平成9770日目

2015/10/08

この日のできごと(何の日)

【楽天・梨田昌孝監督】就任会見

楽天は8日、近鉄と日本ハムで監督を務めた梨田昌孝氏(62)が来季から監督に就任すると正式に発表した。3年契約で背番号は99。仙台市内で行われた記者会見で梨田新監督は「選手個々の能力を出しながら一つの目標に向かっていきたい」と抱負を語った。

楽天は今季、大久保博元前監督が指揮を執ったが、銀次ら主力選手に故障者が続出。新外国人選手も機能せず、57勝83敗3分けで2年連続のリーグ最下位に終わり、大久保前監督は辞任した。チーム再建を目指す上で、監督として実績のある梨田氏を軸に後任を調整していた。

梨田新監督は会見で「自分たちのいいものを出せれば、こんなに大きな負け越しはあり得ない。最低でも勝率5割を目指していきたい」と意欲を示した。また、背番号99については「(恩師で元近鉄監督の)西本幸雄さんは日本シリーズに8度出て日本一になれず、私も2度出て日本一になれなかった。一本足りないということで、99をお願いした」と明かした。《産経新聞》

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【サッカーW杯アジア2次予選】シリア0-3日本

FIFAランク55位のハリルジャパンが同123位のシリアに快勝した。前半は攻めあぐね0-0で折り返したが、後半に入り10分にMF本田圭佑(29=ACミラン)のPKで先制。同25分にFW岡崎慎司(29=レスター)が追加点を挙げると、同43分には途中出場のFW宇佐美貴史(23=G大阪)にも得点が生まれた。《日刊スポーツ》

【熊谷連続殺人事件】ペルー人の男を逮捕

埼玉県熊谷市の民家3軒で6人が殺害された事件で、県警は8日、このうち50代の夫婦に対する殺人などの容疑で日系ペルー人N容疑者(30)を逮捕した。県警によると、「私はその事件をやっていない」と供述し、夫婦殺害を含む一連の事件への関与を否認しているという。《時事通信》

【独検察】VW本社などを捜索

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の不正な排ガス規制逃れ問題で、独北部ブラウンシュワイクの検察当局は8日、VWの関連先を捜索したと発表した。不正の全容解明と関係者の刑事責任追及を視野に入れた捜査が本格化した。

検察の発表によると、捜索先はVW本社が所在する独北部ウォルフスブルクの関係先など数カ所。欧州メディアは同社の本社施設のほか、従業員らの居宅なども含まれると伝えた。

検察は「不正に関与したとみられる従業員らに関する情報」の収集が目的としており、必要な資料などを押収した。VWのスポークスマンはDPA通信に「検察の捜査を精いっぱい支援する」と述べた。

検察当局はVWを含む複数の告発を受け、捜査を開始。当初はウィンターコルン前会長兼最高経営責任者(CEO)を捜査対象としたが、「氏名不詳」に切り替えた。今後、押収資料の分析を進め、不正に関する意思決定の経緯などを調べるとみられる。《産経新聞》

【北海道】各地で暴風・高潮などの被害

超大型の台風23号は8日午前、日本の東で北上を続け、同日正午、温帯低気圧に変わった。勢力は衰えないまま、北海道に接近する見込み。気象庁は暴風や高波、高潮、大雨に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

釧路市や苫小牧市では強風にあおられるなどしてけが人が出た。根室市や別海町は高潮による浸水被害の恐れがあり、沿岸地域の住民に一時、避難勧告を出した。

8日午前、北海道の根室港では、台風の影響がない状態と比べ潮位が最大で150センチ程度高くなった。最大瞬間風速は釧路市で37メートル以上、えりも町で33メートル以上などを記録した。《共同通信》

【皇太子同妃両殿下】福島訪問

皇太子ご夫妻は8日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興状況視察のため、日帰りで福島県を訪問された。ご夫妻は原発事故の風評被害に苦しんだいわき市の農業生産法人「とまとランドいわき」をご見学。温室内で実ったトマトを見ながら、雅子さまが「一日にいくつくらい収穫されるのですか」と尋ねるなど、ご夫妻で熱心に質問された。

これに先立ち、復興を担う人材育成のため今年開校した広野町の県立ふたば未来学園高校の授業をご視察。持続可能な町づくりについて議論する様子をうなずきながらご覧になった。往路では台風23号などの影響による強風で列車が停車するなど約1時間20分遅れ、ご滞在が短縮された。《産経新聞》

