平成8969日目

2013/07/29

【この日の安倍総理】

宮城県の被災地を訪問

安倍晋三首相は29日午前、東日本大震災で津波などによる被害を受けた宮城県沿岸部を訪問した。石巻市では、6月に完成した災害公営住宅や、高齢者福祉の取り組み状況を視察した。参院選で自民党総裁として訪れたのを除き、首相就任後の被災地入りは8回目で、このうち宮城県は5月以来、4回目となる。


https://www.kantei.go.jp/

首相は石巻市の災害公営住宅で亀山紘市長から説明を受け「この地区のように、具体的に住宅ができて入居が進むと何となく希望が見えてくる。確実に復興が進んでいる」と語った。

8月に開設予定の「開成包括ケアセンター」も見学し、高齢者の医療や介護などに関して担当者から説明を受けた。《共同通信》

安倍晋三首相は29日午後、東日本大震災に伴う津波で大きな被害が出た宮城県沿岸部の視察を続け、南三陸町の仮設商店街や診療所を訪れた。この後、記者団に「一生懸命活動している方々の話を聞き、今までの厳しい状況から一歩ずつ復興に向けて歩みが始まっていると感じた」と語った。

首相は、被災した商店などでつくる仮設の「南三陸さんさん商店街」に立ち寄り、地元産のかまぼこを試食したほか、土産物店で日本酒を購入した。

巨大津波で病院が壊滅したため新たに開設された公立南三陸診療所では、佐藤仁町長らの案内でプレハブ2階建ての施設内を見て回った。《共同通信》




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【日本サッカー協会】日韓戦の横断幕で抗議文

日本サッカー協会の大仁邦弥会長は29日、ソウルで28日に行われた東アジア・カップ男子日韓戦で、韓国の応援団が歴史問題で日本を非難する巨大な横断幕を掲げたことに対し、主催の東アジア連盟に抗議文を提出したことを明らかにした。

横断幕には「歴史を忘却した民族に未来はない」と書かれ、応援時の政治的な主張を禁じる国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する可能性がある。

大仁会長は帰国した羽田空港で「今回はこういうことが起こらなければいいと思っていたが残念だ。東アジア連盟はしっかり調査し、対応してほしい」と述べた。《共同通信》

【中日・山崎武司内野手】現役引退を表明

現役最年長の野手であるプロ野球中日の山崎武司内野手(44)が29日、名古屋市内で記者会見し、プロ27年目を迎えた今季限りでの現役引退を表明した。山崎は「2軍に落ちれば決心しないといけないと思っていた。自分の進退を懸けながらやってきた」と今月27日に出場選手登録を外れたことを引退の理由に挙げた。

山崎は愛知・愛工大名電高から1987年にドラフト2位で中日に入団。96年に初の本塁打王に輝き、その後はオリックス、楽天でプレーし、楽天時代の2007年には本塁打王と打点王の2冠を獲得した。昨季から中日に復帰し、今季は打率2割5分5厘、6打点、本塁打なし。《共同通信》

【麻生太郎副総理】シンポジウムで講演

麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言した。《共同通信》

「いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていったんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口、学んだらどうかね」

【古屋圭司拉致問題担当相】ベトナムに拉致問題で協力要請

古屋圭司拉致問題担当相は29日、ベトナムのハノイでチャン・ダイ・クアン公安相と会談、北朝鮮による拉致問題の解決に向けて協力を要請した。グエン・タン・ズン首相とも同日、会談した。

古屋氏は今月、北朝鮮と国交があるモンゴルも訪問、早期解決に向けて協力を要請した。同様に北朝鮮と国交があり、コメ支援などの実績があるベトナムにも側面的な協力を求め、圧力を強める狙いがある。

古屋氏によると、クアン氏との会談では、拉致問題の解決なしには一切の支援や制裁解除に応じないなどの日本の考え方を説明。「十分理解してもらい、いい信頼関係が築けた」と強調した。《共同通信》

【イラク】車爆弾テロで60人死亡

イラクの首都バグダッドや南部バスラ、サマワなど各地の十数カ所で29日、自動車に積んだ爆弾が爆発し、ロイター通信によると、少なくとも計60人が死亡した。主にイスラム教シーア派地区が狙われており、同時多発の手口から国際テロ組織アルカイダ系のスンニ派武装勢力によるテロとみられる。

バグダッドでは朝の通勤時間帯に、シーア派が多く住むサドルシティーなど10カ所以上で爆発があり、30人以上が犠牲になった。かつて陸上自衛隊が復興支援活動を行ったサマワは、比較的治安が安定しているが、2カ所での爆発で2人が死亡した。《共同通信》



7月29日 その日のできごと(何の日)