平成9390日目

2014/09/23

【この日の安倍総理】

イラン・ロウハニ大統領と会談

安倍晋三首相は23日午前(日本時間同日夜)、イランのロウハニ大統領と米ニューヨークの国連本部で会談し、核問題をめぐり欧米など6カ国とイランの交渉が大詰めを迎えていることを踏まえ「ロウハニ師のリーダーシップに期待している」と歩み寄りを要請した。

ロウハニ師は「核問題交渉は進展しており、相互理解への発展を期待している」と述べた。首相は「核問題を解決し国際社会の信頼を回復する好機だ」と局面打開を促した。両首脳の会談は昨年9月以来で2回目。


https://www.kantei.go.jp/

2国間関係では、省エネ技術や大気汚染対策などの環境分野での協力推進を確認した。《共同通信》

安倍晋三首相は23日、イランのロウハニ大統領と米ニューヨークの国連本部で会談し、勢力を拡大する過激派「イスラム国」について「国際秩序を揺るがす脅威だ」と非難した。イスラム国との戦いのため米軍などが始めたシリア領内での空爆に関し、日本政府は理解を示すとともに、事態の推移を注意深く見守る方針だ。

首相と大統領はイスラム国の対応をめぐり、外相や外交当局レベルで協議を継続することも確認した。

岸田文雄外相は23日、ケリー米国務長官とニューヨーク市内のホテルで会談し、空爆に関し「これ以上の事態の深刻化を食い止めるためになされた措置だったと理解する」と指摘した。《共同通信》




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【岸田文雄外相】米韓外相らと北朝鮮協議

日米韓の外相らは23日、ニューヨークのホテルで北朝鮮の人権状況をテーマとした閣僚級会合を開いた。岸田文雄外相は「北朝鮮による拉致は重大な人権侵害で一刻も早い解決が望まれる。安倍政権の最重要課題の一つとして全力で取り組む」と強調し、早期解決に向けた国際社会の協力を訴えた。

会合を主催した米国のケリー国務長官のほか、韓国の尹炳世外相や国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のフセイン人権高等弁務官らが出席した。

北朝鮮の人権状況をめぐり国連人権理事会が3月、拉致や拷問などの人権侵害を非難する決議を採択するなど国際社会の批判は強まっている。《共同通信》

【岸田文雄外相】米・ケリー国務長官と会談

岸田文雄外相は23日午前(日本時間同日夜)、ケリー米国務長官とニューヨーク市内で会談し、緊迫するウクライナ情勢の早期安定化に向け、日米両国を含む先進7カ国(G7)の一員として対ロシア制裁で連携していく方針で一致した。

10月上旬にも取りまとめる米軍と自衛隊の役割を定めた「日米防衛協力指針(ガイドライン)」の中間報告での協力も確認した。

岸田氏は、北朝鮮による日本人拉致問題解決をめぐる日朝交渉の現状について説明。拉致・核・ミサイル問題の包括的解決を目指す日本の立場をあらためて伝え、理解を求めた。《共同通信》

【みんなの党・浅尾慶一郎代表】渡辺前代表の処分検討

みんなの党の浅尾慶一郎代表は23日、BS日テレ番組で、党の路線をめぐり対立している渡辺喜美前代表から、近く執行部として事情を聴く考えを示した。外部で党の方針と異なる言動をしていれば、離党勧告も含めた処分を検討する。「勝手なことを言っている人を放置しておくのは、党としてガバナンスに欠ける」と述べた。

渡辺氏は、浅尾氏の党運営を公然と批判。22日夜には次世代の党の石原慎太郎最高顧問と会談し、旧日本維新の会の「分党」の経緯などについて話を聞いていた。

浅尾氏は番組で「もし渡辺氏が『分党』と言っているなら、党の方針に反する」と説明した。《共同通信》

【石見銀山センター】入館者数100万人突破

世界遺産・石見銀山遺跡の魅力を紹介する島根県大田市大森町の石見銀山世界遺産センターの入館者が23日、100万人を突破した。2007年10月のガイダンス棟オープンから約7年で大台に乗った。《共同通信》

