平成8230日目

2011/07/21

【海江田万里経産相】手のひらに「忍」

原子力政策でぶれる菅首相には「忍」しかない?21日午前の参院予算委で挙手した海江田経済産業相の左の手のひらには「忍」の一字があった。

同予算委でも、海江田氏は、首相が「脱原発」方針を表明した13日の記者会見の直前、「日本は核兵器を持たない中で、原子力の技術を開発した。『原発ゼロ』となると、そうした技術が途絶えてしまう」と首相に電話で懸念を伝え、慎重な対応を求めたことを明らかにした。

「脱原発」に固執する首相との認識の違いは広がるばかりだ。《読売新聞》




【アトランティス】最後のスペースシャトルが帰還

Embed from Getty Images

米航空宇宙局(NASA)の最後のスペースシャトル「アトランティス」(乗組員4人)が米東部時間21日午前6時前(日本時間同午後7時前)、フロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸した。地上と地球周回軌道を往復し、再利用型宇宙船として一時代を築いた30年のシャトルの歴史が幕を閉じた。《時事通信》

【英国人女性講師殺害事件】被告に無期懲役

千葉県市川市のマンションで平成19年、英国人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=を殺害したとして、殺人などの罪に問われた無職、市橋達也被告(32)の裁判員裁判の判決公判が21日、千葉地裁で開かれ、堀田真哉裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。

検察側は公判で「3分以上圧迫しないと窒息死には至らず、殺害は意図的だった」と殺人罪の適用を求めていた。弁護側は「強姦後にすぐ殺害することは可能だったが、殺意がなかったからしなかった。殺害する動機もない」として、最高刑が有期刑の強姦罪と傷害致死罪にとどまるとしていた。《産経新聞》

【民主党・岡田克也幹事長】マニフェスト「甘かった」

民主党の岡田幹事長は21日の記者会見で、2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)について「政策の必要性と実現の見通しについて検討が不十分だった。見通しの甘さを国民の率直におわびしたい」とした文書を発表し、公式の場で初めて謝罪した。

岡田氏は同時に、菅首相の「退陣3条件」である特例公債法案の成立に向け、野党の協力を求めた。岡田氏は22日に予定される民主、自民、公明3党の幹事長会談で同様の対応をとる考えだ。《読売新聞》

7月21日/のできごと