平成9316日目

2014/07/11

【この日の安倍総理】

パプアで戦没者碑に献花

安倍晋三首相は11日午前(日本時間同)、パプアニューギニア北部ウェワクで、第2次世界大戦の戦没者の碑に献花し、黙とうした。献花後、記者団に「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。アジア、世界の友人と共に世界平和の実現を考える国でありたいと英霊の前で誓った」と強調した。


https://www.kantei.go.jp/

自民党が検討を進めている太平洋諸島など国内外の戦没者遺骨収容を促進する新たな法案に関し「ご遺骨の祖国への帰還、故郷にお迎えすることは国としての責務だ」と述べ、早期帰還に向け努力する考えを示した。

第2次世界大戦中、この地域で旧日本軍兵士約15万8千人が戦死したとされる。《共同通信》

「地方創生相」新設を明言

安倍首相は11日(日本時間同)、訪問先のパプアニューギニアで同行記者団に対し、安全保障法制担当相と「地方創生」担当相の新設を明言した。「それぞれ重要な事柄なので、担当の閣僚を置きたい」と述べた。内閣改造に関しては「タイミングも含めて今の段階では全く白紙の状況だ」とした。

集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定を踏まえた安全保障法制の整備について「全体像を一括的に示したい。少し時間がかかる可能性がある」と指摘。集団的自衛権問題をめぐる国会審議は、具体的事例に即した議論が重要だとの認識を示した。《共同通信》




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【兵庫県・野々村竜太郎県議】辞表提出

兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属=が政務活動費で不自然な支出をした問題で、野々村氏が11日、県議会議長宛ての辞表を提出して受理され、辞職した。議会による再調査では政務費の使途などが明らかにならず、議会は虚偽公文書作成容疑などで野々村氏を兵庫県警に告発した。

号泣した記者会見から10日で説明責任を果たすことなく引責した形。議会はこれ以上の独自調査は困難として打ち切りを決定、強制捜査が可能な警察当局に真相解明を委ねる。《共同通信》

【フジテレビ】社員3分の2を異動

フジテレビの亀山千広社長は11日の定例会見で、6月27日付で全社員約1500人の3分の2に当たる約千人を異動させたことを明らかにした。開局以来となる最大級の異動で「一にも二にも社内の活性化と視聴率の奪還のため」と説明した。

亀山社長によると、編成部員を減らして機動力を強化し、制作現場に経験豊富な人材を充てるなどしたという。異動は、組織改編により部署名が変更した人も含む。

同局は近年視聴率が低迷し、日本テレビとテレビ朝日の後塵を拝している。就任から1年が過ぎた亀山社長は「正直、じくじたる思い。指導力を発揮できていない」と自身の責任を認めた。《共同通信》

【米・ケリー国務長官】アフガニスタン訪問

ケリー米国務長官は11日、大統領選挙の不正疑惑で混乱が続くアフガニスタンを訪問した。カルザイ大統領や候補者のアシュラフ・ガニ元財務相、アブドラ・アブドラ元外相と相次ぎ会談し、不正が疑われる票の大規模な再調査など、事態収拾に向けた方策を協議した。

AP通信によると、ケリー氏は記者団に「アフガニスタンにとって非常に危機的な状況だ」と語った。

会談でガニ氏は、選挙プロセスの信頼性回復に向け広範囲にわたる集中的な調査を支持する考えを明らかにした。《共同通信》

【ロシア・プーチン大統領】キューバ訪問

ロシアのプーチン大統領は11日、中南米歴訪の最初の訪問国としてキューバを公式訪問した。首都ハバナでフィデル・カストロ前国家評議会議長(87)と会談。キューバ側と経済協力など10前後の合意文書にも調印する。ロシアには、米国の「裏庭」で反米路線を維持するキューバとの関係強化を誇示し、ウクライナ情勢をめぐり対立を深める米政権をけん制する意図がある。

プーチン氏は11日、訪問に先立ちキューバ国営通信などと会見し「他国民に自国の発展モデルを押しつけていては、現在の多くの脅威に対処できない」と述べ、クリミア編入を理由に対ロ制裁を科した米国を批判した。《共同通信》

【ウクライナ】政府軍23人死亡

ウクライナ国家安全保障会議は11日、東部で実施している親ロシア派武装集団の掃討作戦で10~11日に政府軍の23人が死亡したと明らかにした。親ロ派側の死者数は不明。インタファクス通信が伝えた。

東部ルガンスク州では11日未明、親ロ派武装集団からロシア製とみられるロケット砲による攻撃を受け、多くの兵士が死亡した。東部ドネツク州のドネツク国際空港周辺でも銃撃戦があったと報じられており、東部各地では依然激しい戦闘が続いている。

大統領府によると、ポロシェンコ大統領は多くの死者が出た砲撃を受けて治安機関の責任者らを急きょ招集した。《共同通信》

【イスラエル】ガザ攻撃の手緩めず

イスラエルのネタニヤフ首相は11日、イスラム原理主義組織ハマスが支配するパレスチナ自治区ガザへの軍事作戦について「平穏さが戻ったとイスラエル国民が確信できるまで続く」と述べ、攻撃の手を緩めない姿勢を示した。首相府が発表した。

ネタニヤフ氏は8日からの軍事作戦で「ハマスなどの拠点千カ所以上を攻撃した」と指摘。攻撃を免れるガザの武装組織の拠点はないと強調した。

ガザの当局によると、死者数は12日までに、子どもを含む126人、負傷者は920人以上に達した。《共同通信》



7月11日 その日のできごと(何の日)