自宅を出る場面から生中継。被告が地裁を出る際には騒然となった。《共同通信》

【イラン・ロウハニ大統領】イラク訪問

イランのロウハニ大統領は11日、2013年の就任以来初めて隣国イラクを訪問し、サレハ大統領らと会談した。共同記者会見でロウハニ師は「両国の結び付きは双方の利益となる。今後も関係を強化する」と述べ、経済や安全保障など広い分野での連携強化に意欲を示した。

米国の核合意離脱による制裁再発動で経済的な打撃を受けるイランは、親米国であるイラクとの緊密ぶりをアピールし、イラン包囲網を築く米国をけん制する狙いがあるとみられる。

訪問は3日間の予定で、イラクのアブドルマハディ首相やイスラム教シーア派の最高権威シスタニ師と会談する。《共同通信》

【天皇皇后両陛下】パラオ大統領夫妻を御所にお招き

天皇、皇后両陛下は11日、お住まいの皇居・御所に、来日しているパラオのレメンゲサウ大統領夫妻を招き、昼食を共にされた。

両陛下は御所の車寄せで大統領夫妻を出迎え、にこやかに握手を交わされた。

両陛下は平成27年4月、戦没者慰霊のためパラオをご訪問。激戦地のペリリュー島で両陛下が慰霊碑を巡り、祈りをささげられた際、同大統領夫妻も立ち会った。《産経新聞》



3月11日 その日のできごと(何の日)