平成7789日目
2010/05/06
【この日の鳩山総理】
全米さくらの女王表敬
平成22年5月6日、鳩山総理は総理大臣官邸で、2010全米さくらの女王のマーゴ・フェフェリーさんと、第23代日本さくらの女王の大野可那子さんの表敬訪問を受けました。《首相官邸》
鳩山由紀夫首相は6日、首相官邸で全米さくらの女王のマーゴ・フェフェリーさん(24)と日本さくらの女王の大野可那子さん(24)の表敬訪問を受けた。
約100年前に日本からワシントンに寄贈された桜が日米友好に役立っているとのオバマ大統領のメッセージを受け取った首相は、しばし桜談議。同席者によると、懇談を終えて退室しようとする2人に、首相は「ずっと一緒にいたいな」。政権の命運が懸かる米軍普天間飛行場移設問題で迷走を重ねる中、季節外れの桜の使者に名残惜しそうな視線を向けていた。《時事通信》
普天間移設「県外は公約ではない」
鳩山由紀夫首相は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり「最低でも県外」とした自身の発言に関し、党公約ではなく努力目標だとの認識を重ねて強調した。実現できなかった場合の責任を回避する狙いがあるとみられる。
首相は先の沖縄訪問で県内移設を表明したことに関し「『最低でも県外』は自分の発言。首相になった以上、自分の言葉を実践したいと思い、今日まで政権の中で努力してきた。場当たり的な発言はしていない」と公邸前で記者団の質問に答えた。《共同通信》
【高速増殖炉もんじゅ】14年ぶりに運転再開
1995年12月に起きたナトリウム漏出火災 事故以来、運転停止していた高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が、14年と5カ月ぶりに運転を再開した。経済産業省原子力安全・保安院の事前の立ち入り検査を経て、6日午前10時36分、日本原子力研究開発機構が原子炉を起動した。
燃やした以上の燃料を生み出すことから、エネルギー資源の有効活用に大きく貢献するとして、「夢の原子炉」と期待されながら、事故で研究開発は頓挫。虚偽報告や現場撮影ビデオの隠蔽などで、国民の不信を増幅し、一時は廃炉の瀬戸際に立たされたこともあった。当時の組織は解体され、2005年から2年かけて、ナトリウム漏れ対策の改造工事も実施、「もんじゅ」の安全性は大幅に強化されたという。《時事通信》