平成9340日目

2014/08/04

【高知県】土砂災害で孤立した青少年の家に食料搬入

大雨による土砂崩れで道路が寸断され、「高知市工石山青少年の家」(高知市土佐山高川)で利用者ら78人が孤立したため、高知県は4日、土砂を撤去して食料などを搬入した。同県ではこのほか、高知市、本山、大豊、いの各町で計41世帯64人が孤立しているが、全員無事が確認された。《毎日新聞》




【菅義偉官房長官】慰安婦、中国の記憶遺産申請に不快感

菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、中国政府が南京事件や慰安婦に関する資料の世界記憶遺産登録に向け申請書を提出したことについて「中国側が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の場を政治的に利用して、日中間の負の遺産をいたずらにショーアップしていることは極めて遺憾だ。中国には抗議の上、取り下げるよう申し入れている」と述べた。

また、韓国が「日本軍慰安婦白書」を発刊することについては、「慰安婦問題は韓国側に日本の立場や努力をしっかり受け止めてほしいと伝えている。この問題を政治問題、外交問題にすべきではない」と述べた。《産経新聞》

【安倍晋三首相】中南米歴訪を終え帰国

安倍晋三首相は4日午前、中南米5カ国歴訪を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。

首相は7月25日からメキシコ、トリニダード・トバゴ、コロンビア、チリ、ブラジルを訪問。各国首脳との会談で、天然ガスや石油などの資源開発や、国連安全保障理事会改革に向けて協力することを確認した。

トリニダード・トバゴでは、カリブ海の14カ国が加盟するカリブ共同体(カリコム)と初の首脳会合を開き、日本の政府開発援助(ODA)の対象外となった後も経済支援できる新たな制度創設を表明した。

ブラジル・サンパウロでは講演で、中南米諸国との経済連携を推進する考えを表明した。《共同通信》

8月4日/のできごと