平成9418日目

2014/10/21

【上川陽子法相、宮沢洋一経産相】就任

辞任した女性2閣僚の後任となった宮沢洋一経済産業相(64)(参院広島選挙区)と上川陽子法相(61)(衆院静岡1区)は21日午前、皇居での認証式を経て正式に就任した。閣僚辞任で大きな打撃を受けた安倍首相は、新たな体制で信頼回復を急ぐ考えだ。一方、民主党など野党は、予定されていた21日午後の衆院本会議の開会に応じない構えをみせるなど、政権批判の姿勢を変えていない。

宮沢氏は小渕優子前経産相の後任。首相官邸で首相から辞令を交付された後、「成長戦略はこれからが一番大事。まだ成果が出ていない部分もあるので、知恵を出して必死に走り続けたい」と記者団に語った。

上川氏は、松島みどり前法相が担当閣僚だった特定秘密保護法を引き継いだ。「女性活躍の大きな旗が立っている安倍政権で、職責を預かる一人として頑張っていきたい」と記者団に述べた。《読売新聞》




【南アフリカ】交際相手を射殺「義足のランナー」に禁固5年

南アフリカの自宅で発砲し、恋人の女性を死亡させたとして、過失殺人罪で有罪判決を受けた両脚義足の五輪ランナー、オスカー・ピストリウス被告(27)に首都プレトリアの高裁は21日、禁錮5年の量刑を言い渡した。

被告は昨年2月、プレトリアの自宅でトイレに向かってドア越しに発砲し、中にいた恋人でモデルのリーバ・スティンカンプさん=当時(29)=が死亡した。被告は強盗と勘違いしたと主張していた。

裁判官は今年9月の判決公判で、明確な殺意は否定する一方、「トイレの中に人がいることを知りながら発砲したのは過失に当たる」と指摘、有罪判決を言い渡した。《デイリースポーツ》

【香港】政府と学生団体が初の正式対話

香港大規模デモを主導する学生団体と香港政府は21日夜、香港島南部の専門学校で、事態打開に向け正式対話をした。2017年の次期行政長官選挙への民主派参加をめぐり対立、双方の意見の隔たりがあらためて鮮明になった。学生団体の代表は終了後、デモを継続する方針を表明。双方は対話継続でも合意できなかった。9月28日に大規模デモが始まって以来、正式対話は初めて。学生側の周永康代表は、一定数の市民からの支持があれば誰でも出馬できる「市民指名」制度を要求。だが、政府代表の林鄭月娥政務官は拒否。デモを直ちに解散するよう要求した。《共同通信》

【東都大学野球】駒大が26季ぶり27回目の優勝

東都大学野球秋季リーグ最終週第1日は21日、神宮球場で2試合が行われ、駒大が未消化だった中大との3回戦を3―1で制し、通算10勝4敗1分けの勝ち点5で、2001年秋以来26季ぶり27度目のリーグ制覇を果たした。完全優勝は1994年春以来。駒大は11月14日開幕の明治神宮大会に出場する。国学院大は亜大との1回戦に4―2で勝った。《共同通信》

10月21日/のできごと