平成10668日目

平成30年3月24日(土)

2018/03/24

【福岡空港】ピーチ機がパンク


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24日午前8時10分ごろ、福岡市博多区の福岡空港で、関西空港発の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション151便が着陸後に前輪のタイヤ二つがパンクして動けなくなり、滑走路が約2時間20分閉鎖された。国土交通省福岡空港事務所などによると、乗客159人、乗員6人にけがはない。約1時間半後、乗客全員がバスでターミナルビルに移動した。

機体はエアバスA320。空港閉鎖で福岡空港に着陸予定だった国際線5機、国内線6機が、韓国・釜山や佐賀、長崎などの空港に目的地を変更する影響が出た。

乗客の男性会社員(62)は空港内で「大きな衝撃は感じなかった。外の作業も見えず、狭い機内で待つのは不安だった」と疲れた様子で話した。 次々に欠航が発表され、空港内は大勢の人であふれた。東京に向かう40代の女性は「一度乗ったが出発できず戻ってきた。娘のダンスの発表会に間に合わないので熊本空港から向かう」と話した。

ピーチ・アビエーションのホームページによると151便は午前7時5分に関西空港を出発し、同8時25分に福岡空港に到着する予定だった。《産経新聞》




【ジャンプ・高梨沙羅選手】W杯通算54勝目

ノルディックスキーのジャンプ女子で、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(21)が24日、ドイツのオーベルストドルフで行われたワールドカップ(W杯)個人第14戦で今季初優勝し、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝に到達した。

高梨はW杯の個人戦通算104試合目の出場で、53勝で並んでいた男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(28)=オーストリア=を抜いた。昨季の最終戦から14試合足踏みが続いていたが、平昌五輪後、4戦目で節目の勝利を飾った。

ジャンプ女子のW杯は2011~12年に始まり、今季が7シーズン目。《共同通信》

【フィギュア・世界選手権】宇野昌磨選手が銀

フィギュアスケートの世界選手権最終日は24日、ミラノで行われ、男子はショートプログラム(SP)で5位につけた平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨がフリー2位の179・51点をマークし、合計273・77点で2年連続の銀メダルを獲得した。

SP11位だった初出場の友野一希はフリー3位の173・50点を出し、自己ベストの合計256・11点で5位に入った。田中刑事は13位。日本は上位2人の順位合計が「13」以内となり、さいたま市開催となる来年の出場枠で最大3枠を確保した。ネーサン・チェン(米国)がSP、フリーともに1位の合計321・40点で初制覇した。《共同通信》

【大相撲春場所14日目】横綱鶴竜関が4度目の優勝

大相撲春場所14日目(24日・エディオンアリーナ大阪)単独トップの一人横綱鶴竜が大関豪栄道をはたき込んで1敗を守り、千秋楽を待たずに4度目の優勝を決めた。2016年九州場所以来8場所ぶり。豪栄道は5敗目を喫した。

大関高安は関脇御嶽海を突き落として11勝目を挙げた。御嶽海は関脇昇進後初の負け越しが決まった。先場所優勝の関脇栃ノ心と小結逸ノ城は9勝目。平幕の魁聖、勢は勝って11勝3敗とした。《共同通信》

【硫黄島】日米合同戦没者慰霊追悼式

太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で24日、日米合同の戦没者慰霊追悼式が営まれた。両国の退役軍人や遺族ら約230人が出席し、平和への祈りをささげた。

式典では、日本側遺族らでつくる「硫黄島協会」の寺本鐵朗会長が「私たちには、悲惨な戦いを繰り返さぬよう、戦争は人類の不幸を招く凶器だということを、語り継いでいく責任と義務がある」とあいさつした。

1945年2月、米軍が硫黄島に上陸し、約1か月の激戦の末、日本軍約2万2000人、米軍約7000人が死亡した。同島は戦後、米国の統治下となり、68年6月に返還されたが、今も多くの遺骨が眠っている。《読売新聞》

【福井照沖縄北方担当相】北方領土を視察

福井照沖縄北方担当相は24日、就任後初めて北海道羅臼町を訪れ、対岸の北方領土・国後島を展望塔から視察した。観光拠点として期待される地元施設も訪問。経済振興や領土問題の啓発活動に生かす狙いがある。

展望塔では、元島民らと面会した。歯舞群島の元島民、高岡唯一さん(82)が「北方領土が日本固有の領土だとの認識が若い人には薄いと感じる」と啓発強化を訴えると、福井氏は「それは国の責任だ」と応じた。

25日には、根室市の納沙布岬から歯舞群島や国後島を視察するほか、元島民や地元自治体の首長らと懇談する予定。《産経新聞》

3月24日/のできごと