平成6529日目

2006/11/23

【横浜FC・城彰二選手】「今季限りでサッカー選手を引退します」

Jリーグ2部(J2)横浜FCの元日本代表FW城彰二(31)が23日、今季限りでの引退を表明した。0-0で引き分けた三ツ沢球技場での徳島戦後、サポーターに向かって「城彰二は今季限りでサッカー選手を引退します」とあいさつした。

城は鹿児島・鹿児島実高から1994年に市原(現千葉)入りし、デビューから4試合連続ゴールを決めるなど話題を集めた。日本代表でも活躍し、98年ワールドカップ(W杯)フランス大会の初出場に貢献。国際Aマッチ36試合出場7得点をマークした。《共同通信》



【自民党・中川昭一政調会長】中川秀直幹事長を批判

郵政造反組の復党をめぐり、自民党の中川昭一政調会長は23日、造反組に民営化支持や反党行為の反省を明記した誓約書提出を求めた中川秀直幹事長の対応を批判。党の最高幹部である三役間にも足並みの乱れがあることを露呈した。

一方、中川幹事長はこの日の講演でも復党条件を緩める考えはないことを強調。中川政調会長の出方によっては、執行部内に深刻な亀裂が生じる展開も予想される。《共同通信》

【作家・灰谷健次郎さん】死去

小説「兎の眼」「太陽の子」などで知られる作家で、教育問題に積極的な発言を続けた灰谷健次郎(はいたに・けんじろう)さんが23日午前4時30分、食道がんのため静岡県内の病院で死去した。72歳だった。故人の遺志により葬儀はしない。

神戸市生まれ。働きながら定時制高校に通い、大阪学芸大(現・大阪教育大)へ。神戸で小学校教師を務め、創作活動も始めた。72年に退職してインドやタイ、沖縄などを放浪。74年、工場地帯の学校を舞台にした「兎の眼」を発表した。

多感で繊細な子供たちや、彼らと向き合う個性的な教師たちを生き生きと描いた「兎の眼」は、児童文学として出版されたが、広く大人にも読まれてミリオンセラーに。国際アンデルセン賞特別優良作品にも選ばれた。《朝日新聞》



11月23日のできごと