平成7962日目

2010/10/26

【この日の菅直人総理】

知的財産戦略本部

平成22年10月26日、菅総理は総理大臣官邸で知的財産戦略本部会合を開催しました。

本日の会合では、国際標準化戦略の検討加速等について議論しました。

菅総理はあいさつで、「知的財産・標準化戦略の推進は新成長戦略の重要な柱の一つとして、21の国家戦略プロジェクトの一つに位置づけられています。今回、プロジェクトの進捗が確認されたと伺っていますが、各府省に特に要請したいのは、国際標準化戦略の検討の加速です。国際標準の設定は、我が国の将来の産業競争力を左右する分野であります。危機感をもって取り組みたい。」と述べました。《首相官邸》

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は26日夜、官邸で記者団に対し、明日27日から始まる特別会計を対象にした事業仕分け第三弾に関して、「特別会計は国民の皆さんから見て中身がよく見えないとの指摘が多かった。そういう意味で中身を洗い出してオープンにし、そのなかでおかしいものはやめていく。これで特別会計の議論は終止符を打ったといえるところまで徹底的にやってもらいたい」と述べた。

また、政府が事務レベルの会合への参加を決めた環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定(TPP)に関し、APECでの交渉の参加表明に向けて党内の慎重派の意見をどうまとめていくかを問われた菅総理は、「この問題では日本の農業をいかに活性化させ、再生させるかということと、大きい意味で貿易の自由化という方向で国を拓いていくということの両立を何としても図らなくてはならない。その道筋をつけていかなくてはいけないというのは一致した考え」とコメント。その道筋に向けて、玄葉光一郎政策調査会長・国家戦略担当大臣にその方向での調整をするよう指示しているとした。《民主党ニュース》




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【パウル君】死す

サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でドイツ戦と決勝戦の8試合の結果をすべて「的中」させたタコ「パウル君」が26日、ドイツ西部オーバーハウゼンの水族館で死んでいるのが見つかった。2歳9カ月で老衰が死因。

パウル君はドイツが準決勝で敗れることも的中し、一部ファンからは「パエリアに入れてしまえ」と非難もあったが、W杯を盛り上げた立役者となった。《共同通信》

【プロ野球・横浜】内川聖一選手と会談

今オフのフリーエージェント(FA)権の行使を表明した横浜の内川が26日、秋季練習を行っている神奈川県横須賀市内の練習施設で岡本編成部長と会談した。内川は「球団として全力で引き留めにいく、と言ってくれた。交渉ではないという前提だが、選手としてありがたいこと」と語った。

尾花監督はFA資格を持つ内川、村田の主軸に関して、来季も必要な戦力と強調しながら「自分たちの権利だから見守るしかない」と冷静に話した。《スポニチ》

【前原誠司外相】TPP事務会合参加を表明

前原誠司外相は26日の記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関連して11月9日に日本で開かれる事務レベル会合に日本政府として参加する方針を表明した。前原氏は「TPPの扉は閉まりかけている。先送りは許されない状況だ」と参加に意欲を表明した。

一方、大畠章宏経済産業相は記者会見で「(現段階で)検討は十分でなく、非常に大変なものだ」と一転して慎重姿勢を示した。《共同通信》

【仙谷由人官房長官】会見

仙谷由人官房長官は26日午前、首相官邸で会見を行い、同日朝の閣議で緊急経済対策を盛り込んだ平成22年度補正予算案を閣議決定したことを報告。記者団から同案に対する意義と今国会成立に向けての意気込みを求められ、「三段階の景気・経済対策を早目に施策を展開していくことによって、二番底を打つことはないようにという施策である」と述べた。そのうえで、「予算の規模、政策の中身は野党とも共通点があるので、丁寧に議論をすることで秋から春にかけての景気・経済対策として対応が取れると思うし、将来の経済に対する方向性、経済構造の変革に向けた一歩が踏み出せると考えている」と同案の早期成立への重要性を説いた。

また仙谷長官は、10月28日から31日まで菅直人総理(代表)が一連のASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議出席およびベトナム公式訪問ため、ベトナム・ハノイを訪問することも報告し、「菅総理(代表)の日メコン首脳会議、日ASEAN首脳会議、ASEANプラス日中韓首脳会議および東アジア首脳会議の出席は地域共通の課題に対して取組みを進める上では極めて有意義でご自身の考えを東アジア各国首脳に対して発信する好機であると考える」と期待感を表した。《民主党ニュース》

【コロムビア・ライトさん】死去

コロムビア・トップさんとコンビを組んだ漫才で人気を博し、漫談、声帯模写などで活躍したコロムビア・ライトさんが死去したことが26日分かった。83歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで行う予定。関係者によると、東京都大田区の自宅で倒れているのを同日、親族が見つけたという。

1949年に故コロムビア・トップさんと漫才コンビ「青空トップ・ライト」を結成。52年に「コロムビア・トップ・ライト」に改名、時事問題をネタにした社会風刺漫才などで人気となった。74年にトップさんが参院議員に当選、コンビを解消した。

91年に喉頭がんの手術で声帯を切除。食道を使った腹式発声のリハビリをした結果、93年にはひとり漫談で芸能活動を再開。がん撲滅のための講演なども続けていた。《スポニチ》



10月26日 その日のできごと(何の日)