平成6256日目

平成18年2月23日(木)

2006/02/23

【トリノ五輪・女子フィギュア】荒川静香選手、金メダル獲得

トリノ五輪・フィギュアスケート◇23日◇女子フリー

荒川静香(24=プリンスホテル)が逆転で悲願の金メダルを獲得した。日本女子フィギュアでは初めてで、今大会の日本選手団メダル第1号となった。ショートプログラム(SP)3位の荒川は21番目に登場。完ぺきな演技を披露し、フリー125・32点、通算191・34の高得点をマークした。冬季五輪で日本が獲得した金メダルは9個目で、女子選手としては98年長野大会フリースタイルスキー・モーグルの里谷多英以来2人目の金メダリストになった。

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2位はSP1位のサーシャ・コーエン(米国)で通算183・36点。3位は同2位のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)。村主章枝(25=avex)は4位だった。

安藤美姫(18=愛知・中京大中京高)は4回転ジャンプに挑戦したが着氷に失敗。新フリー曲「蝶々夫人」で演技をしたがミスが目立ち、通算140・20点で15位に終わった。《日刊スポーツ》




【民主党・永田寿康衆院議員】メール問題で辞意表明


http://www1.dpj.or.jp/

民主党の永田寿康衆院議員(36)は23日、ライブドア前社長の堀江貴文容疑者が武部勤幹事長の二男に送金を指示したとして提示した電子メールの信ぴょう性を立証できなかったことの責任を取り、議員辞職する意向を党側に伝えた。

民主党は鳩山由紀夫幹事長に対応を一任した上で同日夜、党本部で役員懇談会を開いて協議、「永田氏は精神状態が不安定で進退を冷静に判断できない」として当分の間、結論を先送りすることを決めた。《共同通信》

【小泉純一郎首相】永田議員を批判

小泉純一郎首相は23日夕、ライブドアの送金指示メール問題に絡み、民主党の永田寿康衆院議員が議員辞職の意向を党幹部に伝えたことに関して「あれだけ個人名をあげて非難するのだから、根拠ある資料を基にして話さないと(いけなかった)と述べ、永田氏の対応に問題があったとの認識を重ねて示した。《共同通信》

【伊藤公介・元国土庁長官】“耐震偽装”国交省への不当な働きかけを否定

衆院政治倫理審査会(瓦力会長)は23日、耐震強度偽装事件に絡み、自民党の伊藤公介・元国土庁長官の弁明を聴取した。

伊藤氏は、開発会社「ヒューザー」の小嶋進社長から政治資金の提供を受けたことは認めたものの、国土交通省への不当な働きかけについては、「一切していない」と全面否定した。

伊藤氏は、事件発覚前の昨年11月15日に、小嶋氏を国交省幹部に引き合わせたことについて、「話の中身が最初はよく分からなかった」と述べ、その時点では耐震強度偽装を認識していなかったと説明した。

自らの行動については、「(国交省に)話を聞きにいくという自分の行動は、政治倫理に反していなかったと今でも信じているが、結果として私の行動が、一部誤解を生じ、お騒がせしたことは深くおわびしたい」と陳謝した。

ヒューザーとの関係については、同社の依頼に応じて、産業再生機構の幹部に、昨年の6月と8月に、入札に関して2回電話をしたことを明らかにした。

小嶋氏からは、2004年以降、年間16万円の政治献金を受けているほか、04年に政治資金パーティーを開催した際、ヒューザーにパーティー券50枚(計100万円)を購入してもらい、いずれも、政治資金規正法に基づき適正に処理していると強調した。

ただ、政治献金とパーティー券は「返金すべきだと思って、返金した」と語った。自民党の渡辺博道、民主党の長妻昭、公明党の大口善徳の3氏が質問した。《読売新聞》

2月23日/のできごと