平成8045日目

2011/01/17

【この日の菅直人総理】

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は17日夜、首相官邸で記者団から、同日、阪神大震災から16年経過したことへの所感を求められ、「改めて震災で亡くなられた皆さんに哀悼の意を表したいと思う。ご家族の皆さんにもその悲しみに対して慰めの言葉をおかけしたい」と語り、政府として今後も激甚災害対策・防災対策にしっかりと取り組む覚悟を表した。

次に菅第2次改造内閣発足を受け、各報道機関の行った世論調査で内閣支持率が回復していることに対して菅総理(代表)は、「この内閣としてしっかりやるべきことをやる、実行するということに全て懸っている」としっかりと気を引き締めてスタートする決意を示した。《民主党ニュース》

「世界青年の船」代表が表敬訪問

1月17日のできごと(何の日)【菅直人首相】「世界青年の船」代表が表敬訪問

平成23年1月17日、菅総理は総理大臣官邸で、「世界青年の船」(第23回)参加青年代表の表敬を受けました。

「世界青年の船」の事業は、日本政府が行っている青年国際交流事業の一つで、世界中の青年同士の人的ネットワークの構築や共同活動の促進など、人材育成という観点から目に見える形での国際貢献に寄与することを目指しています。《首相官邸》



【第144回芥川賞、直木賞】選考会


第144回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は朝吹真理子氏(26)の「きことわ」(「新潮」昨年9月号)と、西村賢太氏(43)の「苦役列車」(同12月号)に決まった。直木賞は木内昇氏(43)の「漂砂のうたう」(集英社刊)と、道尾秀介氏(35)の「月と蟹」(文芸春秋刊)が選ばれた。
贈呈式は2月中旬に都内で。受賞者には正賞の時計と副賞100万円が贈られる。

【米アップル】スティーブ・ジョブズCEOの病気休養を発表

米アップルは17日、スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO、55)が病気治療のため休養すると発表した。日常業務はティム・クック最高執行責任者(COO)が代行し、CEO職にはとどまる。ジョブズ氏は2009年にも約半年休養しており、業績も株価も好調な同社にとって、カリスマ経営者である同氏の健康問題は大きな懸念材料だった。

ジョブズ氏は従業員に送った電子メールで「CEOとして戦略的意思決定に関与する」と表明。一方で「ティム(クックCOO)をはじめ経営陣を信頼している」とし、日常業務への影響はないと強調した。前回09年1月の休養発表では「6月末まで」と期限を明示していたが、今回は「できるだけ早く」とするにとどめた。

ジョブズ氏は04年に膵臓がんの手術を受け、09年の休養ではクックCOOが業務を代行。その後、肝臓移植を受けたと公表している。《日経新聞》

【与謝野馨経済財政担当相】海江田万里氏から事務引継ぎ

菅再改造内閣で新たに入閣した与謝野馨経済財政担当相が前任の海江田万里経済産業相から事務の引き継ぎを受けた。両氏とも衆院東京1区が地盤。ライバルの後任となったことについて与謝野氏は「2人ともびっくりしている」と心境を明かした。《共同通信》

【枝野幸男官房長官】会見

枝野幸男官房長官は17日午前、首相官邸で会見し、阪神淡路大震災から16年目を迎えたのに対し、「改めまして6400人を超える尊い命が奪われたことに心より哀悼の意を表する」と発言。そのうえで、この16年の間に地域の皆さんの懸命な努力によって目覚ましい復興が遂げられているが、さらに高齢者の方々への目配りや街の賑わいの創出への対応に留意していくことが必要との認識を示した。

また、阪神淡路大震災当日ということを念頭に、官房長官就任最初の平日にあたり、危機管理センターに足を運び、危機管理に関して改めて説明を受けて確認を行ったと報告。「大規模地震をはじめとする自然災害など、さまざまな危機から国民の生命・財産を守るために危機管理の対応をしっかりとしていく決意を改めて致した」と語った。《民主党ニュース》



1月17日のできごと