【栗城史多さん】エベレスト登頂を断念

世界最高峰エベレスト(8848メートル)の登頂を目指していた登山家の栗城史多さん(33)=北海道出身=は8日、登頂を断念して下山を決めた。7日に最終キャンプを出発したが、自身のブログで「強風と深い雪のため、これ以上進むと生きて戻れないと判断した」と述べた。

栗城さんは9月27日にも登頂を目指したが失敗し、ベースキャンプに戻っていた。事務所によると、下山後はそのまま帰国する見通し。

成功すれば、4月のネパール大地震以降、初のエベレスト登頂となるため、注目されていた。《共同通信》

【社民党・又市征治幹事長】胃がん公表

社民党の又市征治幹事長(71)は8日の記者会見で「健康診断後の精密検査で胃がんが見つかり1カ月程度休む。12日に東京都内の病院に入院し、14日に手術を受ける」と明らかにした。入院は2週間程度の見通しという。8日の常任幹事会で報告し、同日から復帰までの間、吉川元・政審会長が幹事長職を代行すると確認した。

又市氏は、22日に全国幹事長会議が控えているとした上で「大変重要な時期に誠に申し訳ない」と述べた。同氏は富山県庁職員を経て2001年参院選比例代表で初当選し、現在3期目。《共同通信》

【日本、ロシア】外務次官級協議を再開

日本とロシアの両政府は8日、北方領土問題解決に向けた平和条約締結に関する外務次官級協議をモスクワで再開した。日本側代表の杉山晋輔外務審議官は協議後「双方が立場を明確に強く主張した。非常に厳しい側面があった」と述べ、領土をめぐる議論が平行線をたどったとの認識を示した。

北方四島帰属問題の解決を目指す日本に対し、ロシアは第2次大戦の結果、北方領土が自国領になったとして問題は解決済みと強硬姿勢を示している。次官級協議でも双方の主張が交わることはなかったもようで、打開の糸口を見つけるのは困難な状況が続きそうだ。《共同通信》

【トルコ・エルドアン大統領】早稲田大学で講演

来日中のトルコのエルドアン大統領は8日、早稲田大(東京都新宿区)で講演し「欧州連合(EU)は、地中海で誰が亡くなっても知らんぷりを決め込んでいる」と述べ、シリアなどから押し寄せる難民問題へのEUの姿勢を批判した。

また、多数の難民を受け入れているトルコは負担が大きいとしつつ「国境を開け続ける。人道上の措置だ」と強調した。

過激派組織「イスラム国」に関連し、イラク北部でトルコが掃討作戦を強化している非合法武装組織クルド労働者党(PKK)と「同じ」だとしてテロ組織として同一視する立場を示し、PKKへの作戦を正当化した。《共同通信》

【安倍晋三首相】トルコ・エルドアン大統領と会談

安倍晋三首相は8日、トルコのエルドアン大統領と官邸で会談し、トルコの隣国シリアの難民問題や過激派組織「イスラム国」への対応で連携を強化することで一致した。11月にトルコで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に向けた協力も確認した。


https://www.kantei.go.jp/

会談で首相は「難民問題解決にはシリア情勢の安定化が不可欠だ」と強調。「トルコの貢献に最大限の敬意を表する」として、対トルコ支援の継続を約束した。

両首脳はG20首脳会合で、インフラ整備や投資促進など、世界経済の持続可能な成長に向けた強いメッセージを発表する方針を申し合わせた。

【フィリピン】米軍との上陸演習を公開

南シナ海の領有権をめぐり中国と対立するフィリピンが8日、米軍との年次上陸演習「フィブレックス」を報道陣に公開した。演習は南シナ海に臨むルソン島カビテ州の海岸で行われ、離島奪還作戦を担う「水陸機動団」を新設予定の自衛隊の幹部も視察した。

この日の演習では、海兵隊員15人前後が離島に上陸し、沿岸部にある敵の陣地を制圧して即座に撤収することを想定。射撃では実弾が使用され、隊員を運んだ艇からも陸に向け、機関銃の激しい援護射撃を浴びせた。

昨年に引き続き演習を視察した宮崎1等陸佐は「日本との共通点は多い」と指摘、今後の共同訓練に前向きな考えを示した。《共同通信》



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