平成8830日目

2013/03/12

【この日の安倍総理】

TPPで自民「まとまる」

安倍晋三首相は12日午前の衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題で自民党内の賛否が割れている状況に関し「議論して決めた以上はまとまっていく。その段階でみんなが同じ方向を向いていくことが正しい」と述べ、取りまとめに自信を見せた。

若手議員時代、コメ市場部分開放受け入れに反対し「国会前に寝袋で泊まり込んでストライキに加わった」との経験を紹介。その上で「こうした行動で農業を守ることはできない。地に足のついた政策で守るのが正しい道だと学んだ」と強調した。

日本維新の会の村岡敏英氏に対する答弁。《共同通信》

3月12日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】「東京裁判は勝者の断罪」
https://www.kantei.go.jp/

「東京裁判は勝者の断罪」

安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、第2次世界大戦の戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)について「大戦の総括は日本人自身の手ではなく、いわば連合国側の勝者の判断によって断罪がなされた」と述べた。

首相は第1次内閣で東京裁判を「受諾しており意義を述べる立場にない」と国会答弁しており、この方針は維持するとみられる。しかし東京裁判に懐疑的な見方を示したことには中韓両国などのほか、戦勝国の米国から批判が出る可能性もある。《毎日新聞》




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【経産省】愛知沖でメタンハイドレートの試験採掘に成功

経済産業省資源エネルギー庁は12日、次世代エネルギーのメタンハイドレートが埋まる愛知県沖の東部南海トラフ海域の地層からメタンガスを分離して取り出す試験に成功したと発表した。海洋でガス産出は世界初となる。資源の少ない日本にとって、貴重な国産エネルギー資源となる可能性がある。

作業は経産省の委託を受けた独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)や産業技術総合研究所が実施している。

昨年、地球深部探査船「ちきゅう」の特殊なドリルで水深約千メートルの海底を約300メートル掘り進めてガス産出の井戸を構築した。《共同通信》

【中国・上海市】豚の死骸、3300匹に

新華社電など中国メディアは12日、中国上海市を流れる黄浦江の上流で見つかった豚の死骸が計3300匹に達したと伝えた。上海市当局は「川の水質は安定し、基準の範囲内だ」と強調しているが、死骸が見つかった上流域は周辺住民の水源となっており、住民の間で懸念が増している。

新華社電によると、上海市衛生当局のサンプル調査で、死骸の一部から「豚サーコウイルス」と呼ばれる病原が見つかった。このウイルスは近年多発し、豚が死ぬケースもある。人間には感染しないとしている。《共同通信》

【コンクラーベ】新法王、初日は選出されず

新たなローマ法王を決める選挙(コンクラーベ)は初日の12日午後(日本時間13日未明)、1回目の投票が行われ、バチカンのシスティーナ礼拝堂の煙突から「選出されず」を示す黒い煙が上がった。小雨が降る悪天候の中、礼拝堂に近いサンピエトロ広場に集まった数千人の信者からは落胆の声が上がった。

これに先立ち、選挙権を持つ115人の枢機卿らは同礼拝堂に入り、一人一人が聖書に手を置いて秘密の厳守などを宣誓。法王庁儀典長の「エクストラ・オムネス」(ラテン語で「部外者は退出せよ」の意味)という言葉の後、扉に鍵が掛けられ、コンクラーベが正式に始まった。《共同通信》

【民主党】憲法調査会を再開

民主党憲法調査会は12日、昨年12月の衆院選後初めてとなる総会を国会内で開いた。会長に前衆院憲法審査会長の大畠章宏代表代行を正式に選出。憲法改正の発議要件を緩和する96条改正の是非などを議題としていく方針を確認した。

安倍晋三首相が96条を含め改憲に積極的な発言を繰り返していることから、党として姿勢を明確にする必要があるとして憲法論議を再開させた。ただ、改憲への賛否は割れており、意見集約できるか見通せない。

会合では衆参両院の憲法審査会の様子を報告。出席者から96条について「早急に議論に入るべきだ」との意見が出たが、この日は実質的なやりとりはなかった。《共同通信》



3月12日 その日のできごと(何の日)