平成9655日目

2015/06/15

この日のできごと(何の日)

【小泉純一郎元首相】原発再稼働で政権批判

小泉純一郎元首相は15日、原発を再稼働する安倍政権の方針について、東京電力福島第1原発の事故原因が究明されていないことなどを挙げて重ねて批判した。「事故原因は分からない、核のごみの処分場は見つからない、安全対策も十分でない中で、再稼働するなんていう発想がおかしい。不思議でしょうがない」と新潟市内で記者団に述べた。

同席した細川護熙元首相も、再稼働に関し「とんでもない。それに尽きる」と強調した。

これに先立ち、両元首相は、新潟県と昭和シェル石油が共同で新潟市内に建設した大規模太陽光発電所(メガソーラー)を視察した。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【群馬県】伊勢崎市などで突風被害

15日午後4時ごろ、群馬県伊勢崎市や前橋市で突風が発生し、被害が相次いだ。伊勢崎市市場町では軽乗用車が横転し田んぼに転落し、運転手の女性(61)が軽傷。近くでは別の乗用車も横転して男性(74)が軽傷を負っているという。群馬県や県警が被害の全容を調べている。《産経新聞》

【大阪地裁】誤認逮捕で府と国に対し賠償命令

窃盗事件の容疑者として2013年、大阪府警北堺署に誤認逮捕され、85日間の勾留後に起訴を取り消された男性会社員(44)が、国と大阪府に計約1178万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁の植屋伸一裁判長は15日、府警の逮捕や検察官の起訴の違法性を認め、約621万円を支払うよう国と府に命じる判決を言い渡した。《毎日新聞》

【政府】震災復興費、5年で6・5兆円

東日本大震災の復興事業費を2016~20年度の5年間で6兆5千億円程度とする政府の最終調整案が15日、判明した。当初、地元負担を求めるとしていた福島県の東北中央自動車道相馬―福島間、「ふくしま復興再生道路」の一部、市町村が整備する防潮堤は全額国費負担を継続する。近く与党に示し、新たな復興の枠組みとして月内に決定する。

政府は被災自治体の要望を精査。5年間の事業費として住宅再建・復興まちづくりに3兆4千億円、原子力災害からの復興・再生に5千億円、健康や心のケアなど被災者支援に4千億円、産業再生に4千億円が必要と算出した。《共同通信》

【維新の党・橋下徹大阪市長】民主との連携否定

維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長は15日、自身のツイッターで「維新の党は民主党と一線を画すべきだ。民主党という政党は日本にとってよくない。政党の方向性が全く見えない」と述べ、民主党との連携に否定的な考えを示した。

橋下氏は14日、安倍晋三首相と約3時間にわたって会談したばかり。政界引退を表明した後も党内で影響力を維持しているだけに、橋下氏の意向が党の路線を左右する可能性がある。

ツイッターでは「空理空論の夢物語だけでは行政運営はできない。責任ある立場での現実的合理性を重視する。民主党とは決定的に違う」と強調した。《共同通信》

【MLB】田中将大投手とイチロー選手が公式戦初対決

米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手と、マーリンズのイチロー選手の公式戦初対決が実現した。田中は15日、マイアミでのマーリンズ戦に先発し、2番・中堅で5試合ぶりに先発出場したイチローと4打席対戦し2安打を許した。試合も7回9安打2失点、6三振の内容で、2敗目(4勝)を喫した。

憧れの存在との対決にも試合にも敗れ、「完敗」と潔く脱帽。イチローは「必ずゲームをつくる」と話し、粘りのピッチングをたたえた。《産経新聞》

【米大統領選】ジェブ・ブッシュ氏が出馬表明

2016年の米大統領選に向け、ブッシュ前大統領の弟のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)が15日、共和党候補の指名争いに正式に名乗りを上げた。ブッシュ氏はフロリダ州マイアミでの集会で支持者らを前に、「米国は非常に悪い方へ向かっている。現状に対して自分はどうするのかと考えた結果、決断を下した。米大統領選に立候補する」と表明した。《CNN》

【ネパール】観光客受け入れを再開

ネパール政府は15日、4月の大地震で被災した首都カトマンズ一帯にある国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産の大部分で観光客受け入れを再開し、カトマンズ近郊の古都バクタプルで式典を行った。

荘厳なヒンズー教寺院などが並ぶ世界遺産は、ヒマラヤのトレッキングと並びネパールの観光産業を支えていたが、大地震で伝統建築が次々と倒壊し、観光客の立ち入りを制限していた。再開は復興の後押しとなる。

再開したのは、カトマンズや近郊の古都パタン、バクタプルそれぞれにあるダルバール広場(王宮広場)や、ネパール最古の仏教寺院スワヤンブナートなど。《共同通信》

【シリア】北部の「イスラム国」要衝陥落

シリア反体制派のクルド人組織、民主連合党(PYD)の民兵部隊は15日、過激派組織「イスラム国」が掌握していたトルコ国境の要衝、シリア北部テルアビヤドを制圧した。ロイター通信が民兵部隊の報道官の話として伝えた。イスラム国は重要拠点を失い、民兵部隊を空爆で支援した有志国にとっても前進となった。

テルアビヤドは、イスラム国が「首都」と主張する北部ラッカに最も近い国境検問所がある町で、同組織の重要な防衛ラインだった。一連の戦闘の影響で、トルコ側には多数の住民が避難した。《共同通信》



6月15日 その日のできごと(何の日)