2018 平成30年9月3日(月)

平成10831日目

平成30年9月3日(月)

2018/09/03

【全米テニス】大坂なおみ選手、錦織圭選手がベスト8に進出


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女子テニスの大坂なおみ(日清食品)は3日、ニューヨークで行われている全米オープンのシングルス4回戦で、第26シードのアリナ・サバレンカ(ベラルーシ)を6―3、2―6、6―4で破り、四大大会で自身初のベスト8に進出した。全米オープンの女子シングルスでベスト8に進んだのは1994年の伊達公子以来、24年ぶり。


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男子シングルスの錦織圭(日清食品)も4回戦で世界ランキング34位のフィリップ・コールシュライバー(独)をストレートで下した。四大大会のシングルスで日本勢の男女がそろって準々決勝に進むのは、95年ウィンブルドン選手権の松岡修造、伊達公子以来。《読売新聞》




【宗谷海峡】露艦艇28隻が通過

防衛省は3日、ロシア海軍の艦艇28隻が宗谷海峡を通過したと発表した。領海への侵入はなかったが、冷戦終結後に同海峡を通過したとして公表されたロシア艦艇としては最多という。

同省によると、海上自衛隊の護衛艦などが、1日夜から2日夕にかけて、宗谷岬北東約210キロの海域を西に向かう同軍の駆逐艦や戦車揚陸艦、潜水艦救難艦などを発見した。28隻は宗谷海峡を抜け、日本海に入ったという。

ロシア国防省は先月末、40隻の戦闘艦艇が日本海とオホーツク海で活動中だと発表しており、防衛省で関連を調べている。《読売新聞》

【富山湾】ベニズワイガニ漁が解禁

富山湾の今シーズンのベニズワイガニ漁が解禁され、富山県射水市の新湊漁港では3日、約4200匹が初水揚げされた。漁は11~12月に最盛期を迎え、来年5月末まで続く。

この日は、漁船5隻が沖合20~40キロ、水深800~1000メートルに仕掛けられたカゴを引き揚げ、漁港に戻った。昨年の初日に比べて水揚げ量は2・3倍だった。

新湊漁協の尾山春枝組合長(80)は「富山湾は漁場が近く、新鮮なうちに食べてもらえるのが魅力」と話していた。《読売新聞》

【経団連・中西宏明会長】就活ルール廃止を提案

経団連の中西宏明会長は3日、大手企業の会社説明会や採用面接の開始時期を定めている経団連の指針について、2021年に卒業する学生から廃止すべきだとの考えを示した。同日の定例記者会見で明らかにした。20年に就職活動を行う現在の大学2年生から対象となる。学生の就職活動のルールを定める財界トップの発言だけに、企業や大学、学生などを中心に波紋を広げるのは必至だ。

中西会長は経団連としての決定ではなく個人的な意見とした上で「採用日程に関し、経団連が采配すること自体に極めて違和感がある。経団連の意見として、こうしますとか、しませんとかは言わない」と語った。《共同通信》

【ダイソー】「偽カッター」が「本物」

100円ショップ「ダイソー」で販売されている、指が切れたように見せかける偽物のカッターナイフに、本物が交じっていたことがわかった。ダイソーを展開する大創産業(広島県東広島市)は3日、全国の店舗に販売停止を指示し、自主回収を進めている。これまでのところ、けがの報告はないという。

この商品は余興などに使う「ドッキリ!カッター」。刃の部分に指を入れる半円状のくぼみがあり、指が切れたような演出ができる。実際には刃は切れないよう加工されている。

同社によると、2日夜に東京都中央区の「晴海トリトン店」で商品を購入した客から「くぼみがない通常のカッターだった」と苦情があったという。この店舗で在庫を調べたところ、8点中6点に本物のカッターが交じっていた。

同社は本物のカッターが交じった経緯について調べている。購入者には返金する方針だという。《読売新聞》

【ミャンマー】ロイター記者に禁錮7年


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ミャンマーの最大都市ヤンゴンの裁判所は3日、イスラム教徒少数民族ロヒンギャに関する極秘資料を警察から不法に入手したとして、国家機密法違反の罪で起訴されたロイター通信のミャンマー人記者2被告にいずれも禁錮7年の判決を言い渡した。ミャンマー民主化後退への懸念が鮮明になった。

記者の1人は判決後「私たちは何も悪いことをしていない。正義と民主主義を信じている」と述べた。ロイターは判決を受け「ミャンマーと2記者、全ての報道機関にとって悲しい日だ」とするコメントを出した。《共同通信》

【自民党総裁選】安倍首相の選対本部が発足

自民党総裁選(7日告示、20日投開票)で連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)の陣営は3日、都内のホテルで選挙対策本部の発足式を開いた。党内5派の領袖(りょうしゅう)級や無派閥議員も含め投票資格を持つ国会議員(405人)の85%にあたる346人(代理出席含む)が出席し、圧勝に向けた挙党態勢をアピールした。

発足式に出席した首相は「すばらしい選対本部をつくっていただいた。最後の最後で(情勢が)大きく変わる場合もあるので、力強い支援をよろしくお願い申し上げます」とあいさつし、参加者と「ガンバロー」を三唱した。

麻生派(志公会、59人)会長の麻生太郎副総理兼財務相は「この顔を今、変えるのが国益に沿うか。党員の人は、国益を考えて投票してもらいたい」と強調。岸田派(宏池会、48人)会長の岸田文雄政調会長も「われわれも一致結束、全力で皆さんとともに戦わせていただく」と宣言した。

事実上の自主投票を決めた竹下派(平成研究会、55人)も額賀福志郎最高顧問らが出席し、額賀氏は「われわれ平成研の衆院は全力投球で安倍首相の勝利のために尽くすことを誓う」と述べた。竹下派の有志は3日、独自の支援組織を立ち上げた。《産経新聞》

【安倍晋三首相】自衛隊に改憲意欲


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安倍晋三首相は3日午前、防衛省での自衛隊高級幹部会同で訓示し「全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える。これは今を生きる政治家の責任だ。私は責任をしっかり果たしていく決意だ」と述べた。持論である憲法9条への自衛隊明記に意欲を示した形だ。年末に予定する防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」改定の意義も重ねて強調した。

首相は幹部らに対し「(自衛隊に対する)心ない批判にさらされたこともあったと思う。自衛隊の最高指揮官、そして同じ時代を生きた政治家としてじくじたる思いだ」とも語った。《読売新聞》

9月3日/のできごと