平成7617日目

平成21年11月15日(日)

2009/11/15

【自民党・谷垣禎一総裁】サイクリング中に転倒、けが

11月15日のできごと(何の日)
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自民党の谷垣禎一総裁(64)が15日、東京都内で趣味のサイクリング中に転倒し、左のほおを切るなどのけがを負った。谷垣氏は大事をとって都内の病院で精密検査を受けるため、16日に山形県内で予定していた対話集会などの日程を取りやめた。大島理森幹事長が代わりに出席する。

谷垣氏の事務所によると、谷垣氏は15日朝から多摩川沿いを自転車で走行。午前9時20分ごろ、東京都昭島市内の遊歩道で対向してきた自転車と衝突して転倒、顔面を強く打ち、病院で数針縫ったという。相手の自転車の男性にけがはなかったという。《朝日新聞》




【岡田克也外相】普天間問題「年内決着めざす」

岡田克也外相は15日、就任後初めて沖縄県を訪れ、仲井真弘多知事、県議会の各会派代表者、島袋吉和名護市長らと米軍普天間基地(宜野湾市)の移設問題について相次いで協議、現行案の移設先であるキャンプ・シュワブ沖(名護市)も視察した。外相は名護市長との会談で「私の思いとしては予算要求があるので、できるだけ年内に結論に至りたい」と述べ、来年1月の名護市長選前に結論を出すべきだとの認識を表明した。

外相は一連の会談で「国が判断しなければならない問題を名護市民の判断に委ねる形になっているのは申し訳ない」と述べ、名護市長選を普天間移設問題に絡めることに否定的な姿勢をにじませた。鳩山由紀夫首相は14日、シンガポールで「名護市長選の結果に従って方向性を見定めることだってある」と越年決着の可能性を示唆していた。

名護市長選は普天間問題が争点。名護市はキャンプ・シュワブ沖への受け入れを決めたが、選挙の結果次第ではそれが白紙に戻る可能性がある。《日経新聞》

【鳩山由紀夫首相】ロシア・メドベージェフ大統領と会談

鳩山由紀夫首相は15日午後、ロシアのメドベージェフ大統領とシンガポールで約1時間10分、会談した。首相は北方領土問題について「2島返還ではどうしても国民も私たちも理解できない。それを超えた独創的アプローチを期待している」と述べ、歯舞、色丹の返還合意だけでは不十分との認識を表明した。大統領も「ロシア国内にも(領土問題で)色々な厳しい意見がある。しかし鳩山政権の間にぜひ前進させたい」と応じた。

日ロ首脳は12月にコペンハーゲンで開く国連気候変動枠組み条約の第15回締約国会議(COP15)の場を利用して再会談することでも一致。首相は自身の訪ロに意欲を示しつつ、岡田克也外相を近くロシアに派遣させる意向を伝えた。

2島返還を不十分とする首相発言は今後の領土交渉の出発点に関し、いわゆる「2島先行返還論」を否定する政府の立場を改めて示す狙いとみられる。首相の祖父、鳩山一郎元首相が日ソ国交回復の際に結んだ1956年の日ソ共同宣言は、日ソ平和条約締結後の歯舞群島と色丹島の引き渡しを盛り込んでいた。《日経新聞》

11月15日のできごと