平成7640日目

平成21年12月8日(火)

2009/12/08

【鳩山邦夫元総務相】実母からの資金提供認める

12月8日のできごと(何の日)
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自民党の鳩山邦夫元総務相は8日、都内のホテルで開いた政治資金パーティーで、兄の鳩山由紀夫首相と同じように母親から資金提供を受けていたと報道されていることについて「(首相の説明である)親子の貸し借りという論議は国民の常識として通用しない。最大限の贈与税を国庫に納入したい。それが責任のつけかただ」と述べた。

邦夫氏は母から提供を受けたとされる資金に関して「母の善意がいろいろな形で届いていた。おぼろげながら分かりつつある」と指摘。その上で「(責任をつけなければ)潔い政治姿勢を続けることはできない」と語った。政治資金収支報告書の虚偽記載については「犯罪行為は一切していない」と強調した。

首相側は5年間で約9億円の母親からの資金提供について、東京地検特捜部の事情聴取に「貸付金だった」などと説明している。ただ返済期限などを定めた借用書は作成されておらず、返済の実績もないことが判明している。贈与と認定されれば、最大50%の贈与税がかかる。

関係者によると、邦夫氏にも母親から5年間で約9億円の資金提供があったとされる。事実関係が判明する前に贈与税を払い、批判をかわす考えだが、その場合の税額は4億数千万円の見通しだ。《日経新聞》




【岡田克也外相】普天間問題「先送り論も」

鳩山由紀夫首相は8日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、岡田克也外相ら関係閣僚と官邸で協議した。岡田氏はこの後の記者会見で「(社民党の)連立(離脱)の話も出て来る中で、先送りやほかに候補地を探すという話も出てきた」と明言。

キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)に移設する日米合意に代わる新たな代替地が政府内で議題となっていることを明らかにした。《共同通信》

【政府】追加経済対策を閣議決定

政府は8日の閣議で、2009年度第2次補正予算案に盛り込む緊急経済対策を決定した。焦点の財政支出は、地方交付税交付金の減額補てん分の3兆円を含め7兆2000億円。当初は発行しないとしていた国債で財源を調達して当初案から1000億円上積みし、規模拡大を求める国民新党と折り合った。雇用、環境、景気、地方支援など6本柱で経済状況の下支えを図る。

鳩山由紀夫首相は同日午前、建設国債の発行で財源を賄うことについて「ぎりぎりだった。財政規律もあり、あまり無理なことは出来ない」と述べた。国民新党との調整が難航したことには「やはり連立政権は難しいが、維持していくことが政権の安定につながる。我々も我慢のしどころで、いかに結束を大事にしていくかに腐心したい」と語った。首相公邸前で記者団に語った。《日経新聞》

【プロ野球・巨人】藤井秀悟投手と契約

巨人は8日、東京・大手町の球団事務所で日本ハムからFA宣言した藤井秀悟投手(32)と2度目の交渉を行い、年俸6000万円プラス出来高払いの1年契約を結んだ。

ヤクルト時代から巨人キラーと呼ばれてきた藤井は「今まではどうにか工夫して強いジャイアンツを倒したいと思ってやってきたが、これからはそういうチームで投げられるので頼もしく感じる。気持ちを新たに頑張りたい」と笑顔で話した。背番号は自ら「大きい番号を」と希望し、99に決まった。《日刊スポーツ》

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