【 Jリーグ】入場者数1億人突破

Jリーグは23日、J1第25節でJ1の通算入場者数が1億人を突破したと発表した。1993年のリーグ開幕から6045試合での大台到達で、1億13万3251人がスタジアムで観戦した。

村井満チェアマンは「この記録は、全国のJクラブが地域に愛されるクラブとなるべく地道な努力を重ねた大きな成果。今後もより多くのお客さまに安心してスタジアムに足を運んでいただけるよう、まい進してまいります」とコメントした。《共同通信》

【J2・湘南】J1復帰決定

J2:京都2-2湘南◇第33節◇23日◇西京極

「湘南の暴れん坊」が、史上最速でJ1昇格を決めた。引き分けでも昇格の決まる湘南はアウェーで京都と対戦。1-2とリードされた後半39分、DF島村毅(29)の豪快なミドルシュートで追いついて引き分けに持ち込んだ。

湘南は勝ち点を84とし、同56の3位磐田が水戸に1-4と敗れたために自動昇格となる2位以内が確定。残り9試合での決定は、Jリーグが2部制になった99年以降最速。湘南は来季、チョウ・キジェ監督(45)と選手たちが築いた「攻撃サッカー」で2年ぶりのJ1に挑む。《日刊スポーツ》

【阿蘇】世界ジオパークに認定

世界ジオパークネットワーク(GGN、本部・パリ)は23日、世界的に貴重な地形や地質が残る自然公園「世界ジオパーク」に、熊本県の「阿蘇」を認定した。カナダの世界ジオパーク「ストーンハンマー」で開催中の国際大会で発表、国内での認定は7例目となる。

阿蘇の巨大噴火によるカルデラは、面積が約350平方キロに及び、世界最大級の規模を誇る。今も噴煙を上げ続けている中岳をはじめ、多様な火山地形が広がっているのも特徴だ。《日経新聞》

【中国】ウイグル族学者に無期懲役

中国で新疆ウイグル自治区の現状などについて積極的に発言し、国家分裂罪に問われたウイグル族学者、イリハム・トフティ氏の公判が23日、同自治区ウルムチ市の中級人民法院(地裁)で開かれ、無期懲役と全財産没収の判決が言い渡された。弁護士の一人が家族からの話として明らかにした。

中国では政府の抑圧的な対ウイグル族政策への反発とみられる暴力事件が相次ぎ、習近平指導部は締め付けを強化。イリハム氏の訴追もその一環とみられる。ウイグル族内で穏健派とみられていたイリハム氏に実刑判決が出たことで、国内外で反発が広がりそうだ。《共同通信》

【イスラエル軍】ゴラン高原でシリア機撃墜

イスラエル軍は23日、シリアとの境界付近のゴラン高原を飛行していたシリア軍機を地対空ミサイルで撃ち落とした。イスラエル軍は、同機がイスラエル側に侵入したと主張している。

イスラエルのメディアによると、シリア軍機はミグ21戦闘機とみられ、ゴラン高原のシリア側に墜落した。飛行目的など詳細は不明。

国営シリア・アラブ通信によると、シリア軍当局者は、同国軍との戦闘を続ける過激派「イスラム国」などを支援するための攻撃だとして、イスラエルを批判した。《共同通信》

【バチカン】元大司教の身柄拘束

ローマ法王庁(バチカン)は23日、未成年者への性的虐待の疑いで、駐ドミニカ共和国大使だったヨゼフ・ベゾロフスキ元大司教の身柄を拘束したと明らかにした。健康上の理由から元大司教はバチカンで自宅軟禁となり、今後、本格的な司法手続きが始まる。

AP通信によると、性的虐待容疑でバチカンの高位聖職者が刑事責任を問われるのは初めてという。バチカンのロンバルディ報道官は24日、「深刻なケースに対し、早急に責任ある対応を取るべきだと法王フランシスコが求めている結果だ」とのコメントを発表した。《共同通信》



9月23日 その日のできごと(何の日)