平成10803日目

平成30年8月6日(月)

2018/08/06

【広島】被爆から73年の「原爆の日」


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広島は6日、被爆から73年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、参列者が犠牲者の冥福を祈り、「核兵器のない世界」への誓いを新たにした。

式典には、被爆者や遺族代表をはじめ、安倍晋三首相のほか、過去3番目に多い85カ国と欧州連合(EU)代表部の大使らが参列した。米国からはハガティ駐日大使が参列。駐日大使の参列は3年ぶりで、トランプ政権になってからは初めてとなった。

原爆投下時刻の8時15分に遺族代表らが「平和の鐘」を打ち鳴らし、参列者全員で黙祷した。

松井一実市長は平和宣言で「世界では自国第一主義が台頭し、核兵器の近代化が進められるなど、各国間に東西冷戦期の緊張関係が再現しかねない状況にある」と指摘した。そして「だからこそ私たちは『ヒロシマ』を『継続』して語り伝えなければならない」と呼びかけた。《産経新聞》




【山形県】北部を中心に大雨

活発な前線の影響で、山形県では5日午後から6日朝にかけて、同県北部を中心に大雨が降り、土砂崩れや家屋への浸水などが発生、尾花沢市や新庄市など10市町村で最大2万8573世帯に避難指示・勧告が出された。

6日午前9時50分までの24時間降水量は、金山町で311ミリ、最上町瀬見地区で309ミリと、平年の8月1か月間の降水量を上回り、観測史上最大となった。

戸沢村では、近くの山から流れ出た沢水が住宅街にあふれ、少なくとも数十世帯がひざ上まで浸水し、住民らがゴムボートなどで避難した。最上町や戸沢村、大蔵村では、土砂崩れや道路の冠水で孤立する地区も出ている。

また、山形、秋田県境の鳥海山(2236メートル)では5日午後、宮城県から訪れた男女13人の登山グループが下山中、沢の増水で立ち往生。登山道を迂回うかいし、6日朝、約17時間かけて全員無事に下山した。《読売新聞》

【岐阜県下呂市】41・0度を観測

日本列島は6日も東海を中心に気温が上がり、午後には岐阜県下呂市で国内2位タイの記録となる41・0度を観測した。東海や西日本では7日も高気圧に覆われて気温が上昇するとみられ、気象庁は熱中症対策を呼び掛けた。一方、前線の影響で大雨になった東北や新潟県では地盤が緩み、増水した河川もあるため土砂災害に警戒が必要だ。

気象庁によると、41度台に達したのは埼玉県熊谷市で41・1度を観測して国内最高記録を更新した7月23日以来だ。41・0度は2013年8月12日に高知県四万十市でも観測された。《共同通信》

【第100回全国高校野球選手権】初のタイブレイク

第100回全国高校野球選手権(6日)――1回戦4試合が行われ、第4試合の佐久長聖(長野)―旭川大(北北海道)戦は春夏を通じて甲子園大会初となるタイブレイク制が適用された。佐久長聖が延長十四回、1点を勝ち越して逃げ切った。史上初となる2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)は2016年夏の優勝校、作新学院(栃木)を破った。高知商(高知)は山梨学院(山梨)に打ち勝ち、初出場の沖学園(南福岡)は北照(南北海道)に競り勝った。《読売新聞》

【SUBARU】営業利益が半減

SUBARU(スバル)が6日発表した2018年4~6月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比51・8%減の575億円と半減した。昨年10月に無資格検査問題が発覚して以降、不祥事が相次いだ影響で国内販売が大きく落ち込んだ。主力とする米国市場では追加関税が懸念されており、先行きの不透明感は増している。

「当初から上期(4~9月)が底で、厳しいと思っている。計画より悪いということではない」

東京都内で記者会見した岡田稔明・取締役専務執行役員は、業績低迷を想定していたことを強調した。前年の新車効果が薄れるとみていたからだ。ただ、国内販売台数は28・6%減と落ち込み幅が大きく、一連の不祥事による販売への影響については「感覚的に、売り上げ全体の5%ぐらい」との見方を示した。《読売新聞》

【日本ボクシング協会・山根明会長】暴力団との交際認める

助成金流用や不正判定などの疑惑に揺れる日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が6日、大阪市内で産経新聞などの取材に応じ、約50年にわたり暴力団関係者と親しい関係にあったことを明らかにした。山根氏は友人付き合いだったことを強調し、暴力団への加入や組織としての交際は否定。「5年前に断絶している」と説明したが、当時すでにボクシング連盟の理事や会長などの公職に就いており、社会的責任が問題となりそうだ。

山根氏によると、交友関係があったのは山口組系暴力団の元組長。10代のころに知り合って以来親しくしていたが、5年前にトラブルになったことをきっかけに交流は途絶えたという。《産経新聞》

【自民党・石破茂氏】「総裁選出馬は責務」

自民党の石破茂・元幹事長は6日、国会内で講演し、「今回の総裁選に出ることは私に与えられた責務だ。それを果たさないで逃げるのは政治家であることの意味が問われる」と述べ、9月の党総裁選への出馬に改めて意欲を示した。出馬表明の時期については「最もふさわしい時期に申し上げたい」と述べるにとどめた。《読売新聞》

【マレーシア・マハティール首相】来日


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マレーシアのマハティール首相(92)が6日、福岡空港に到着した。9日までの滞在中、福岡、大分両県で高校生らへの講演や大学訪問などを予定する。5月に首相に返り咲いた後、6月の東京訪問に続く2度目の来日で「特に教育、技術、運輸の分野での2国間協力強化」(マレーシア政府)が目的という。

7日は福岡県宗像市で開催中の「日本の次世代リーダー養成塾」で講演するほか、北九州市のJR九州の安全運行に関する研修施設を視察。9日は大分県別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)で名誉博士号の授与を受ける。《共同通信》

8月6日のできごと