平成8100日目

2011/03/13

【気象庁】東日本大震災のマグニチュードを8.8から9.0に修正

気象庁は13日、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.8から、9.0に修正した。日本の観測史上最大規模。世界でも1960年に起きたチリ地震のM9.5、64年のアラスカ地震のM9.2、2004年のインドネシア・スマトラ沖地震のM9.1に次ぐ規模になるとみられる。

宮城県沖の大地震は約40年おきに発生し、78年にM7.4の地震が起きて以来、30年以上たっていた。国の地震調査委員会はこの地域で30年以内に99%の確率で地震が起きると予測していたが、規模はM7.5~8.0と見積もっていた。《日経新聞》

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【米海軍】支援物資等のヘリ輸送開始

東日本大震災の被災者救援に当たっている米海軍は13日、宮城県沖に展開している艦船からヘリコプターを使い、人道支援物資を被災地に輸送する活動を実施した。物資輸送に当たったのは、人道支援作戦「トモダチ」を展開している空母「ロナルド・レーガン」の艦載ヘリ。着陸した被災地では、米海軍の要員と日本の救助隊員らが協力して、ヘリから支援物資を降ろす作業を行った。《時事通信》

【東京電力】計画停電を実施へ

東京電力は13日、東日本大震災による福島第1・第2原発の運転停止など電力需給の逼迫を受け、14日午前6時20分からグループ分けした地域ごとに順次、電力供給を約3時間停止する輪番停電(計画停電)を開始すると発表した。東電発足以来初の措置で、市民生活や経済活動に大きな影響が及ぶことになる。《時事通信》

【菅直人首相】計画停電に理解を

3月13日は何の日【菅直人首相】計画停電に理解を
http://www.kantei.go.jp/

政府は13日、東日本大震災の被災地に展開する自衛隊の派遣体制を今後1週間で、約5万人から過去最大規模の10万人に増強する方針を決めた。蓮舫行政刷新担当相に節電啓発担当相を兼務させ、電力需給緊急対策本部の初会合を開くなど電力確保にも全力を傾注。

菅直人首相は、地域ごとに交代で電気を止める計画停電に国民の理解を求めながら、「戦後最も厳しい危機を乗り越えられるかが、全ての日本人に問われている」と訴えた。

3月13日/のできごと