平成9612日目

2015/05/03

【競馬・第151回天皇賞】ゴールドシップが6度目のG1制覇

第151回天皇賞・春(G1)は3日、京都競馬場で行われ、2番人気のゴールドシップ(横山典弘騎乗)が3分14秒7で優勝し、G1で6勝目を挙げた。1着賞金は1億5千万円。同騎手はこのレース3勝目。《共同通信》




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【JR四国・高徳線】毛虫大量発生で列車運休

JR四国は3日、高徳線讃岐相生駅(東かがわ市)ー阿波大宮駅(徳島県板野町)間のレール上に毛虫が大量発生し、踏みつぶした普通列車が坂を上り切れず運休したと発表した。前日にも同じ場所で普通列車1本が立ち往生して運休したという。

同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。両駅間約5.6キロは山間部を走る上り坂。急勾配ではないが、踏みつぶした毛虫の油状の体液が車輪に付着し、進めなくなった。

このため讃岐相生駅に引き返し、乗客は後続列車に乗り換えた。他の列車に影響はなかった。JR四国広報室は「毛虫による運休はこれまで聞いたことがない。線路沿いの土地は管理者がわからず、勝手に殺虫剤をまくことができないので、苦慮している」と話していた。《毎日新聞》

【安倍晋三首相】訪米日程を終え帰国

安倍晋三首相は3日午後、オバマ米大統領との首脳会談や日本の首相として初の米連邦議会上下両院合同会議での演説など一連の米国訪問日程を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。

28日にオバマ氏とワシントンのホワイトハウスで会談し、安全保障、経済両面で日米同盟を強化する方針で一致した。29日に上下両院合同会議で演説し、歴史認識をめぐり「先の大戦に対する痛切な反省」を表明した。

26日からの米国滞在中、首相はボストンやサンフランシスコ、ロサンゼルスも回り、幅広い分野での日米関係の強化を訴えた。《共同通信》

【与野党幹部】安保関連法案に関し討論

与野党幹部は3日放送のNHK番組で、後半国会最大の焦点となる安保関連法案に関し討論した。民主党の長妻昭代表代行は、国会提出されていないにもかかわらず夏までに成立させると米議会で演説した安倍晋三首相について「国会審議が形骸化する」と批判した。自民党の高村正彦副総裁は首相の決意表明にすぎないとの認識を示した。

高村氏は首相演説について「強い決意を示したのであり、何の問題もない」と理解を求めた。同時に「横暴なことをしたら選挙に負ける」と述べ、強行的な採決の可能性を否定した。

長妻氏は「法案は閣議決定もされていない。国会会期延長も決まっておらず越権行為だ」と首相発言に反発した。

集団的自衛権行使を可能とする法整備に関し、高村氏は「安全保障環境が全く変わり、助け合わないと一国で日本の安全が守れない」と必要性を強調。公明党の北側一雄副代表は「専守防衛は堅持している」と語った。

長妻氏は「一足飛びに自衛隊が米軍と地球の裏側まで行き、武力行使できるというのはやり過ぎだ」と指摘した。

維新の党の江田憲司代表は「国際法的に個別的自衛権の範囲と言えるところを認める」と表明。集団的自衛権行使を認める武力行使の新3要件に関し「不十分でもっと限定すべきだ」と述べた。

共産党の志位和夫委員長は新3要件に関し「歯止めにならない。政府の裁量でどこまでも広がる」と懸念を示した。次世代の党の松沢成文幹事長は「法制見直しは必要だ。抑止力につながる」と基本的に賛同した。

社民党の吉田忠智党首は「立憲主義を否定する憲法解釈の変更だ」と主張。生活の党の小沢一郎共同代表は「日本と直接関わりのない紛争に自衛隊を派遣する法制は避けるべきだ」と訴えた。元気にする会は国民の意見を聞き、賛否を決める方針。新党改革は法制に理解を示した。《共同通信》

【山谷えり子拉致問題担当相】訪米

山谷えり子拉致問題担当相は3日、日本政府が米ニューヨークで開催する北朝鮮の拉致問題に関する国際シンポジウムなどに出席するため、成田発の民間機で米国へ出発した。出発前、記者団に「拉致問題の解決に向け大きく進むよう訴え、国際社会の連携を強めたい」と語った。

北朝鮮国連代表部が国際シンポジウムを批判する声明を発表したことに関し「全く受け入れられない。北朝鮮は一日も早く正直かつ誠実な報告を出すべきだ」と述べた。

山谷氏がシンポジウムで基調講演し、拉致被害者家族らも参加する。初の黒人女性司法長官に就いたリンチ氏らとワシントンで会談する予定だ。《共同通信》

【中国、台湾】1年半ぶり国共フォーラム

台湾与党の国民党と中国共産党は3日、中台の交流促進を目指す「国共フォーラム」の10回目の会合を上海で開いた。フォーラムは2006年から開かれているが、昨年は台湾での対中警戒感の高まりを受けて開催が見送られており、中国広西チワン族自治区で開いた13年10月以来約1年半ぶり。

台湾側は今年1月に馬英九総統に代わって国民党主席に就任した朱立倫氏が出席。国民党は昨年11月の台湾統一地方選で対中融和策が批判されて惨敗し、馬総統が責任を取って同党主席を辞任した経緯があり、朱氏は低迷する対中関係の再構築を模索することになる。《共同通信》

【サウジアラビア】地上部隊がイエメン初展開

AP通信によると、サウジアラビア軍などは3日、イエメン南部アデンに偵察任務の地上部隊を初めて展開した。サウジは3月下旬からイエメン空爆作戦を行ってきたが、イスラム教シーア派系武装組織「フーシ派」の攻勢を止められず、地上部隊投入に踏み切ったとみられる。

サウジ軍報道官は地上部隊の展開を否定したが、APがイエメン当局者や目撃者の話として伝えたところによると、少なくとも20人の覆面姿の偵察部隊が3日、アデンに到着した。隣国サウジに退避しているハディ暫定大統領を支持してフーシ派と戦う地元民兵らを支援する見通し。《共同通信》

【ドイツ】ナチスの強制収容所跡で追悼式典

ドイツ南部ダッハウにあるナチスの強制収容所が米軍に解放されてから70年を迎えたことを記念し、収容所跡で3日、ドイツのメルケル首相や元収容者などが参加して追悼式典が行われた。メルケル氏は「私たちは忘れない。当時の犠牲者、私たち自身、そして次世代のために」と演説し、過去と向き合う姿勢を強調した。

また、昨年起きたベルギーのユダヤ博物館のテロ事件などを例に、今もユダヤ人への憎しみが存在すると指摘。「決して目を閉じてはならない」と呼び掛けた。

ダッハウの施設は、ナチスが政権掌握後の1933年に初めて設置した強制収容所。《共同通信》



5月3日 その日のできごと(何の日)