平成7223日目

2008/10/17

【この日の麻生総理】

衆議院 テロ防止・イラク人道復興支援特別委員会

麻生太郎首相は17日午後の衆院テロ防止特別委員会で、アフリカ東部ソマリア沖で頻発する海賊被害に対応するため、海上自衛隊艦隊の活用を検討する考えを示した。これに対し河村建夫官房長官は「法律が必要ならば検討しないといけない」と新法整備に前向きな姿勢を見せた。

民主党の長島昭久氏が「自衛隊艦艇による(海賊対策のための)エスコートはかなり効果がある。武力行使目的の派遣ではない」と提案。首相は「検討させてもらう」と応じた。これに関連して首相は同日夜「大変建設的な話だ」と述べ、自民党の中谷元・安全保障調査会長に検討を指示したことを明らかにした。《共同通信》

平成20年10月17日、麻生総理は衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会(テロ防止・イラク人道復興支援特別委員会)に出席し、補給支援特措法案及びアフガン復興支援特措法案についての各委員からの質問に答弁しました。

その中で麻生総理は「この補給活動は日本が日本の国益をかけて日本自身のためにもしてきた活動だったと私は思っております。従いましてこの補給活動の継続はぜひとも必要、当然のことだと思っております。加えてテロとの戦いは2001年9月11日のあの事件から、日本も多くの犠牲者をこのなかに出しております。従いまして、アフガニスタンでのテロとの戦いに関して、各国いずれも増強したり、増派したりしているなかで日本だけがこの地域から撤収するということは考えられない、基本的にそう思っております。テロとの戦いは今でも継続しております。我々としては、国際社会からの評価もこれは極めて高い活動だと思っておりますので、継続はぜひとも必要と思っております。」と述べました。

経済財政諮問会議

平成20年10月17日、麻生総理は総理大臣官邸で、麻生内閣として初の経済財政諮問会議を開催しました。この日の会議では、金融・経済情勢への対応や、社会保障・税財政一体改革の道筋などについて議論が行われました。

麻生総理は、冒頭の挨拶で「成長の低下、財政赤字に加え、ご存知の金融恐慌のような金融不安というものが同時に起きまして、新しい直面に日本は立ち入ったと理解してます。この試練を乗り切るためには、当面は景気対策、中期的には、財政再建、そして中長期的には改革による経済成長という3段階を踏んで日本経済の立て直しを臨んで行きたいと私自身は考えております。特に国際金融情勢というのは、過去に例のないほど変動しており、いずれ実物経済へ影響を与えてくると思っておりますので、これに全力をあげて対応していかねばならないと思っております。」と述べました。《首相官邸》




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【ホンダ・オデッセイ】4代目発売

10月17日のできごと(何の日)【ホンダ・オデッセイ】4代目発売
http://www.goo-net.com/

【競泳・宮下純一選手】スポーツキャスターに転身

北京五輪の競泳四百メートルメドレーリレー(背泳ぎ)で銅メダルを獲得した宮下純一(25)が17日、競技を引退し、スポーツキャスターに転身することを表明した。

この日が25歳の誕生日で、契約社員として籍を置く芸能プロダクション「ホリプロ」で会見。晴れやかな表情で「自分が一番満足している時に区切りをつけるのがいいと思った。悔いはありません」と引退理由を説明。最後のレースとなった先月29日の新潟県スプリント選手権の五十メートル背泳ぎで優勝するなど、まだ十分通用するが、五輪中から「大きな試合は五輪が最後」と周囲に伝えていた。リレー仲間の北島康介(26)からは「まだやれるのに」と残念がられたという。

「スポーツを通して大きな目標が持てた。今度は僕がそのスポーツの素晴らしさを伝える番」と、スポーツキャスターへの道を選択。「ロンドン五輪には伝える側で参加したい」と語った。ホリプロとは近日中に所属タレントとしてあらためて契約する。《スポニチ》

【三重県警】逮捕監禁容疑で63歳塾経営者逮捕

16日午後7時頃、三重県南部の高校2年生の女子生徒(16)の家族から「娘が誘拐されたらしい」と110番があり、県警捜査1課などが捜査していたところ、17日午前10時50分頃、同県紀北町海山区の民家で布団を巻かれ、その上からロープで縛られている女子生徒を発見した。

県警は、この家に住む塾経営A容疑者(63)を逮捕監禁容疑で緊急逮捕し、身代金目的略取容疑などでも捜査している。女子生徒は首を絞められて顔がうっ血し、首や手首にすり傷を負っており、一度も食事を取っていなかったため衰弱状態で入院した。《読売新聞》

【この日の民主党】

女性キャラバン、井戸・兵庫1区総支部長と女性の生き方を応援する政治の実現訴える

女性の衆院予定候補者の支援活動を各地で行っている民主党の「女性キャラバン」の神本美恵子、谷岡郁子、吉川沙織の3参議院議員が17日、井戸まさえ・兵庫県第1区総支部長の応援のため神戸市を訪れた。

キャラバン隊と井戸総支部長は、まず午後の買い物客でにぎわう元町に繰り出し、街頭演説。冒頭、東京から駆けつけた兵庫県連会長の辻泰弘参議院議員が与野党逆転した参議院での民主党の活動を紹介、「これ以上自公政権を続けさせるわけにはいかない」と檄を飛ばした。続いて、県選出の水岡俊一参議院議員が「今民主党の中で特に元気な3人が応援に駆けつけた」とキャラバンの3議員を紹介した。

まず、5年間神戸で会社員生活を過ごしたという吉川議員が「1円、10円の重みを知っている国会議員が少なすぎる。二世議員ばかり、セレブの代表ばかりの麻生内閣では国民の苦しみは解決しない」と、井戸さんへの期待を語った。同県の尼崎で育った谷岡議員は「家事や子育てをしながら、みんなのために働こうという井戸さんを応援しにやってきた。オトコ目線の政治がオンナ目線に変われるよう、進取の気性に富んだ神戸の街から女性の政治家を送り出してほしい」と訴えた。

神本議員は「私は全く神戸とは縁がありませんが」と切り出して笑わせながら、民主党『次の内閣』子ども政策担当として、民法772条の離婚後300日規定による「無戸籍児問題」に共に取り組んだ井戸さんとの強いつながりを紹介。「彼女のものすごいエネルギー、バイタリティーを国会の場で発揮して、国民の命を守る政治を実現させよう」と井戸さんを激励した。

続いて井戸さんがマイクを握り、「兵庫県の選挙区で民主党が女性の候補者をたてるのは初めて。小沢代表が党大会でも力説したように、子育てを応援することは日本の未来をつくるもっとも効果的な投資。一人2万6000円の『子ども手当』があったら、5人の子どもがいる私の生活も劇的に変わる。社会に大きな影響を及ぼす政策だ」と子育て政策の重要性を強調。さらに「次期衆院選は、全国でも、自分たちの子育て経験をキャッチフレーズにして闘っている同世代の人たちがとても多い。子育て政策が争点になる初めての選挙になる」として「皆さんが本気で未来を考えるのなら、ぜひとも民主党への支持をお願いしたい」とはつらつと訴えた。

井戸さんとキャラバンの3議員は、この後、三宮駅の神戸交通センタービル前とJR六甲道駅横のフォレスタ六甲前でも街頭演説。移動中も交代でマイクを持ち、道行く人たちへ手を振りながら、井戸さんをアピールした。《民主党ニュース》



10月17日 その日のできごと(何の日)