平成10394日目

2017/06/23

【前川喜平氏】政府対応を批判

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、文部科学省の前川喜平前事務次官が23日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、「官邸は理由をつけて真相解明から逃げようとしている。首相自ら説明責任を果たすべきだ」と一連の政府の対応を批判した。

前川氏は、文科省が昨年10月の萩生田光一官房副長官の発言をまとめたとされる文書「副長官ご発言概要」の存在について、「知らなかった」と説明。「総理は平成30(2018)年4月開学とおしりを切っていた」との記載内容を文科省が「不正確」としていることに対し、「作成した(専門教育課の)課長補佐の聞き違い、取り違いはあり得ず、ほぼ事実だと思う」と疑問を呈した。

文科省が一連の文書の存在を初めて明らかにした15日の再調査結果には、「文科省はヘビ(官邸)ににらまれたカエル。そのなかで力の及ぶ範囲の調査はやった」と評価しつつ、「第三者性の高い組織で決定過程を検証すべきだ」と訴えた。《毎日新聞》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【市川海老蔵さん】麻央さん「愛してると旅立った」

歌舞伎俳優市川海老蔵さん(39)が23日、乳がんで闘病中だった妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)の死去について東京都内の劇場で記者会見し、「息を引き取る瞬間、私は見ていた。『愛してる』と彼女がその一言を言って旅立ちました」と語った。22日夜に都内の自宅で亡くなったという。

海老蔵さんは舞台出演後、会見に応じた。「最期の最期まで(自分を)愛してくれていた」と赤くはらした目からこぼれる涙を手で拭った。

また、麻央さんがブログで闘病を発信し続けたことに触れ、「同じ病の人や苦しんでいる人と悲しみや喜びを分かち合い、すごい人だなと思った」と称賛した。《共同通信》

【東芝】東証2部降格へ

東京証券取引所は23日、東証1部に上場している東芝株を8月1日付で2部に降格させると発表した。東芝が米原発事業で巨額損失を出し、3月末時点で債務超過になると確認したためだという。また、東芝はこの日、30日が法定期限の2017年3月期の有価証券報告書(有報)の提出を8月に延期すると発表した。

綱川智社長は記者会見し、「皆様に多大な迷惑をおかけすることを深くおわび致します」と謝罪した。東芝が改めて公表した17年3月末の債務超過額は、5月時点から416億円増えて5816億円になるという。東証のルールで、決算期末に債務超過になった1部上場企業は2部に指定替えされる。今後、株価に下落圧力がかかりそうだ。《朝日新聞》

【東京都議選】告示

東京都議選が告示された23日、各党党首らは都内で第一声を上げ、豊洲市場への移転問題や都議会改革などを巡り、舌戦を繰り広げた。

自民党の二階俊博幹事長は北区で「東京都はたくさんの問題を抱える。都議会の責任は重大だ」と強調。小池百合子都知事や小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」に言及せず「今までにないような選挙だ」と厳しさをにじませた。

公明党の山口那津男代表はJR目黒駅前で「小池都政をどう前に進めるか、歯車を合わせることができるかが問われる選挙だ。都知事だけで都政は進められない。公明党は小池知事と協力し、都政を着実に前に進めていきたい」と訴えた。

共産党の志位和夫委員長は新宿駅西口で「人の心の中を処罰する共謀罪を数の暴力で成立させた政権は許せない。共産党が東京で躍進することで、国政を私物化し憲法を壊す安倍政権に最初のレッドカードを突きつけよう」と呼び掛けた。

民進党の蓮舫代表はJR中野駅前で、国政も都政も「議会での議論が封じられている」と非難。豊洲移転に触れ「財政を誰が担うか、しっかり議論できる人が都議会に送られるべきだ。民進党に託してほしい」と声を張り上げた。

「都民ファーストの会」の小池代表(都知事)は渋谷区で「ボス政治や忖度政治が横行してきた。見える化ではなく、隠してきた古い議会はもういらない。新しい議会に変えるチャンスだ。情報公開を進めていく」と強調した。

地域政党「東京・生活者ネットワーク」の西崎光子代表は世田谷区で「自民党が支配してきた都議会を変える。豊洲問題で小池知事が新方針を示したが、中身を詰める議論が必要だ」と述べた。

日本維新の会の松井一郎代表は大田区のJR蒲田駅前で「選挙に勝つために小池さんにすり寄った集団では政策はまとまらない。税金の無駄遣いを許さないアイデンティティーを持った維新の議員を都議会で働かせて」と演説した。

社民党の吉田忠智党首は世田谷区で「小池知事は、豊洲移転と築地の活用という訳の分からない方針を慌てて決めた。都民ファーストではなく、選挙ファーストだ」と小池都政を批判した。《共同通信》

【渡辺喜美参院議員】都議選で小池氏勢力応援

日本維新の会に離党届を提出し、除名された渡辺喜美参院議員は23日、国会内で記者会見し、小池百合子東京都知事が代表の地域政党「都民ファーストの会」の都議選候補を応援する考えを示した。小池氏の国政進出を見据えた新党設立について「いまのところ全く考えていない。小池氏もそういう考えを持っていないと思う」と否定した。

一方で「政治の世界は、一寸先は闇だ。都議選の結果、政治がどう動くか予測するのは難しい」とも述べた。衆院へのくら替え出馬を検討していることも明らかにした。《共同通信》

【MLB】田中投手、ダルビッシュ投手が初対決

米大リーグは23日、各地で行われ、ニューヨークでのヤンキース―レンジャーズで田中、ダルビッシュの両先発がメジャーで初めて対決し、ともに好投しながらも勝敗は付かなかった。プロ自己ワーストの6連敗中で6勝目を狙った田中は8回を3安打無失点、9三振2四球、7勝目を目指したダルビッシュは7回を2安打無失点、10三振だった。試合はヤンキースが延長十回に2―1でサヨナラ勝ちした。

両投手の先発での対戦は日本時代を含めると2011年以来5度目。試合は雨で1時間42分遅れて始まり、降雨の中でも白熱した投手戦が繰り広げられた。《共同通信》

【ミスター・ポーゴさん】死去

悪役レスラー、ミスター・ポーゴとして活躍した関川哲夫さんが23日未明、群馬県内の病院で亡くなったことが分かった。66歳だった。

関係者によると関川さんは、腰の手術を行っている最中に、血圧が低下し、脳梗塞を発症したという。顔にペイントを施した悪役レスラーとして、ケンドー・ナガサキとのタッグで新日本プロレスのタッグリーグ戦に参戦。FMWでは極悪大王として、大仁田厚(59)とデスマッチを繰り広げた。《スポーツ報知》



6月23日 その日のできごと(何の日)