平成7829日目

2010/06/15

【この日の菅総理】

沖縄県・仲井真弘多知事と会談

平成22年6月15日、菅総理は総理大臣官邸で、沖縄県の仲井眞弘多知事の表敬を受けました。《首相官邸》

6月15日のできごと(何の日)【菅直人首相】沖縄県・仲井真弘多知事と会談

菅直人首相は15日午前、就任後初めて沖縄県の仲井真弘多知事と首相官邸で約30分会談した。米軍普天間基地の移設先について、同県名護市辺野古と確認した5月末の日米合意を踏襲する意向を伝達。同時に、騒音低減など「沖縄の負担軽減に誠心誠意臨みたい」と述べた。仲井真知事は「日米共同声明は遺憾で実現は難しい。極めて厳しい」と県内移設案の受け入れは困難との立場を改めて表明した。

仲井真知事は普天間基地の県外移設を目指しながらも挫折した鳩山前政権を振り返り「県外移設への県民の期待が失望に変わった。この落差は大きい」と強調した。首相は23日に沖縄県を就任後初めて訪問し、同県糸満市で開く沖縄全戦没者追悼式に出席すると伝えた。その際も仲井真知事と会談したい意向だ。

仲井真知事は会談後、記者団に「政府と意見交換しながら方向を見つけていくしかない。注文を付けていく」と語った。

15日の閣議後の閣僚懇談会では、首相が「官房長官を中心にして内閣一体としてこの問題に取り組んでいきたい」と各閣僚に協力を求めた。

鳩山由紀夫前首相は在任中の5月に2度、沖縄を訪問して仲井真知事と会談。「県外」としてきた移設先を「名護市辺野古」にすることを説明したが、強い反発を受けていた。《日経新聞》

行政刷新会議

平成22年6月15日、菅総理は総理大臣官邸で第10回行政刷新会議を開催しました。

菅内閣としては初めての開催となった今回の会議では、議長の菅総理と行政刷新担当大臣に就任し当会議の副議長になった蓮舫大臣からあいさつが行われた後、事業仕分け(後半)の評価結果、行政事業レビュー、規制・制度改革に関する分科会報告等について話し合われました。《首相官邸》

記者ぶら下がり

菅直人総理(代表)は15日夜、首相官邸内で記者団から普天間飛行場移設問題に関して今後の対応を問われ、「私の内閣として(本日)知事とお会いしたところから沖縄の皆さんとの改めての会話が始まったと思っている。なかなか難しい状況だということはわかっているが、23日の沖縄訪問をはじめ粘り強く、何が沖縄の負担軽減になるかを含めて話し合っていきたい」とコメント。

また、参院選挙の目標議席数については、「6年前の議席をクリアできるかどうかがひとつの大きな目標。そのうえで、さらに議席を伸ばせればいいが、元々厳しい状況からスタートした内閣であり、何とかそれを越えていくことを最大の課題と考えている」と述べた。《民主党ニュース》



【阪神・金本知憲外野手】ギネス認定

阪神は15日、金本知憲外野手(42)が4月17日の横浜戦までに達成した1492試合連続フルイニング出場記録がギネス認定されたことを発表した。認定は2日付。翌3日に球団に伝えられた。この日、甲子園クラブハウスでの練習後に記者会見を行った金本は「光栄です」と喜びをかみしめるとともに、さらなる活躍に意欲。猛虎の鉄人が、名実ともに世界の鉄人となった。

アニキの快挙を、世界が認めた。不屈の闘志が生んだ1492試合連続フルイニング出場記録に対し、英国ギネス・ワールド・レコーズ社はこのほど、阪神球団に対して同記録をギネス世界記録に認定する旨を通達。不滅の金字塔に、世界規模の栄誉が加わった。

「実感がわかないですね」

月並みにして、率直な感想だった。世界をあっと驚かせる大記録が凝縮されたギネスブック。もちろんその存在は知っている。しかしその1ページに自らの名が刻まれる日が来ようとは…。遠くを見つめるような表情でいま一度、11年間の道のりの重みをかみしめた。 それは猛虎の、そして虎党の悲願でもあった。

