平成8630日目

2012/08/24

【石原慎太郎東京都知事】「河野洋平っていうバカが、日韓関係をダメにした」

8月24日は何の日【石原慎太郎東京都知事】「河野洋平っていうバカが、日韓関係をダメにした」

東京都の石原慎太郎知事は24日の記者会見で、日本の官憲による慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官(当時)による「河野談話」に関し、「訳が分からず認めた河野洋平っていうバカが、日韓関係をダメにした」と批判。

また、「ああいう貧しい時代には売春は非常に利益のある商売だった。貧しい人たちは仕方なしに、しかし決して嫌々でなしにあの商売を選んだ」と述べ、強制性を否定した。

一方、「大阪維新の会」を率いる橋下徹大阪市長も同日、河野談話を「証拠に基づかない内容で最悪だ。日韓関係をこじらせる最大の元凶だ」と批判。

19年の安倍晋三内閣による「強制連行を示す資料はない」との閣議決定が法的に優先されると指摘し、「閣議決定と談話では天と地の差がある。韓国側が談話を根拠として主張するのは間違っている」と述べた。市役所内で記者団の質問に答えた。《産経新聞》




【米・反ドーピング機関】自転車競技のアームストロング氏を永久追放

米国反ドーピング機関(USADA)は24日、ドーピング違反で告発した自転車ロードレースのランス・アームストロング(米国)に対し、ツール・ド・フランスの7連覇を含む1998年8月1日以降の全タイトルを剥奪し、自転車競技からの永久追放の処分を科したと発表した。

USADAは6月にエリスロポエチン(EPO)など禁止薬物の使用や血液ドーピングに関してアームストロングを告発。アームストロングは潔白を主張してきたが、23日にUSADAに対する異議申し立てを放棄する意向を表明した。

アームストロングは、かつてがんを克服し、99年にツール・ド・フランス初優勝。2005年まで7連覇の偉業を達成した。05年に引退宣言したが、その後復帰。昨年2月に再び引退を表明し、その後はトライアスロン選手として活動していた。《共同通信》

【中日・岩瀬仁紀投手】8年連続30セーブ、自らのプロ野球記録更新

中日の岩瀬仁紀投手(37)が24日、今季43試合目の登板となったヤクルト18回戦(ナゴヤドーム)でセーブを記録して8年連続の30セーブを達成、自身が持つプロ野球記録を更新した。

岩瀬は2―0の9回に2番手で登板。先頭の代打山田に四球を与えたが、川端を中飛、畠山を右飛、代打新田を遊ゴロに打ち取って試合を締めた。《スポニチ》

【MLB・パイレーツ】高橋尚成投手の獲得を発表

パイレーツは24日、エンゼルスから高橋尚成投手(37)を獲得したと発表した。25日(日本時間26日)にチームに合流し、出場選手登録される見込み。 高橋は19日にエンゼルス傘下の3Aに降格。その後、獲得希望球団を募るウエーバー公示をされていた。《日刊スポーツ》

【ノルウェー】連続テロ被告に禁錮21年

ノルウェーのメディアによると、首都オスロの裁判所は24日、死者77人を出した昨年7月のノルウェー連続テロでテロ罪などに問われたアンネシュ・ブレイビク被告(33)の責任能力を認め、禁錮21年の実刑判決を言い渡した。

被告の責任能力の有無が公判の焦点で、裁判所が実施した2度の精神鑑定では、責任能力の有無について正反対の結果が出ていた。公判は6月に結審。検察側は被告が精神障害で責任能力はないとして、医療施設への収容を求めていた。

被告は犯行を認めたものの、多文化主義やイスラム系移民から国を守るためだったとして無罪を主張。《共同通信》

【衆院】韓国の竹島不法占拠停止要求

衆院は24日午後の本会議で、韓国の李明博大統領による島根県・竹島(韓国名・独島)上陸と、天皇陛下訪韓に絡む謝罪要求発言への抗議決議を民主、自民、公明3党などの賛成多数で採択した。決議は、韓国の竹島占拠を「不法占拠」と位置付けて「一刻も早く停止することを強く求める」と要求。大統領の発言を「極めて非礼」と厳しく批判して「撤回を求める」と明記した。

香港の活動家らの沖縄県・尖閣諸島上陸事件に対する抗議決議も併せて採択。竹島をめぐる国会決議は、韓国が沿岸水域の主権を示す「李承晩ライン」を一方的に設けた後の1953年の「日韓問題解決促進決議」以来で約59年ぶり。《共同通信》

【野田佳彦首相】竹島・尖閣は日本の領土

野田佳彦首相は24日夕、官邸で臨時に記者会見し、島根県・竹島(韓国名・独島)と沖縄県・尖閣諸島は日本固有の領土と強調した上で、韓国や中国による領有権の主張に対し「毅然とした態度で冷静沈着に不退転の覚悟で臨む」と決意表明した。竹島の領有権問題は国際司法裁判所で決着させるべきだとの認識を重ねて示し、離島の警備を徹底するため海上警察権を強化する海上保安庁法改正案の今国会成立を訴えた。

日本の領土に関して首相が会見するのは異例。韓国や中国との対立が続く中、日本の立場の正当性を国内外に訴える狙いがある。《共同通信》

8月24日/のできごと