2007 平成19年11月23日(金)

平成6894日目

2007/11/23

【十勝岳連峰】雪崩で2人心肺停止、1人不明

23日午後1時5分ごろ、北海道警富良野署に入った連絡によると、十勝岳連峰の上ホロカメットク山(標高1920メートル)の安政火口付近で、十数人の登山者のグループが雪崩に巻き込まれた。ほかの登山者がこのうち3人を救助したが、男性2人が心肺停止状態で、1人が行方不明となっている。また、けがをした女性(61)1人は、ほかの登山者らと下山し、富良野市内の病院に搬送された。

同署によると、雪崩に巻き込まれたグループは23日朝から入山し、下山途中の午前10時半ごろ、雪崩に巻き込まれた。現場付近は悪天候のため、ヘリが飛べず、道警の救助隊は24日朝から捜索を開始する。現場近くには心肺停止状態の3人も残されており、ほかにも雪崩に巻き込まれた登山者がいないか調べるという。《毎日新聞》




【序二段・一ノ矢】引退

現役最年長力士で角界初の国立大出身という異色の経歴を持つ序二段の一ノ矢(46)(鹿児島県徳之島町出身、高砂部屋)が、九州場所13日目の23日、引退を表明した。

最高位は三段目で関取の夢は実現しなかったが、「相撲の奥深さを感じたからこそ続けられた」と1983年の九州場所以来24年間の現役生活を振り返った。《読売新聞》

【民主党・鳩山由紀夫幹事長】ダライ・ラマ14世と会談

民主党の鳩山由紀夫幹事長は23日午前、都内のホテルで来日中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と会談し、14世が中国に求めている「高度な自治」を支持する考えを表明した。

チベット独立の精神的象徴でもある14世の日本入国を「祖国分裂活動に場を与える」と批判している中国政府が鳩山氏の発言に強く反発するのは必至だ。《共同通信》

【額賀福志郎財務相】「民主の質問、品性欠く」

額賀財務相は23日、石川県小松市内で記者会見し、航空・防衛分野の専門商社「山田洋行」元専務のM容疑者らとの宴席に額賀氏が同席していたとされる問題について「(民主党の質問は)推測に基づくもので、国会の品位を欠く」と述べ、憤りをあらわにした。民主党は22日の参院財政金融委員会で、昨年12月4日に守屋武昌・前防衛次官とM容疑者が出席した宴席に額賀氏が同席していたことを裏付ける証人がいるなどとして額賀氏を追及した。

額賀氏は記者会見で「会合に誰がでていたかを知っている。証人がいて座席表まであるというなら、明らかにすることが当然の責任だ」と述べ、民主党を批判した。さらに、この問題が連日「額賀氏の疑惑」として報道されていることについて「個人の人権や正義は一体どこに行くのか」と気色ばんだ。《読売新聞》

11月23日/のできごと