球団は06年4月に連続フルイニング出場世界新記録(904試合)達成直後にギネス申請を行ったが、同社のスポーツ記録担当者から「連続試合出場は対象となるが、連続フルイニング出場は認定していない」との回答があり、認定が見送られた。

今年4月の記録確定後に、球団は同社に対して再申請を行うことを決定していたが、5月に他球団のギネス企画の関連で来日していた同社担当者から、再審査によりギネス認定される可能性があることを確認。事務手続きを経て正式認定に至った。29日に甲子園球場で行われる中日戦の試合前に認定式が行われ、同社から認定証が授与される。

フルイニング出場が途切れる原因となった右肩の故障は順調に回復中。今後のスタメン復帰時期について問われたアニキは「林威助が調子いいですし、もう少し休んで下さいということなんでね」と、引き続き慎重に完治を目指す考えを示唆した。今後も当面は代打出場となることが濃厚だが、完全復活の日は着実に迫っている。

「僕は1日も早く出たいんですけどね」。はやる心を抑えながら、万全の態勢を整える。究極の勲章とともに、再び鉄人ロードを歩み続ける。《デイリースポーツ》

【鳩山由紀夫前首相】「私に裸踊りをさせて下さったみなさん、有り難うございました」

民主党の鳩山由紀夫前首相のインターネットのミニブログ「ツイッター」で15日、「私に『裸踊り』をさせて下さったみなさん、有り難うございました」などとする書き込みが行われ、ネット上で「いたずら?」「なりすましじゃないか」などと疑念の声が広がった。関係者は「なりすましではない」としており、発言の真意は不明だが、鳩山前首相本人の書き込みとみられる。


https://www.j-cast.com/

書き込みは鳩山前首相の公式ツイッターで15日午後7時ごろに行われた。「『新しい公共』が一人歩きを始めました。こんなに嬉しいことはありません」と書き出し、「私に『裸踊り』をさせて下さったみなさん、有り難うございました。私に『裸踊り』をさせて下さったみなさん、有り難うございました。その私に続いて『裸踊り』をしようと立ち上がって下さったみなさん、有り難う。この伝播力が必ず社会を大きく動かすでしょう」と書いた。

鳩山前首相のツイッターの登録読者からは「裸踊りってなんですか?」「いたずら?」「乗っ取ったってことですかね?」などと、発言の真意を問いかねる書き込みが相次いだ。《産経新聞》

【この日の民主党】

新ポスター「元気な日本を復活させる。」篇発表

安住淳選挙対策委員長は15日午後、党本部で会見し、参院選向けの新ポスターとして菅直人代表の「元気な日本を復活させる。」篇を発表した。

安住選対委員長は「参議院選挙の準備に忙殺されていたが、肝心要のキャッチフレーズと、全国展開をはかるポスター、ビラづくりを進めてきた」と前置きしたうえで、「本日、ようやく菅内閣、奇兵隊内閣が国民の皆さんにお伝えするキャッチフレーズとポスターができたのでお披露目をさせていただく」とした。

新しいキャッチフレーズについて安住選対委員長は「『元気な日本を復活させる。』という言葉」と発表。あわせてポスターを紹介し、「日本を元気にしたいという、そんな思いを込めている」と語った。

そのうえで、「バブル崩壊後の、この日本の20年に及ぶ閉塞状況を菅・奇兵隊内閣は何とか打ち破っていく。そのためにできた内閣であり、民主党新執行部である」と強調。その新体制で民主党が目指すべきものは「ここに書いてあるキャッチフレーズに行き着く。元気な日本を復活させるという言葉に尽きるのではないかと思っている。ここに凝縮された熱い思いを、国民の皆さんにこの選挙戦でお伝えしようと考えている」とした。

ポスターでは、政権交代に託された国民の「変化への期待」にまっすぐ応える、菅総理の強いリーダーシップのもとこの国を新しい時代へと動かしていく、といった思いを菅総理の清新さとアグレッシブさを感じ取れる表情を通して「元気な日本を復活させる。」というメッセージを表現した。

安住選対委員長はまた、「これからさっそく全国展開をはかり、まさにここに書いてある通り、『元気な日本を復活させる。』ために、この参議院議員選挙、民主党一丸となって戦って行きたい」とも語った。《民主党ニュース》



6月15日のできごと