平成10740日目

2018/06/04

【財務省】森友文書改ざん「佐川氏が方向性」

学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で、財務省は4日、調査結果と関係者の処分を発表した。

当時の理財局長だった佐川宣寿・前国税庁長官が「改ざんの方向性を決定づけた」と結論づけ、停職3か月の懲戒処分に相当するとした。処分の対象は計20人。改ざんの目的は、国会審議の紛糾を避けるためだったとしている。

麻生財務相は4日、記者会見し、「行政文書を改ざんし国会に提出することはあってはならない。深くおわび申し上げる」と陳謝した。続投した上で、監督責任をとり、閣僚給与1年分(約170万円)を自主的に返納することを表明した。閣僚給与から議員として受け取る歳費を引いた残りが返納対象となる。佐川氏には退職金(約5000万円)から513万円を差し引いて支払う。《読売新聞》




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【安倍晋三首相】麻生財務相続投の考え示す

安倍首相は4日、財務省が決裁文書改ざんの調査結果と関係者の処分を公表したことについて、「公文書の改ざんはあってはならない。行政府の長としてその責任を痛感している。公文書のあり方を徹底的に見直し、再発防止策を講じていく」と述べた。首相官邸で記者団に語った。

麻生副総理兼財務相については「麻生氏にはその先頭に立って責任を全うしてもらいたい」と続投させる考えを示し、「政治責任とはこうしたことが二度と起こらないよう対策を講じていくことだ」と強調した。《読売新聞》

【秋篠宮同妃両殿下】ハワイで献花

秋篠宮ご夫妻は4日(日本時間5日)、米ハワイ・ホノルルに到着された。ご夫妻は、太平洋戦争などで戦死した米兵らが眠る米国立太平洋記念墓地を訪問。雨の中で献花し、深く一礼した。続いて、日本人移民の慰霊碑や、愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸沈没事故(2001年)の慰霊碑でも献花した。それぞれの場所で、慰霊碑の清掃や管理などに携わる人たちに感謝の言葉を伝えていた。《毎日新聞》

【大阪市鶴見区】ナイフ男、郵便局で紙に「金お願い」

4日午後5時20分頃、大阪市鶴見区浜の「鶴見浜五郵便局」に男が押し入り、男性局長(48)に果物ナイフ(刃渡り12センチ)を突き付け「金お願いします」などと書かれた紙を差し出した。

局長が抵抗すると、男は何も取らずに逃走。局長らが約200メートル先の路上で男を取り押さえ、大阪府警鶴見署員が強盗未遂容疑で現行犯逮捕した。逃走中に通行中の会社員男性(22)が男ともみ合いになり、腹に軽い刺し傷を負った。

発表では、男は身元について「38歳」とだけ答えているという。同郵便局は午後5時に窓口業務を終了していたが、男は営業中の現金自動預け払い機(ATM)コーナーで局長らを呼び出したという。《読売新聞》

【北海道帯広市】最高気温34度

高気圧が日本の東に強く張り出した4日、全国で7月から8月並みの暑さとなり、北海道を含む広い範囲で真夏日を記録した。

気象庁によると、日中の最高気温は、北海道帯広市で平年を14・5度上回る34度を観測した。また、秋田県大館市で32・9度、札幌市で30・7度、盛岡市で30・5度など、北日本各地で今年初の真夏日となった。東京都心も最高気温29・1度を記録した。

5日は梅雨前線の北上に伴って西日本で天気が崩れ、6日も北海道を除いて降雨が予想されている。《読売新聞》

【日経平均株価】2万2475円94銭

週明け4日の東京株式市場は、米経済成長への期待と円安を好感した買いが優勢となり、日経平均株価(225種)は大幅反発した。上げ幅は300円を超え、約1カ月半ぶりの大きさとなった。

終値は前週末終値比304円59銭高の2万2475円94銭。東証株価指数(TOPIX)は25・52ポイント高の1774・69。出来高は約14億8200万株。

朝方は、1日発表の5月の米雇用統計が市場予想を上回り、米株高が進んだ流れを引き継ぎ、買いが先行した。

外国為替市場の円相場が1ドル=109円台後半まで下落し、円安で業績押し上げ効果が期待される自動車など輸出関連銘柄が上昇した。《共同通信》



6月4日 その日のできごと(何の日)