平成8876日目

2013/04/27

【この日の安倍総理】

拉致被害者の早期救出を呼びかける「国民大集会」

北朝鮮による拉致被害者の早期救出を呼びかける「国民大集会」が27日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれた。 被害者の家族は目標にしていた1千万人分を突破した署名の目録を安倍晋三首相に提出し、 約2千人(主催者発表)の聴衆とともに拉致問題の全面解決を訴えた。

4月27日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】拉致被害者救出を訴える集会に出席
https://www.kantei.go.jp/

安倍首相は「ご家族をその手に抱きしめる日が来るまで、私の使命は終わらない。 国民の命を守る責任者として、全面解決に向けて全力を尽くす」と決意を表明。 拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(80)が安倍首相に1029万4203人分の署名目録を手渡した。

家族会は金正日総書記が拉致を認めた日朝首脳会談から10年を迎えた昨年を「勝負の年」、 今年を「勝負の年の延長戦」として早期解決を求めている。 しかし、日朝政府間協議はミサイル発射予告で中断し、再開のめどはたっていない。《産経新聞》

「ニコニコ動画」イベント

安倍晋三首相は27日、インターネット動画配信サービス「ニコニコ動画」の運営会社が千葉市の幕張メッセで開いたイベントに参加した。首相は、自民党が出展した街宣車に登壇し、夏の参院選について「選挙に勝ってこそ初めて日本を取り戻すことができる」と訴えた。若年層ら「ネット世代」に主張をアピールする狙いだ。

イベントには、自民党のほか民主党、日本維新の会、共産党もブースを出展。夏の参院選からインターネットを使った選挙運動が解禁になるのをにらみ、幅広い有権者に浸透を図る思惑がある。《共同通信》

公用車が玉突き事故

27日午後1時40分ごろ、東京都渋谷区の首都高速4号上り線の代々木料金所で、安倍晋三首相が乗った公用車が警護車両に追突し、後続の警護車両も首相の車に衝突した。首相にけがはなかったが、警護の警察官2人が顔を打ち軽傷を負った。《共同通信》

警視庁によると、先頭の警護車両が料金所の自動料金収受システム(ETC)レーンを通り抜けようとした際、開閉バーが開かず急停車。2番目を走っていた安倍首相の車など4台が次々に追突した。

事故後、首相は都内で開かれた北朝鮮による拉致被害者の全員救出を訴える国民集会であいさつするなど公務を続けた。

「EXILE」コンサートに

安倍晋三首相は27日夜、東京・後楽の東京ドームで開かれた人気グループ「EXILE(エグザイル)」のコンサートを楽しんだ。28日からのロシア、中東の4カ国歴訪を控え、つかの間のリラックスした時間を過ごしたようだ。

首相周辺によると、エグザイル側が、交流のある俳優の杉良太郎さんを通じてコンサートに招待したという。《共同通信》




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【エチオピア航空】B787の商業運航を再開

アフリカのエチオピア航空は27日、バッテリーのトラブルで運航停止となっていた米航空機大手ボーイングの最新鋭機787の商業運航を世界で初めて再開し、第1便がエチオピアの首都アディスアベバからケニアの首都ナイロビに到着した。

米連邦航空局(FAA)が、787の運航停止命令を26日付で解除したのを受けた再開。FAAは、改良したバッテリーシステムの搭載を条件としたが、トラブルの根本原因が不明のままでの再開となった。《共同通信》

【韓国】開城団地から撤収本格化

韓国が、北朝鮮と経済協力事業を行ってきた開城工業団地からの人員撤収を決めたことを受け、27日午後、同団地に滞在していた176人のうち126人が、ソウル北方の都羅山にある韓国側の南北出入境管理事務所を通って韓国側に帰還した。

開城に進出している123企業でつくる「開城工団企業協会」の幹部は同事務所で「協会として政府の決定に従う」と表明し、企業関係者を撤収させることを明言した。日曜日の28日は南北の軍事境界線を通過する手続きが通常取られないため、29日の週の前半にも全員の撤収が完了する可能性がある。《共同通信》

【公明党・山口那津男代表】憲法96条改正、条文限定で緩和を容認

公明党の山口那津男代表は27日のテレビ東京番組の収録で、憲法改正の発議要件を緩和する96条改正について「中身によって堅く守るべきものと、少し軟らかくしていいものもあるかもしれない」と述べ、条文を限定した緩和は容認する考えを示唆した。

同党が重要視する平和主義などの条文については、発議に従来通り衆参両院の3分の2以上の賛成を必要とし、一部の条文については要件を緩めることを認めてもよいとの認識を示したとみられる。

発議要件を「過半数」に緩和するとの自民党の主張には「一般の法律と似たような改憲の仕方を一律に認めてしまうと軟らかくなりすぎる」と否定的見解を示した。《共同通信》

【作家・佐野洋さん】死去

推理小説界の重鎮で、ミステリー評論でも知られた作家の佐野洋氏が27日午後9時25分、肺炎のため川崎市麻生区の病院で死去した。84歳。東京都出身。

東大文学部在学中に詩人の大岡信さん、作家の故日野啓三さんらと同人雑誌「現代文学」を創刊。卒業後は新聞記者の傍ら推理小説を執筆。1959年に新聞社を退社、「一本の鉛」などの作品で松本清張に続く社会派推理小説の書き手として注目された。《共同通信》



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