平成9779日目

2015/10/17

【安倍晋三首相】殉職自衛官追悼式に参列

自衛隊の殉職隊員追悼式が17日、防衛省で行われ、安倍首相や中谷防衛相、遺族らが参列した。首相は「誇りと使命感を自らの行為で示した」と追悼の辞を述べ、「意思を継ぎ、いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜いていく。世界の平和と安定に寄与するため、全力を尽くすことを固く誓う」と強調した。

同省によると、昨年9月1日から1年間で殉職と認定された隊員は27人だった。《読売新聞》




【プロ野球・ヤクルト】日本シリーズ進出

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は17日、セ・リーグの第4戦が行われ、リーグ優勝のヤクルトが3―2で、レギュラーシーズン2位の巨人に勝ち、対戦成績を3勝1敗とした。1勝のアドバンテージを加え、14年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。《日経新聞》

【巨人・原辰徳監督】辞意

巨人の原辰徳監督(57)が17日、CSファイナルステージ敗退を受け、今季限りでの辞任を申し入れたことが分かった。ヤクルト戦終了後に桃井恒和球団会長と会談。原監督は「この3年間、なかなか成績が上がらず、下降線をたどった。長年監督をやらせてもらった。そろそろ潮時」と話したもの。指揮官の去就について、球団はポストシーズンでの戦いぶりも見て総合的に判断する方針だったが、リーグ4連覇を逃し、逆転日本一を狙ったヤクルトとのCSファイナルS、第4戦(神宮)に2―3で敗れたことで、今季限りでの辞任を決断した。《スポニチ》

【プロ野球・阪神】次期監督に金本知憲氏

プロ野球の阪神は17日、次期監督にOBで野球解説者の金本知憲(ともあき)氏(47)の就任が決まったと発表した。この日の夕方、就任を要請されていた同氏から球団の南信男社長に、受諾するとの回答があったという。週明けにも就任会見が開かれる見込み。《朝日新聞》

【J1・清水】初のJ2降格が決定

清水0-1仙台◇第14節◇17日◇アイスタ

93年のJリーグ開幕から23年間J1を死守してきた清水が初めてJ2に降格する。ホームで仙台に敗れ、3試合を残して年間16位以下が確定した。10年オフの主力の大量放出を機に低迷の一途をたどり、11年以降は明確なビジョンのない選手編成を続けて崩壊。サッカーどころで有名な清水市(現静岡市)で産声を上げ、G大阪の長谷川監督ら多くの日本代表を輩出した名門が、ついに陥落した。《日刊スポーツ》

【台湾・国民党】総統候補に朱氏

台湾の与党、中国国民党は17日、台北市内で臨時党大会を開き、来年1月の総統選候補者を洪秀柱立法院副院長(国会副議長に相当)=(67)=から、朱立倫主席(54)に変更した。投票約3カ月前の候補交代は異例。総統選と同じ日の立法委員(国会議員)選の大敗を避けるため知名度の高い朱氏が乗り出した形だが、総統選での挽回は厳しいとの見方が強い。

洪氏は演説で、7月の党大会で候補者となった際の手続きの正当性を強調。候補者交代は「認められないが、党員として受け入れるしかない」と述べ、会場を後にした。

一方、朱氏は「自分の努力不足でつらい思いをさせた」と洪氏への謝罪を口にしたが、「総統選、立法委員選とも情勢はかつてなく低迷し、再出発の必要がある」と理解を求めた。また、国民党が大敗すれば「台湾は民主進歩党の一党独裁になり、民主主義が失われる」と危機感をあらわにした。

討論では一部の党代表が洪氏支持を訴えたが、出席した891人のうち812人が挙手により洪氏の候補者取り消しに賛成。起立による全会一致で、朱氏を新たな候補者に指名した。

10月17日/のできごと