平成6236日目

平成18年2月3日(金)

2006/02/03

【小泉純一郎首相】皇室典範改正「最後はまとまる」


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女性、女系天皇を容認する皇室典範改正案をめぐり、3日の閣議後記者会見で一部閣僚から「しゃにむにやらなければいけない法案か」(麻生太郎外相)と慎重な論議を求める声が出された。

小泉首相は同日昼、閣内の慎重論について記者団に「よくあることだ。過程にはいろいろと議論があるが、最後はまとまる」と強調、総務会などの党内の了承手続きも「まとまる。混乱しない」と自信を示した。《共同通信》




【民主党】「皇室典範改正を慎重に考える会」設立

民主党国会議員の有志による「皇室典範改正を慎重に考える会」の設立総会が3日、国会内で開かれ、法案提出阻止を当面の目標とすることで一致した。国会議員の出席者は衆院議員19人、参院議員4人だった。

会長に選出された西岡武夫・元文相は、「小泉内閣が、なぜそんなに急ぐのか疑問だ。誤った方向に行かないよう、取り組んでいきたい」と述べた。

総会では、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」がまとめた女系天皇容認論に反対する講演を行い、出席した議員から賛同する意見が相次いだ。

これとは別に、民主党の鳩山幹事長は記者会見で、「皇室典範の議論は、本格的な歴史観、国家観から議論することが重要だ。なぜ小泉政権の末期に急いでやらなければならないのか」と述べた。《読売新聞》

【富山・北陸道】61台が絡む衝突事故、31人負傷

3日夜に射水市の北陸自動車道上り線で起きた多重衝突事故で、衝突した車両は大型トラックや乗用車など計61台に上ることが4日、県警高速隊の調べで分かった。けが人は骨折などの重傷4人(いずれも男性)、軽傷27人(男性24人、女性3人)の計31人。

同隊は、路面凍結によるスリップの可能性が高いとみて事故原因の特定を急ぐとともに、業務上過失傷害容疑での立件を視野に調べを進める方針。同隊によると、北陸道で車両60台以上が絡む衝突事故は初めて。《北日本新聞》

2月3日/のできごと