平成10620日目

平成30年2月4日(日)

2018/02/04

【沖縄県名護市長選挙】渡具知武豊氏、現職破る


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米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の同県名護市辺野古移設問題が最大の争点となった名護市長選は4日、投開票され、無所属新人で元市議の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏(56)=自民、公明、維新推薦=が、3期目を目指した無所属現職の稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=を破り、初当選を決めた。投票率は76・92%で、前回(76・71%)を0・21ポイント上回った。

安倍晋三政権が全面支援した渡具知氏の勝利で、辺野古移設を加速させる環境が整い、移設の早期実現へ大きく前進しそうだ。

初当選を決めた渡具知氏は「当選は『名護を変えて、もっと発展させてくれ』というみなさんの思いだと思う。これからが大事だ」と強調。普天間飛行場の名護市辺野古への移設については「国と県が係争中なので注視していく」と述べた。

名護市長選は、辺野古移設を着実に進めたい安倍政権と、反基地を貫く「オール沖縄」勢力の象徴、翁長雄志(おなが・たけし)知事による「代理戦争」の構図だった。今秋に控える知事選の前哨戦にも位置づけられ、両陣営は国政選挙並みの総力戦を展開した。《産経新聞》




【ボクシング・比嘉大吾選手】15戦連続KO勝利

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が4日、沖縄県立武道館で行われ、王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が同級9位のモイセス・フエンテス(メキシコ)に1回2分32秒でKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。戦績は15戦全KO勝ちで、浜田剛史らが持つ15戦連続KO勝利の日本記録に並んだ。デビューからの連続KO勝利は日本新記録。

比嘉は左を当てて優位に立ち、早々と試合を終わらせた。地元の沖縄での世界戦開催は1981年に具志堅用高が敗れて以来、4度目で初の日本選手勝利となった。世界2階級制覇の実績があるフエンテスは31戦25勝(14KO)5敗1分け。《産経新聞》

【平昌五輪】日本選手団本隊が平昌入り


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9日に開幕する平昌冬季五輪の日本選手団のうち、主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(31)=相沢病院=ら本隊が4日、決戦の地、平昌に到着した。小平はチャーター機で降り立った韓国東部の襄陽空港で「五輪は選手をドキドキ、ワクワクさせてくれる大会。全力で思う存分、その瞬間を味わいたい」と力強く決意を述べた。

この日、韓国入りした選手・役員は日本オリンピック委員会(JOC)副会長で元外交官の斎藤泰雄団長ら132人。このうち選手はスピードスケート男女やアイスホッケー女子など70人で、日本選手の先陣を切る形となった。《共同通信》

【民進党】「新しい党目指す」


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民進党は4日、党大会を東京都内で開き、衆院選時に分裂した立憲民主党や希望の党との合流を視野に「中道的な新しい党を目指す」と明記した2018年度活動方針を採択した。大塚耕平代表は来年の参院選に関し、1人区では野党候補を一本化し、複数区でも競合を回避するなど他の野党との準備を加速させる意向を示した。

大塚氏は党大会で、友党と位置付ける立民や希望との連携強化の必要性を強調。参院選に加え、統一地方選でも立民などとの間で「調整を実務的に開始するべく、働き掛ける」と訴えた。《共同通信》

2月4日/のできごと