2018 平成30年1月11日(木)のできごと

平成10596日目

平成30年1月11日(木)

2018/01/11

【沖縄・尖閣諸島】接続水域に中国軍艦艇


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防衛省は11日、沖縄県・尖閣諸島の大正島周辺の領海外側にある接続水域を、潜った状態の外国の潜水艦と中国海軍の艦艇が航行するのを確認した。領海侵犯はなく、いずれも同日午後に接続水域を出た。防衛省は潜水艦も中国軍とみて、海上自衛隊が情報収集と警戒監視に当たった。潜航した外国の潜水艦が日本の接続水域に入ったのは2016年2月以来で、尖閣諸島周辺では初。

首相官邸は危機管理センターの情報連絡室で情報を収集し、分析。菅義偉官房長官は11日の記者会見で「中国側に関係改善の流れを阻害することがないように強く求めていきたい」と述べた。

接続水域の航行は国際法上問題ない。《共同通信》




【全日本スキー連盟】五輪代表選手11人を発表

全日本スキー連盟は11日、平昌冬季五輪代表選手のうち11人を発表し、ジャンプの男子は冬季五輪史上単独最多8度目の出場となる45歳の葛西紀明ら5人、女子は金メダルの期待がかかる高梨沙羅や伊藤有希ら4人が選ばれた。

ジャンプ男子は葛西のほか、初代表の小林潤志郎、陵侑の兄弟、4大会連続の伊東大貴、3大会連続の竹内択。女子は岩渕香里、勢藤優花が初めて代表入りした。

アルペンは男子回転で2006年トリノ大会7位の湯浅直樹が2大会連続3度目の代表入り。距離女子は石田正子が4大会連続で選ばれた。スキーの全代表は1月下旬に出そろう。《共同通信》

【日本列島】各地で降雪

日本列島周辺は11日、強い西高東低の冬型の気圧配置が続き、日本海側を中心に北海道から九州の広い範囲で荒れ模様の天気になった。山陽新幹線が一時運転を見合わせたほか、雪が原因とみられる自動車の事故も相次いだ。気象庁は、13日まで大雪が続く可能性があるとして、警戒を呼び掛けている。

気象庁によると、11日夕までの24時間に、新潟県阿賀町で70センチを超える雪が降るなど、日本海側の広い範囲で40センチ以上の降雪となった。中国地方では、平年の3~6倍の雪が積もっているところもある。《共同通信》

【JR信越線】電車が立ち往生

11日午後6時55分ごろ、新潟県三条市のJR信越線東光寺―帯織間の踏切で、乗客約600人が乗った新潟発長岡行き普通電車(4両編成)が、積雪のため動けなくなり、乗客が車内に閉じ込められた。消防によると、乗客3人が体調不良を訴え、うち1人が車内から搬送された。

JR東日本によると、信越線は同日朝から遅れや運休が相次ぎ、乗客が集中していた。停電はしておらず、車内にはトイレがあり車内灯や暖房は機能しているという。同社の社員らが除雪作業を進めたが、運転再開の見通しは立っていない。《共同通信》(後に430人に訂正)

【社民党・吉田忠智党首】党首選「出馬せず」

社民党の吉田忠智党首は11日、任期満了に伴う党首選(12日告示)に立候補しない意向を表明した。党本部での幹部会合後、記者団に「出馬しないと関係者に伝えた。国会議員のバッジを着けていない党首は制約が多く、任務を果たせない」と述べた。ただ党所属の全国会議員が慰留。吉田氏は支援者らと再調整する考えを示しており、翻意する可能性がある。

吉田氏は立候補しない理由について、現有2議席確保にとどまった昨年の衆院選不振にも触れ「最高責任者として、けじめをつけねばならない。続けるのは党のためにならない」と語った。《共同通信》

1月11日のできごと

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