2006 平成18年1月10日(火)のできごと(何の日)

平成6212日目

平成18年1月10日(火)

2006/01/10

【小泉純一郎首相】トルコ・エルドアン首相と会談

1月10日のできごと(何の日)
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小泉純一郎首相は10日午後、トルコ・アンカラの首相府でエルドアン首相と会談し、中東和平やイラクの安定で緊密な協力を確認した。小泉首相は会談後の記者会見で、イラクに派遣している自衛隊の撤退時期について「よく現地や国際社会の情勢を見極めて判断したい」と述べ、トルコと共同でイラクへの医療支援を検討することも明らかにした。

中東和平について小泉首相は記者会見で、「トルコはイスラエル、パレスチナと良好な関係を持ち、日本とは中東の安定に共通の利益を持ったパートナーだ」と表明。対イラクも含めた支援について「両国が協力できる分野を具体的に詰めたい」と述べた。

エルドアン首相はイスラエルのシャロン首相の復帰が困難との見通しについて「イスラエルの政治が決める問題だ。選挙の結果を今予想するのは正しくない」と述べ、イラクについては「すべての民族、宗派が参加した政府の成立が必要だ」と強調した。《毎日新聞》




【名鉄イン刈谷】耐震偽装問題で解体開始

耐震強度偽装問題で、強度不足が判明したため休業していた愛知県刈谷市のビジネスホテル「名鉄イン刈谷」(11階建て、162室)で、全面建て替えに向けた解体工事が10日、始まった。耐震偽装が判明した同県内のホテルで実際に解体工事に着手したのは初めて。工期は6月までほぼ半年間の見通しで、解体費用は8000万円になるという。《朝日新聞》

【自民党・山崎拓前副総裁】総裁選「靖国参拝は争点」

自民党の山崎拓前副総裁は10日午前、シンガポールのホテルで同行記者団と懇談し、今秋に予定されている自民党総裁選で靖国神社への参拝問題が争点の一つになるとの認識を示した。

山崎氏は、安倍晋三官房長官が靖国参拝を争点にすべきでないとの考えを示したことに対し「小泉政治を踏襲するならば、靖国参拝は(候補者)本人の意思表示になる。外交問題ではないと言ったとしても、内政問題であり、争点になる」と反論した。総裁選に関し「小泉外交の踏襲なのか、独自の外交路線なのかを明確にするかが問われる」と強調した。

総裁選で小泉純一郎首相と連携する可能性については「小泉政権は支えるが、それとこれとは全然別だ」と指摘。自らの出馬は「同志と相談して出処進退を決めたい」と述べるにとどまった。《共同通信》

1月10日のできごと

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