平成9478日目

2014/12/20

この日のできごと(何の日)

【東京駅】記念Suica限定発売で大混乱

JR東日本が20日午前、東京駅開業100周年を記念したIC乗車券Suica(スイカ)1万5千枚を限定販売したところ、同駅丸の内南口の窓口に客が殺到した。安全を確保するため約2時間半で販売を中止したのに対し、買えなかった人が駅員に詰め寄るなど大混乱した。今後、あらためて販売するが、詳細は未定という。

JR東日本東京支社などによると、スイカは赤れんが駅舎をデザインした1万5千枚。1枚2千円で1人3枚まで。希望者が多く、午前8時だった販売開始時刻を前倒しし、午前7時14分から売り出した。19日朝から並んだ人を含め、その時点で約9千人が列をつくった。販売は午前9時40分に打ち切られた。

駅では買えなかった人が「説明しろ」「割り込みがあった。転んだ人もいたぞ」などと駅員を取り囲む場面もあった。

記念IC乗車券の収集が趣味という宇都宮市の男子大学生(20)は「楽しみにしていたのに残念だ」と疲れた様子。茨城県取手市から始発で来た男性会社員(55)は「徹夜で並んではいけないと告知していたのに、買えたのは徹夜組。せっかくの100周年に泥を塗った」と憤った。

JR東日本東京支社は「大変ご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ございませんでした」とのコメントを出した。

購入希望者が東京駅に殺到し、安全確保のため販売中止となった東京駅開業100周年の記念IC乗車券Suica(スイカ)が、インターネット競売サイトで販売価格の2千円を大幅に上回る高値で取引されていることが20日、分かった。中には20万円で落札された例もあった。

JR東日本東京支社によると、記念スイカは、開業100周年に当たる20日、東京駅丸の内南口の窓口のみで1万5千枚を限定販売する予定だった。1人3枚までのところ、9千人以上が列をつくるなど客が殺到し、8090枚を売った時点で販売を打ち切った。

販売の再開時期や方法は未定だが、東京支社の担当者は「混乱を招いたので枚数を増やす可能性もある」と話している。

インターネット競売サイト「ヤフオク!」には、500件以上の記念スイカの出品があり、多くが数万円台で取引されていた。東京駅では午後1時になっても、早朝から並んで買えなかった人が駅員に説明を求める場面があった。《共同通信》

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【ベイマックス】公開

【サッカー・クラブW杯】レアル・マドリード、初優勝

サッカーのクラブ世界一を決めるトヨタ・クラブW杯は20日、モロッコのマラケシュで行われ、決勝では欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)が南米王者のサンロレンソ(アルゼンチン)を2―0で下し、初優勝を飾った。

Rマドリードは試合開始から終始試合を支配した。前半37分にCKからセルヒオラモスが頭で決めて先制すると、後半6分にもベールが加点。守備も崩れず快勝した。

3位決定戦はオークランド(ニュージーランド)が1―1からのPK戦を4―2で制し、クルスアスル(メキシコ)を退けた。岩田卓也は左サイドバックでフル出場した。《共同通信》

【巨人・内海哲也投手】福島で児童と交流

巨人の内海哲也投手が20日、福島市内の児童養護施設を慰問した。「触れ合っているうちに、打ち解けていく感じがあった」と卓球を楽しむなど、約50人の子どもたちと交流した。

内海はシーズン中に投げたイニング数と同じ数のランドセルを各地の児童養護施設で生活する児童にプレゼントする活動を続けている。その一環としてこの日は、来春に小学校に入学する2人にランドセルを手渡した。内海は「ことしみたいにつまずかず、最初から勝ち星を重ねられるように今から準備していきたい」と来季の活躍を誓った。《共同通信》

【安倍晋三首相】報道写真展を鑑賞

安倍晋三首相は20日、東京都中央区の日本橋三越本店で開かれている「2014年報道写真展」を鑑賞した。今年1年の印象的な出来事を撮影した280点を見て回った首相は、14日の衆院選投開票日に「安倍晋三」に当選のバラをつける自身の写真パネルなどにサイン。協会幹部からカメラを渡されると報道陣を相手に「逆取材」と称し、「いい写真がとれた」と笑顔をみせた。《毎日新聞》

【民主党代表選】枝野氏、岡田氏が出馬なら支援

民主党の枝野幸男幹事長は20日のBS朝日番組で、来年1月の党代表選に関し、岡田克也代表代行が立候補すれば支援する考えを明らかにした。一方、出馬表明している細野豪志元幹事長に関しては支援しないと明言した。

枝野氏は「2016年の衆参同日選を想定して準備を進めるべきだ。来年中に原則全小選挙区に候補者を立て、独自に単独過半数を目指す人を応援したい」と強調。「岡田氏は考え方が近い。岡田氏は代表選に出ると確信している」と述べた。《共同通信》

【中央選挙管理会】衆院選比例当選者に当選証書

中央選挙管理会(神崎浩昭委員長)は20日午前、総務省で第47回衆院選比例代表の当選者に当選証書を手渡した。東京ブロックで初当選を果たした自民党の若狭勝氏(58)は「心身ともに引き締まる思いだ。国民全体の奉仕者として職務に励みたい」と抱負を語った。

群馬1区で自民党前職に敗れ、復活当選した民主党の宮崎岳志氏(44)=北関東ブロック=は「自民党1強という時代が続き、民主党はぼろぼろになっている。まずは代表選を通じ、もう一度国民の信頼を取り戻したい」と強調した。

比例代表は全国11ブロックで新人39人、前職121人、元職20人の計180人が当選した。《共同通信》

【イスラエル】ガザ空爆

イスラエル軍報道官は20日、パレスチナ自治区ガザのイスラム原理主義組織ハマスの関連施設を狙って空爆したと発表した。8月下旬のイスラエルとハマスの停戦合意後、イスラエル軍のガザ空爆は初めて。

空爆は、19日にガザから発射されたロケット弾がイスラエル領内に着弾したことへの報復。双方に負傷者は確認されていない。

軍報道官は、イスラエルの「治安を弱体化させるいかなる試みも容認しない」などと指摘、ガザからの攻撃に強く対応する姿勢を強調した。《共同通信》

【キューバ・カストロ国家評議会議長】「社会主義譲らず」

米国との国交正常化交渉入りで合意したキューバのカストロ国家評議会議長は20日の演説で、米国に対し「キューバの政治体制を尊重するよう求める」と述べ、対米関係改善の過程でも社会主義体制の原則維持は譲れないとの立場を表明した。

ロイター通信などによると、議長は交渉入りを決断したオバマ米大統領をあらためて称賛し、米国と幅広い課題を話し合う用意があると語った。

その上で、キューバは米国に体制変更を求めたことはなく、同じようにキューバの体制も尊重されるべきだとの考えを示した。《共同通信》



12月20日 その日のできごと(何の日)