平成6662日目

2007/04/05

【民主党・小沢一郎代表】沖縄県内各地の自治体を訪問

小沢一郎代表は、参議院補欠選挙が告示された5日午後、沖縄県を訪れ、宜野湾市をはじめ沖縄市や北谷町、北中城村など、4市町村を表敬訪問し、自治体の抱える問題点や、課題などを聞くとともに、民主党としての取り組み、政策などについて説明。短時間ながらも精力的に各自治体の首長と意見交換を行った。

普天間基地を抱える宜野湾市の伊波洋一市長から「民主党の歴代代表には基地問題にそれぞれ取り組んでもらった。今後もお願いしたい」と、基地返還に向けての一層の協力要請があるなど、各市町村長らから、多くの意見や要望を受けた。

訪問を終えて記者からの無党派層への働きかけはどのようにするのかとの問いに「日本(の有権者)はそんなに政党化されていない。党派云々ではなく姿勢や体質などで判断する」と述べ、沖縄の場合も基地を抱えているが、日本政府はアメリカに対し、自己主張ができないのが実情であるとの見方を提示。そのうえで「同盟というのは対等の関係であり、民主党なら真のパートナーシップを構築していくことができる」と語り、しっかりとした外交姿勢を示すことが、無党派層への働きかけであると答えた。

参議院の補欠選挙に関する問いには、「国政の選挙では、県民の皆さんも(基地の問題など)いろいろなことを考えて判断すると思う」と答えた。《民主党ニュース》




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【レッドソックス・松坂大輔投手】メジャーデビュー

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米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手(26)は5日、メジャーデビュー戦となるカンザスシティーでのロイヤルズ戦に先発し、7回を投げ6安打、1失点、10奪三振の好投で、初登板を勝ち星で飾った。《読売新聞》

【赤ちゃんポスト】熊本市が設置を許可

親が育てられない新生児を匿名で受け入れようと、熊本市の慈恵病院が計画している「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)について、同市の幸山政史市長は5日、同日付で設置を許可したと発表した。ドイツなど欧州を中心に同様の取り組みが既にあるが、国内での本格的な施設は初めて。同病院は近く工事を始め、早ければ今月末にも運用を始める。《共同通信》

【参院】2補選が告示

夏の参院選の前哨戦となる参院福島、沖縄両選挙区統一補欠選挙は5日告示され、いずれも新人3人の計6人が立候補、戦いの構図が確定した。結果は夏の参院選の「勝敗ライン」に直結するだけに、与野党とも幹部が選挙区入りするなど、総力戦で臨む。

発足後半年を過ぎた安倍政権への審判と位置付けられ、憲法改正手続きを進める国民投票法案など重要法案の審議の行方にも影響を与えることは確実だ。投開票は22日。《共同通信》

【この日の民主党】

格差軽視の自民党政治にNOをつきつけ政治維新を 福島で幹事長

参議院福島県選挙区の補欠選挙が告示された5日午前、鳩山由紀夫幹事長は福島県入りし、JR福島駅近くで街頭演説を行った。

「まさに政治維新ともいえる、政権交代の大きな流れを作る戦いが始まった」と切り出した鳩山幹事長は、自民党に国を任せていては格差はますます広がるばかりだと指摘した。

また、安倍内閣が憲法改正の議論をスタートさせる意向を示している点について、「国民投票法案の衆議院での採決を迫ってくることは確実だ」との見方を示したうえで、なぜ今、憲法改正なのか、格差是正という大きな争点を打ち消すため、憲法の議論を持ち出しているとしか思えないと分析してみせた。

「私たちはだからこそ、国民のみなさんに最も必要な、今取り組まなければならない格差の問題を徹底的に議論することを政府与党に求めていく」と表明。同時に東京と福島の平均所得が年間約180万円もの開きがある点を取り上げ、格差が生まれる背景には政策の問題があるとして、「政治でしか解決することはできない」と訴え、民主党は一丸となって格差是正に取り組んで行くことを改めて表明した。

渡部恒三最高顧問もマイクを握り、「平成の水戸黄門こと渡部恒三です」と自らを紹介するとともに、先の福島県知事選において圧倒的な支持を得て佐藤雄平前民主党参議院議員の当選を果たすことができたことに謝意を示した。

また、福島発で「地方を大事にする政治に変えよう。一党独裁の政治から二大政党の民主主義をつくろう」と力説。その実現へ向けての自らの思い入れの大きさの証明として、地元では初のお披露目だとして印籠を披露。「国民の国民による国民のための政治をつくろうではないか」と強く訴えると聴衆から大きな拍手が沸き起こった。

街頭演説会には国民新党の綿貫代表をはじめ、県連代表の玄葉光一郎衆議院議員、県連代表代行の吉田泉衆議院議員、和田洋子参議院議員も顔を揃え、「政治を変えよう」「安倍内閣にNOを突きつけよう」と訴えた。

菅代表代行、沖縄の街頭演説で自公政権を批判

参議院沖縄県選挙区の補欠選挙が告示された5日午前、菅直人代表代行は沖縄県那覇市内で演説し、格差を広げる自公政権にNOを突きつけようと、多くの聴衆を前に力強く訴えた。

菅代表代行は、小泉・安倍政権と続く中で悪化する労働環境や地域格差の問題、そして安倍政権になってから危険な方向にアクセルを踏んでいる政治の現状を挙げ、鋭く批判した。特に、沖縄の現状を踏まえ、一部の大都会のみが景気回復している現状、地域に手を差し伸べない地方の切捨ての政策を批判した。

夏の参議院選挙にも触れ、他の野党との協力を踏まえ、「参議院での与野党逆転、さらに政権交代をかける」として、民主党の意気込みを強く語った。

街頭演説ではまた、山岡賢次、鈴木克昌両衆議院議員、喜納昌吉参議院議員(沖縄県連会長)も民主党の政策を訴えた。《民主党ニュース》



4月5日 その日のできごと(何の日)