2007 平成19年1月5日(金)のできごと(何の日)

平成6572日目

平成19年1月5日(金)

2007/01/05

【台湾高速鉄道】板橋〜左営開業

1月5日のできごと(何の日)

日本の新幹線システムを初めて海外に輸出した台湾高速鉄道が5日、板橋(台北市)ー左営(高雄市)間の約340キロで開業、午前7時に板橋駅からほぼ満員の下り電車(12両編成、989人乗り)が出発した。車両はJR東海道・山陽新幹線の「700系」をベースとした700T。

南北の大都市を結ぶ高速鉄道の開業により、経済先進地域が太いパイプで結ばれ「一日生活圏」が誕生、台湾全土の経済や観光の振興に役立つと期待されている。《共同通信》




【安倍晋三首相】労働時間規制撤廃に慎重姿勢

安倍晋三首相は5日夜、労働時間規制を一部撤廃するホワイトカラー・エグゼンプション(適用除外)の導入について「いろいろな観点から、与党と議論を深める必要がある」と述べ、慎重に検討を進める姿勢を示した。

柳沢伯夫厚生労働相が制度導入に向け通常国会への法案提出に意欲を示す一方で、自民党の丹羽雄哉総務会長や公明党の太田昭宏代表らから参院選を意識して慎重論が浮上していることを踏まえ、政府・与党間の調整を十分に行う必要があると判断したとみられる。《共同通信》

【安藤百福さん】死去

日清食品の創業者で即席めんを開発した創業者会長の安藤百福(あんどう・ももふく)さんが5日午後6時40分、急性心筋梗塞(こうそく)で亡くなった。96歳だった。

日本統治下の台湾生まれ。日本に渡り、繊維問屋などを営んだ。34年に立命館大学専門学部を修了。製塩業、金融業など様々な事業をしながら、48年、日清食品の前身にあたる貿易や卸問屋を営む中交総社を設立、社長に就任した。

戦後の焼け跡でみかけたラーメンの屋台の印象が強烈だったことから、自宅の裏庭にこしらえた作業所で57年初めから即席めんの試作に取り組んだ。翌年、商品化に成功し、インスタント食品の草分けである「チキンラーメン」を発売した。社名も日清食品に変更した。48歳の時だった。その後もカップ入りの即席めん「カップヌードル」など数々のヒット商品を発案、同社を世界10カ国で年間100億食を生産する世界一の即席めん会社に育てた。《産経新聞》

1月5日のできごと

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