2005 平成17年12月18日(日)

平成6189日目

平成17年12月18日(日)

2005/12/18

【自民党・中川秀直政調会長】消費税「2007年は上げない」

自民党の中川秀直政調会長は18日のNHK番組で、消費税率の引き上げに関し、デフレ脱却や歳出削減を優先させる考えを重ねて示した上で「(引き上げ法案は)とても2007年の通常国会に間に合わない。07年中に実施することはできない」と公言。

公明党の井上義久政調会長も「少なくとも07年度から実施するなんてことはあり得ない」と同調した。《共同通信》




【町村信孝・前外相】普天間移設「県外、米と交渉」大野発言を否定

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設を米政府と交渉しなかったとした大野功統・前防衛庁長官の発言について、町村信孝・前外相は18日、「私はライス米国務長官とその話をした」と否定した。在日米軍再編協議で日本政府を代表して米政府と交渉した2人が、正反対の説明をしたことになる。《毎日新聞》

【ボリビア大統領選】左翼モラレス氏が当確

南米ボリビアの大統領選は18日、即日開票され、地元の有力民放3局が独自集計した開票速報(開票率100%)によると、先住民出身のコカ栽培農家指導者で左翼、社会主義運動のエボ・モラレス党首(46)の得票が51%に達し、各局は当選が確実になったと報じた。

選挙管理委員会に相当する選挙裁判所は一切、公式発表をしていないが、モラレス氏は「先住民が初めて大統領になった」と勝利宣言。保守派のホルヘ・キロガ元大統領(45)の得票は30-31%で、元大統領は敗北を認めた。

モラレス氏は経済発展から取り残された先住民ら貧困層の支持を集めたほか、選挙期間中は過激な主張を控え、中間層の取り込みに成功した。《共同通信》

12月18日/のできごと