平成8124日目

2011/04/06

【菅直人首相】連合・古賀会長と会談

平成23年4月6日、菅総理は総理大臣官邸で、日本労働組合総連合会(連合)の古賀伸明会長による東日本大震災への救済・復興対策についての要請を受けました。《首相官邸》

菅直人首相は6日午後、首相官邸で連合の古賀伸明会長と会談した。首相は福島第1原発の放射能漏れ事故について「まだまだ予断を許さないが、大きい意味では一歩一歩やらなければならないことが進んできている」と強調。「何とか安定的な状況に原子炉を持っていきたい。その上で、将来に対する見通しもつけていきたい」と語った。

古賀氏は東日本大震災からの復旧・復興に関し、被災者の雇用対策に万全を 期すことや、労使代表も含めた「オール・ジャパン体制」で取り組むことを要望した。《時事通信》



【気仙沼市・大島】米軍による支援活動終了

「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」の一環として、在日米軍が宮城県気仙沼市の離島、大島で行っていたがれき撤去作業が6日、ほぼ終了し、海兵隊員らが撤収した。

震災後、孤立していた大島に、米軍は海兵隊員約300人と海軍将兵約30人を投入。強襲揚陸艦「エセックス」のLCU(汎用(はんよう)上陸艇)で上陸した隊員らが、搬入した重機を使って、自衛隊や住民と協力し、車やがれきを撤去。小学校にはシャワーを設置し、住民に感謝された。見送り会で、部隊を指揮したジェフリー・ジョーンズ准将は「互いに手をとって作業できたことを誇りに思う。もうすぐ春が来て、再生のときが訪れると信じている」と語った。《産経新聞》

【コートジボアール】日本大使公邸が襲撃される

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大統領選結果をめぐって対立する二つの陣営の戦闘が拡大するコートジボワールの最大都市アビジャンに駐在する岡村善文大使(53)の公邸に6日、数人の武装集団が一時押し入った。公邸にいた大使や現地職員ら8人は防弾扉付きの部屋に避難。同日夜、国連の要請を受けたフランス軍のヘリコプターが8人を無事救出した。大使にけがはない。

救出された8人は大使と現地職員2人、警備員5人。ほかの警備員や庭師ら4人の所在が不明で、邸内にはたくさんの血痕が残っているという。日本外務省などによると、公邸にいた日本人は大使だけで、ほかの在留邦人28人は自宅に待機しており、全員無事。《共同通信》

【レッドソックス・松坂大輔投手】今季初先発は黒星

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インディアンス8-4レッドソックス◇6日◇プログレッシブフィールド

レッドソックス松坂大輔投手(30)がインディアンス戦で今季初先発し、5回6安打3失点で黒星を喫した。立ち上がりは制球に苦しみ、2回までに3失点。その後、立ち直ったものの、1点リードされた5回、96球を投げたところで交代した。レ軍は1996年以来15年ぶりの開幕5連敗となった。《日刊スポーツ》

【皇太子ご夫妻】東京・調布の避難所を慰問


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皇太子ご夫妻は6日午後、東日本大震災の避難所として使われている東京都調布市の味の素スタジアムを訪れ、被災した人たちを見舞った。病気療養が8年目になる雅子さまは近年、皇居以外の公的な外出が年数回程度にとどまっているが、今回の慰問は「ご夫妻の強いお気持ちと体調を勘案した」(宮内庁)という。

味の素スタジアムには、福島県などから約130人が避難している。ご夫妻は体育館の床に正座し、一人ひとりと言葉を交わした。涙ぐんで言葉を詰まらせる人たちもいた。《朝日新聞》

【枝野幸男官房長官】原発事故による漁業被害「補償当然」

枝野幸男官房長官は6日の記者会見で、福島第一原発の事故による漁業被害について「当然、補償の対象に含める。当面の仮払金も含めて農作物と同様に含めるのは当然だ」と述べた。原発事故をめぐって政府が漁業関係者への補償に言及したのは初めて。

茨城県沖で捕獲されたイカナゴ(コウナゴ)から放射性物質が検出され、同県内の全漁協が休漁に追い込まれた。これを受けて全国漁業協同組合連合会が国や東京電力に補償などを求めていた。《朝日新聞》



4月6日のできごと