平成8923日目

2013/06/13

【警視庁】「DJポリス」に警視総監賞

警視庁は13日、サッカー日本代表がワールドカップ(W杯)出場を決めた4日夜、東京・渋谷で巧みな話術でサポーターらを誘導し警備に貢献したとして、「DJポリス」と話題になった機動隊員ら2人に警視総監賞を授与した。

人混みの警備に当たった警察官に総監賞が贈られるのは初。通常は受賞まで1カ月以上かかるが、今回は重要な功績を素早く表彰する「即賞」となった。

受賞者は、ともに第9機動隊広報係に所属する20代の男性巡査と女性巡査長。歓喜に沸くサポーターに「皆さんは12番目の選手です」などと軽妙に呼び掛けて誘導。混乱や事故を防ぎ警備に貢献した。《共同通信》




【プロ野球交流戦】ソフトバンクが4度目の優勝

プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は13日、ソフトバンクが11―4でヤクルトに勝ち、2試合を残して、2011年以来2年ぶりで交流戦最多を更新する4度目の優勝を決めた。パ・リーグ勢の優勝は2年ぶり。

ソフトバンクの通算成績は15勝6敗1分け。2位楽天、3位のオリックスと阪神がこの日いずれも敗れ、残り2試合を全勝しても勝率でソフトバンクを上回れないため、優勝が確定した。ソフトバンクは12球団トップの131得点(13日現在)と好調の打線が引っ張った。優勝賞金5千万円を獲得した。《共同通信》

【復興庁・水野靖久参事官】ツイッターで暴言繰り返す

復興庁で被災者支援に当たる幹部職員が、短文投稿サイトのツイッター上で特定の国会議員や市民団体を中傷する内容の書き込みを繰り返していたことが13日、分かった。同庁は事実関係を確認した上で処分を検討する。

根本匠復興相は同日の衆院東日本大震災復興特別委員会で「事実とすれば国家公務員としていささか不適切な発言だ。不快な思いをさせたのであれば率直におわびしたい」と述べた。

幹部職員は、水野靖久復興庁参事官(45)。水野氏は今年3月に被災者を支援する市民団体が開いた集会に参加した後、「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」などと書き込んだ。

【谷公一復興副大臣】復興庁幹部の暴言ツイート問題で謝罪

復興庁の水野靖久参事官(45)が短文投稿サイトのツイッター上で暴言を繰り返していた問題で、谷公一復興副大臣は13日午後に記者会見し、「信頼を損ねたことを国民に深くおわびしたい」と陳謝した。また水野参事官を同日付で被災者支援の担当から外したと発表した。投稿内容が国家公務員法に抵触しているかどうか精査し、正式な処分は「できる限り早期に判断する」と述べた。

谷副大臣は会見で、13日昼に水野氏を問いただしたところ、投稿した事実を認めたため、「厳しく叱責、指導した」と強調。その上で「被災者支援を引き続き任せることはできないと判断」し、水野氏を担当から外した。《日経新聞》

【安倍晋三首相】日銀・黒田東彦総裁と会談

安倍晋三首相は13日、首相官邸で日銀の黒田東彦総裁と昼食を取りながら約1時間、会談した。17~18日に英国で開く主要8カ国(G8)首脳会議を控えて、国内外の経済金融情勢を巡り意見交換した。黒田総裁によると、首相は「成長戦略など政府の役割はきっちりと果たしていく」と述べたという。

黒田総裁は首相に「強い決意を持って量的・質的金融緩和を進めて日本経済を支える」と伝えた。また株価の乱高下など混乱が続く金融資本市場は「前向きの経済の動きを反映して、落ち着いてくる」との見通しも示した。《日経新聞》

【声優・内海賢二さん】死去

アニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻(のりまき)千兵衛(せんべえ)などの声を演じた声優の内海賢二さんが13日、がん性腹膜炎のため東京都内の病院で死去した。75歳。北九州市出身。

「魔法使いサリー」のサリーのパパや「北斗の拳」のラオウなど、低音を生かした存在感ある役柄を数多く演じた。外国映画では、米俳優スティーブ・マックイーンやジャック・ニコルソンらの吹き替えを担当。テレビ番組のナレーターとしても活躍した。《産経新聞》

6月13日/のできごと