平成6250日目

2006/02/17

【この日の小泉総理】

中央防災会議

2月17日のできごと(何の日)【小泉純一郎首相】中央防災会議を開催

平成18年2月17日、総理大臣官邸で、中央防災会議が開催されました。

この日の会議では、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震防災対策推進地域の指定、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震対策大綱及び、富士山火山広域防災対策基本指針についてそれぞれ決定、承認されました。

会議の締めくくりに小泉総理は、「私も(スマトラ島の)アチェに行って、津波の惨状を見てきましたけれども、日本は津波の先進国ですから、それぞれの対策をしっかりとってもらいたい。」と述べました。《首相官邸》

送金指示メール疑惑「根拠ない」

衆院予算委員会は17日、ライブドア事件など金融問題に関する集中審議を行った。小泉純一郎首相は、同社前社長の堀江貴文被告が武部勤自民党幹事長の二男へ金銭振り込みをメールで指示したとの民主党の指摘について「根拠のない情報を基にして人を傷つける行為だ。極めて遺憾で、法律以前の問題だ」と述べ、民主党の対応を厳しく批判した。《共同通信》




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【滋賀県長浜市園児殺害事件】

17日午前、滋賀県長浜市内で、幼稚園児2人が倒れているのが見つかり、病院に運ばれたが、女児が死亡し、男児も意識不明の重体。2人は近くの幼稚園に通う途中だった。 体にはナイフのようなもので刺された数カ所の傷があり、殺人事件として捜査本部を設置した滋賀県警は同日、別の園児の母親を殺人容疑で逮捕した。

死亡したのは神照幼稚園に通う長浜市新庄寺町のAちゃん(5)で、重体はBちゃん(5)。

逮捕されたのは、この日朝、Aちゃんら2人を車に乗せ、幼稚園に向かった同級生の母親で、娘とともに所在が確認できないことから、捜査本部が行方を追っていた。

調べによると、この日午前9時5分ごろ、同市相撲町の国道8号近くにある農道付近で、Aちゃんら2人が倒れているのを、通行人が発見して119番した。1人は路上で、もう1人は水路で見つかり、傷の深さはともに3センチ前後という。神照幼稚園は現場の南東約2キロで、通園区域外とみられる。《日経新聞》

【この日の民主党】

「小泉内閣の光と影」検証プロジェクトが第2回の会議開催

17日午前、「小泉内閣の光と影」検証プロジェクト(座長:松本剛明政策調査会長)は第2回の会議を開き、小泉政権発足以降の様々な「影」について検討し、今後の活動についても出席議員間で議論を行った。

会議の冒頭、まず松本政調会長が挨拶し、「予算委員会が大きな一つの山を迎える」中で、「おかしなことは徹底的に追及していかなければならない」と述べつつ、「どこに光を当てるのか」について、政治の大きな責務であり本質的なテーマだと指摘。このプロジェクトでの取り組みによって、「政治の取り組むべき課題が浮き彫りになってきている」とした。

また、この光と影の問題に関しては、組織総局や団体総局とも連携をとって行動を起こしていく方針も松本政調会長は明らかにし、「幅広く色々な問題点の指摘をお願いしたい」と出席議員に要請。前日に行われた総合政策企画会議で、「自民党格差」という言葉が出てきたことも紹介した。松本政調会長は、この「自民党・霞ヶ関に近いところだけに恩恵が回るという格差」に厳しい批判を加え、天下りや官製談合の弊害を改めて指摘した。

会議は園田康博事務局長の司会の下で進められ、内閣府追加資料について検討を加えたほか、小泉政権発足以降に忍び寄る「影」として、所得、生活、雇用、教育、健康格差、地域間格差の問題についてそれぞれ指摘が行われた。また、菊田真紀子衆議院議員、尾立源幸・足立信也・蓮舫各参議院議員からもそれぞれ提案・指摘があり、今後の活動の方向性も含めて活発な議論が展開された。

言論には言論で勝ち抜く 野田国対委員長

17日午後、本会議を前に国会内で民主党・無所属クラブの代議士会が開催された。

まず中川正春議院運営委員会筆頭理事から、本会議の内容について説明があった後、昨日のわが党の永田寿康衆院議員の追及に対して、「様々な議論が出ているが、委員会が国政調査権を発動して、しっかり真相の究明をしていくということを訴えている」とし、今後の日程について決める状況ではないことを報告した。

続いて野田佳彦国会対策委員長が挨拶し、「昨日の予算委員会における永田質問の反響は凄まじい」としつつ、「看過できないリアクションがある」として、まず小泉首相の発言を取り上げた。野田国対委員長は、小泉首相が永田議員の質問を「ガセネタ」と述べたことについて、立法府での真摯な議論に対し、行政府のトップが「ガセネタとは一体何事か」と激しく批判。「ガセネタ」と言うその根拠は、「武部幹事長が事実無根と言ったから」に過ぎず、一方の当事者の話を聞いただけの一方的な首相発言は、「許されるものではない」と厳しい口調で指摘した。

同時に野田国対委員長は、「武部幹事長の(今日の)記者会見もきわめて奇異なものであった」と述べ、次男の、個人の口座と法人の口座を、全て第三者に調べてもらったが、そういう事実はなかった、などとしている点について、「『全て』とはどうやって証明するのか」とし、「次男は今海外に行っていて、お父さんが全部(口座を)管理しているのか、そんなはずがない」と鋭く指摘。このような「適当な説明」では、武部幹事長の説明責任は全く果たされていないとの見方を示した。

また、永田議員に対して「懲罰動議を出そうという動きがある」ことに関しても、野田国対委員長は特に発言し、「翼賛議会ではない」と断じた上で、「言論には言論で返すべきだ」と厳しく指摘。この日午後の予算委員会で原口一博・永田寿康両議員が質問に立つことを紹介し、「言論には言論で勝ち抜く」として全議員の協力を強く求め、出席議員から大きな拍手と激励の声が上がった。

続いて、近藤洋介国対副委員長が、国会が「大きな山場を迎えている」として協力を改めて求めたほか、本会議に登壇する福田昭夫衆院議員も、その決意を力強く披露した。《民主党ニュース》



2月17日 その日のできごと(何の日)