平成9693日目

2015/07/23

この日のできごと(何の日)

【油井亀美也宇宙飛行士】宇宙へ

宇宙飛行士の油井亀美也さん(45)らが搭乗したロシアのソユーズ宇宙船がモスクワ時間23日午前0時2分(日本時間同6時2分)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、約9分後、地球周回軌道に乗り打ち上げは成功した。約6時間後、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする予定。油井さんら日米露の飛行士3人は12月下旬まで約5カ月間、ISSに滞在する。《産経新聞》



【フィギュア・小塚崇彦さん】婚約発表

フィギュアスケートの小塚崇彦選手(26=トヨタ自動車)とフジテレビの大島由香里アナウンサー(31)が23日、婚約を発表した。2人は10年のバンクーバー五輪で出会い、友人から恋人へと発展した。婚姻届提出は来年を予定、挙式、披露宴は未定。大島アナは今後も仕事を続ける。《日刊スポーツ》

【菅義偉官房長官】ガス田「建設的解決を」

菅義偉官房長官は23日の記者会見で、東シナ海のガス田開発の写真公表をめぐり、中国外務省が主権の範囲内だと批判したことに対し「指摘は全く当たらない。建設的な問題解決を期待したい」と反論した。中国側に一方的な開発の中止を求める考えを重ねて表明した。

日本政府の立場について「資源開発の協力で一致した2008年6月の日中間の合意を早急に実施するよう強く求めてきた」と説明。「東シナ海を平和協力、友好の海にしたい」として、中断した条約締結交渉の再開に期待感も示した。《共同通信》

【この日の安倍総理】

将来的な憲法改正に意欲

安倍晋三首相は23日、ニッポン放送のラジオ番組に出演し、将来的な憲法改正に意欲を表明した。「自民党結党以来の目標だ。いつの日か憲法改正を行いたい」と述べた。一方で、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法案は合憲だとして、改憲論議と区別する考えを強調した。

改憲について首相は「衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成が必要で、過半数の国民の支持がなければならない」と指摘。「安保関連法案とは別に議論が広がるよう努力する」と語った。

安保関連法案に関しては、1959年の最高裁砂川事件判決が、国の存立を全うするための必要な自衛の措置を認めたと説明した。《共同通信》

【奈良県】関西広域連合に加入

関西広域連合の委員会が23日、大阪市内で開かれた。近畿2府4県で唯一加入していない奈良県の奥田喜則副知事が出席、広域連合が担う事務7分野のうち観光・文化振興と防災の2分野に加入すると正式に表明した。

奥田副知事は、荒井正吾知事が6月の県議会所信表明演説で加入の意向を示したと説明。「災害時の広域防災態勢の強化や誘客促進などの効果をさらに高めていきたい」と強調した。広域連合長の井戸敏三兵庫県知事は「ようやく関西が一つになる。関西全体の課題について一致団結して協議したい」と歓迎した。《共同通信》

【韓国】元死刑囚、再審二審も無罪

ソウル高裁は23日、韓国留学中の1975年に「北朝鮮スパイ」として国家保安法違反罪などで死刑判決が確定し、その後減刑、釈放された在日韓国人、李哲さん(66)=大阪市生野区=の再審控訴審で、スパイ活動は虚偽の「自白」に基づく捏造だったとして無罪を言い渡した一審判決を支持、検察の控訴を棄却した。

李さんは棄却決定後、元死刑囚の再審で無罪判決が続いていることは、当時の捜査がいかに不当な人権侵害だったかを示していると強調。「韓国政府は国家の名でわれわれに謝罪し、(冤罪被害者を)一括救済する措置を取ってほしい」と話した。《共同通信》

【上田昭夫さん】死去

慶大ラグビーを日本一に導いた上田昭夫氏が23日、帰らぬ人となった。慶大、日本代表でSHとして活躍し、引退後もラグビー界の発展に尽力してきたが午前7時39分、代謝性疾患の難病アミロイドーシスのため都内の自宅で死去。62歳だった。

161センチと小柄ながら抜群の情熱と行動力で慶大と日本のラグビーを引っ張ってきたが、昨年秋から体調を崩して入退院を繰り返していた。《日刊スポーツ》



7月23日 その日のできごと(何の日)