平成7739日目

2010/03/17

【この日の鳩山総理】

日本国際問題研究所主催シンポジウム

平成22年3月17日、鳩山総理は都内のホテルで開催された日本国際問題研究所主催の「東アジア共同体の構築を目指して」と題したシンポジウムに出席、あいさつしました。《首相官邸》

「政治とカネ」自民抜きで与野党協議を

鳩山由紀夫首相は17日夜の政府・民主党首脳会議で「政治とカネ」をめぐる新たな与野党協議機関について、政治資金規正法問題を抱える小沢一郎民主党幹事長らの証人喚問を条件とする自民党を外した形で設置するよう各党との調整を指示した。

与野党協議は企業・団体献金を禁止する政治資金規正法改正が最大の焦点。自民党が献金禁止に強硬に反対しているという事情もあるが、小沢氏の問題に対応しないままの最大野党抜きの協議開始には批判が出そうだ。《共同通信》

3月17日のできごと(何の日)【鳩山由紀夫首相】「政治とカネ」自民抜きで与野党協議を

官邸で17日夕、政府・民主党首脳会議が開かれ、政府側から鳩山由紀夫総理大臣(代表)、菅直人副総理、平野博文官房長官、党側から小沢一郎幹事長、輿石東幹事長職務代行、山岡賢次国会対策委員長が出席して意見交換した。また、オブザーバーとして政府側から松野頼久、松井孝治両官房副長官が、党側から高嶋良充筆頭副幹事長、三井辨雄国対委員長代理が同席した。

会議後、平野官房長官は記者団に対し、今後(会議を)必ず週に1回定例で開催すること、また、参議院選挙に向けてマニフェストの検証チームが動いていくにあたり、それぞれの役割等について政府側、党側の人選を確定したと報告。マニフェスト企画委員会の政府側の代表は仙谷由人国家戦略担当大臣に、党側は高嶋良充幹事長筆頭副幹事長となったと紹介、今週末からマニフェストの企画委員会を開催するとともに、その上部機関として議長を鳩山総理とする政権公約会議の発足を確認したとした。会議の定例化については、鳩山政権発足から6カ月が経過、政府・与党がより一体的に取り組んでいくため、そのための心あわせだとその趣旨を述べた。《民主党ニュース》

記者ぶら下がり

鳩山由紀夫総理(代表)は17日夕、首相官邸で記者団から日銀が新型オペ(公開市場操作)の資金供給額を10兆円増額し、計20兆円へと拡大すると決定したことへの所感を求められ、「今回の日銀の対応を歓迎する」と評価。「日銀は政府と一体となってデフレ克服のために金融緩和の政策を行動で示してくれることは期待している」と述べた。

続いて同日、亀井金融・郵政改革担当大臣と会談した際に、追加経済対策を進言されたことを受けて、現在の国民生活の認識と平成22年度補正予算編成の可能性はあるかとの質問に鳩山総理は、「国民の皆さんの暮らしを考えれば、経済が最優先課題であると認識しているが、具体的に追加経済対策を打つべき議論をされたわけではない」と述べ、補正予算の話は行われなかったことを明らかにした。

次に同日行われた政府・民主党首脳会議の内容について質問を受けた鳩山総理は、「山岡国対委員長から法案処理に対する説明など国会運営の話、私と平野長官からマニフェスト検討委員会ならびに研究会の人事を決めたこと、そのための会議を今週中に開催する前提として政権公約会議を立ち上げてマニフェストの検討を始めることを決めた」と答えた。

最後に同日、基本政策閣僚委員会で労働者派遣法について原案から「事前面接の解禁見送り」とする修正を与党3党で合意したことについて鳩山総理は、「労政審で決められた労働者派遣法改正案を変えることは難しかったと思うが、同案が与党3党でまとまったことを評価したい」と語った。《民主党ニュース》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【マンガ大賞2010】ヤマザキマリ氏「テルマエ・ロマエ」

【東芝】一般白熱電球の生産終了

東芝のグループ会社で白熱電球製造大手の東芝ライテックは17日、鹿沼工場(栃木県鹿沼市)で一般白熱電球の製造中止式典を行った。二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた取り組みで、約120年にわたった一般白熱電球製造の歴史に幕を下ろした。

同社によると、製造中止は国内大手メーカーでは初。年間約43万トンのCO2削減が見込まれる。ハロゲンランプなどの特殊電球は代替が困難なため当面、長井工場(山形県長井市)での生産を継続する。

式典には東芝の佐々木則夫社長も出席。佐々木社長は取材に「CO2を減らすだけでなく、環境対策そのものを加速させるという意義がある」と話した。

一般白熱電球は2008年に甘利明経済産業相(当時)が、12年までに国内での製造・販売を中止する方針を表明。国内シェアの半分を占める最大手のパナソニックは12年までに製造、出荷を07年比で4割削減する方針。《共同通信》

【歌手・二葉百合子さん】引退会見

歌手の二葉百合子さん(78)が17日、東京都内の所属レコード会社で記者会見を開き、来年3月で現役を引退すると発表した。「芸能生活76年を迎え、元気な今だからこそ幕を下ろす時だと決意した」と語った。

「岸壁の母」のヒットで歌謡浪曲の大御所として親しまれてきた。出産時を除けば仕事を休んだ時期はない。体調は万全だが、のどが衰えないうちに辞めようと以前から決めていたという。「昨年暮れに気持ちを固めた。『岸壁の母』という大きな財産も作ることができ、幸せな芸人人生だった」と振り返った。《朝日新聞》



3月17日 その日のできごと(何の日)