平成10821日目

平成30年8月24日(金)

2018/08/24

【サッカー・U―20女子W杯】日本が初優勝


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サッカーのU―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)フランス大会は24日、バンヌで決勝が行われ、日本は3―1(前半1―0)でスペインを下し、初優勝した。

前半にMF宮沢(日テレ)がミドルシュートを決めて先制、後半にFW宝田(C大阪堺)、MF長野(仁川現代製鉄)が加点し、グループリーグで敗れていたスペインに雪辱した。

日本が国際サッカー連盟(FIFA)主催の世界大会を制したのは、2011年の女子フル代表(なでしこジャパン)による女子W杯、14年のU―17(17歳以下)女子W杯に続いて3度目。《読売新聞》




【ジャカルタ・アジア大会】競泳・池江璃花子選手が6個目の金

大会第7日の24日、競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が50メートル自由形を大会新記録で制し、日本選手1大会最多記録を更新する6個目の金メダルを手にした。男子50メートル平泳ぎは小関也朱篤やすひろ(ミキハウス)が優勝し、平泳ぎ3冠を達成。女子200メートル個人メドレーは、大橋悠依(イトマン東進)が銀、寺村美穂(セントラルスポーツ)は銅。競泳は全日程を終え、日本は前回を上回る19個の金メダルを獲得した。ソフトボールの日本は、決勝で台湾に7―0で五回コールド勝ちし、5連覇を達成。ボート男子軽量級ダブルスカルは、武田匡弘(関西電力)、宮浦真之(中大)組が金メダルを獲得した。《読売新聞》

【JR西日本】北陸新幹線へのフリーゲージトレイン導入を断念

政府、与党とJR西日本が、新幹線と在来線を直通運転できるフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の北陸新幹線への導入を断念する方針を固めたことが8月24日、関係者への取材で分かった。既に九州新幹線でも見送られており、約20年間にわたって総額500億円を開発に投じたFGTの新幹線への導入計画が、全て頓挫することになる。

FGTは、まず九州新幹線長崎ルートに導入する予定だったが、開発の遅れなどで実用化のめどが立たず、断念。これに伴い北陸での導入も難しいと判断した。

ただ、近畿日本鉄道が在来線区間での活用を検討する動きもあり、国土交通省は2019年度以降も関連予算(18年度は9億円)を縮小しつつ開発を続ける方針だ。

与党は27日に整備新幹線建設推進プロジェクトチームの会合を開き、対応を協議する。

北陸新幹線は、金沢―敦賀が23年春に開業予定。未着工の敦賀―新大阪が完成するまでの暫定措置としてFGTを導入し、北陸と大阪の直通運転を検討していた。導入できないと、敦賀駅で新幹線と在来線の乗り換えが必要になる。

FGTは、車輪の間隔を変えることで線路幅の異なる区間を直通で走行できる。しかしこれまでの走行試験で、台車の車軸に摩耗が生じるなどの技術的課題から開発が難航していた。《福井新聞》

【オーストラリア】新首相にモリソン財務相


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オーストラリアの与党自由党は24日の議員総会で、辞任の意向を示したターンブル首相(63)に代わる新たな党首選を実施し、モリソン財務相(50)を選んだ。自由党が主導する与党保守連合は下院で過半数を制しており、モリソン氏が国家元首(英女王)の代理である総督の任命などを経て新首相に就任する。

ターンブル氏は21日の党首選でダットン前内相(47)に勝利し、一度は首相を続投した。だが与党保守連合の支持率低迷で、党内で「ターンブル氏では来年5月までに行われる総選挙で勝てない」との見方が広まり、退陣圧力が強まっていた。《共同通信》

【朝日新聞】慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定

朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本がインターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」と説明し、24日までに設定を解除した。

検索できない設定となっていたのは、平成26年8月5日付朝刊に特集「慰安婦問題を考える 上」に掲載された記事の英訳版2本。1つは朝鮮半島で女性を強制連行したと虚偽証言した吉田清治氏を取り上げた記事を取り消した記事。もう1つは、「女子挺身(ていしん)隊」と「慰安婦」の混同を認めたことを伝えた記事だった。いずれも朝日新聞デジタルのウェブサイトに26年8月22日午前10時にアップされていた。

ところが、この2本の記事には、グーグルなどの検索エンジンの動きを制御し、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「noindex」「nofollow」「noarchive」という3つの「メタタグ」が埋め込まれていた。

メタタグは、ウェブページの情報を検索エンジンに提供するキーワードで、検索しにくくしたり、逆に検索されやすくしたりすることができる。通常のウェブページ上では表示されず、第三者がメタタグを書き加えることもできない。一方、「慰安婦問題を考える」に掲載された記事のうち、旧日本軍による「強制性」があったとの見解を示す記事にはメタタグは埋め込まれておらず、ネット検索が可能な状態だった。

メタタグが埋め込まれたことが発覚するきっかけを作ったのは、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏だった。

ギルバート氏らは7月、朝日新聞の英語版記事で「forced to provide sex(性行為を強制された)」という表現が使用されていることについて「慰安婦強制連行・性奴隷説を流布するような内容だ」として表現修正を求めるとともに、「吉田証言」に関する記事を撤回したことを英文で告知するよう申し入れた。

これに対し、朝日は修正については「応じられない」と回答。英文による告知に関しては「2014年8月5日付記事の英訳版は『朝日新聞デジタル』で2014年8月22日に掲載し、現在も下記のURLで全文閲覧できます」と反論していた。

ギルバート氏はURLを確認したが、検索エンジンで問題の記事を検索しても見つからなかった。この経緯を動画などで明かしたところ、視聴者の指摘により、メタタグの存在が分かったという。

朝日新聞広報部の回答「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります」《産経新聞》

【安倍晋三首相】日中首脳往来に意欲

安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談し、9月5~9日の日程で中国を訪問する山口氏に習近平国家主席宛の親書を託す考えを示した。山口氏が記者団に明らかにした。

山口氏は、首相に対し、今年の日中平和友好条約締結40年を踏まえた訪中だと伝え、「日中両首脳の往来を実現させることを公明党も強く望み、期待するということを(習氏に)伝えたい」と述べた。

これに対し首相は「2国間の関係で首脳往来を実現することがかねてからの目標だ。(公明党訪中団に)期待している」と応じた。

首相と山口氏は沖縄県知事選(9月13日告示、30日投開票)についても意見交換し、自民、公明両党が推薦する同県宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)前市長の勝利に向けて全力を尽くすことも確認した。《産経新聞》

8月24日/のできごと