平成8163日目

2011/05/15

【民主党・岡田克也幹事長】大間原発を視察

民主党の岡田克也幹事長は15日、青森県大間町に電源開発(Jパワー)が建設中の大間原発を視察した。福島第1原発事故を受け、地震や津波対策の状況を把握するのが目的。今後の党の原発政策見直しに反映させたい考えだ。

大間原発は2014年に運転開始予定だが、対岸にある北海道函館市の市民団体が安全性が確保されていないとして建設差し止めを求めて提訴し係争中。岡田氏は12日の記者会見では「ほぼ完成に近づいたものをいきなり全部止めてしまうということは適切ではない」と、建設続行はやむを得ないとの認識を示していた。《共同通信》

5月15日のできごと【民主党・岡田克也幹事長】大間原発を視察

岡田克也幹事長は15日午前、大間町を訪れ建設中の大間原子力発電所を視察。電源開発株式会社大間原子力建設所の林耕四郎・大間現地本部長、浦島彰人所長らの案内の下、原子炉建屋など施設内を回った。

林本部長は、大間原子力発電所計画の現況、計画の概要、安全強化対策の概要について説明。東日本大震災の影響により、地震直後は工事用電源、重機・通勤車両燃料、資機材輸送等、建設工事の実施にさまざまな制約が生じたため、必要な保安工事等を除いて本体工事については一時休止した。現在は、電源や燃料等インフラの制約は緩和してきており、地元から発注や雇用の回復を期待する声も強いものの、当面は被災地支援が最優先されるべき状況もあり、現在も引き続き中止しているという。今後は、津波対策、緊急時の電源確保、緊急時の最終的な徐熱機能の確保等の安全強化対策の検討を進め、実施する方針であり、地元の皆さんのご理解を得ながら今後も必要な対策については適切に反映し、安全な発電所づくりにつなげていく考えが示された。《民主党ニュース》




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【中部電力・浜岡原発5号機】冷温停止

中部電力は15日、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)5号機が同日正午すぎ、原子炉内部の温度が100度未満の「冷温停止」と呼ばれる安定状態になったことを明らかにした。政府の停止要請を受けた浜岡原発の停止作業が終了した。《日経新聞》

【ゴルフ・河井博大選手】プロ16年目の39歳がツアー初優勝

ゴルフの日本プロ選手権日清カップ最終日(15日・兵庫県小野東洋GC)プロ16年目の39歳、河井博大が68で回って通算9アンダーの275で優勝し、ツアー初勝利を国内三大大会制覇で飾った。10%が東日本大震災の義援金に回るため賞金は2700万円。来季から5年間のシード権を獲得した。

河井は4バーディー、1ボギーでスコアを伸ばし、共に首位から出たベ・サンムン(韓国)との競り合いを2打差で制した。通算4アンダーの3位は松村道央と昨季賞金王の金庚泰(韓国)の2人。池田勇太は1アンダーで5位、石川遼は2オーバーで12位だった。《共同通信》

【焼肉酒家えびす集団食中毒事件】

富山県内県内患者、28人増え160人

「焼肉酒家えびす」の集団食中毒で、県は15日、砺波店(砺波市となみ町)と高岡駅南店(高岡市大野)、富山山室店(富山市公文名)を利用した患者数が、前日から28人増え計160人(死者3人含む)になったと発表した。28人は全員が砺波店の利用者で、いずれも軽症。現在の入院者数は前日と同じ25人で、このうち重症者は21人。

新たな患者28人は4月22日から5月4日までに発症した。大型連休明けに相談を受けた各厚生センターが調査し、患者と判明した。店別の患者数は、砺波店99人、高岡駅南店40人、富山山室店21人。患者3人が以前に入院していたことも分かり、累計の退院者数は16人となった。

また、砺波店の患者の利用日は4月17日からの10日間にわたり、高岡駅南店とほぼ重なることも明らかにした。県はこれまで、砺波店の利用日を4月19日から23日までの5日間としていたが、患者の記憶違いによる訂正や、新たな患者28人への聞き取りなどで期間が拡大した。高岡駅南店の患者の利用日は4月16日からの11日間で、富山山室店は22日からの4日間だった。《北日本新聞》



5月15日 その日のできごと(何の日)