平成6134日目

2005/10/24

【この日の小泉総理】

イスラム諸国外交団とのイフタール(断食明けの食事)

平成17年10月24日、小泉総理は総理大臣官邸で、駐日イスラム諸国大使等との「イフタール」(断食明けの食事)を主催しました。

イスラム教徒は、宗教上の戒律により約1ヶ月続く断食月(ラマダン)の間、日の出から日没まで一切の飲食を断つ。断食明けの食事「イフタール」には、通常よりも豪華な食事が供される。今回の「イフタール」は、我が国のイスラム文化に対する理解を深め、イスラム世界との対話強化を通じた相互理解を促進することを目的に開催され、約40の国・地域の代表が参加しました。

小泉総理は挨拶で、「今日は、イスラムの一つの風習であります『イフタール』を官邸で行い、皆さんと歓談のひと時をもつというのは、日本とイスラム諸国との関係にも大いに寄与することではないかと思い、このような会を企画いたしました。今日は皆さん断食明けだというので、私も少しは断食らしい感じをもとうと思い、今日は昼食を抜いています。これから皆さんのお国料理をすこしずつご馳走になって、日本とイスラム諸国の友好・協力関係を益々発展させていきたいと思います。」と述べました。

また、在京イスラム外交団を代表して、チュニジアのハンナシ大使が「総理のリーダーシップ及び改革に対し、日本国民が信任を見事に示したことにお祝いを申し上げます。」などと挨拶しました。《首相官邸》

消費税率引き上げ「将来は不可避」

小泉純一郎首相は24日夕、自民党財政改革研究会の中間報告が打ち出した将来の消費税率の大幅な引き上げについて「(自らの任期中には)上げる環境にない」と述べ、来年9月までに引き上げを決定しない方針をあらためて強調した。官邸で記者団に答えた。

一方で「(歳入の)40%も国債に依存しているのだから、歳出削減だけで国民生活に対応できる予算が組めるかどうか。これはもう無理だ」と指摘し、近い将来は税率引き上げが避けられないとの認識を示した。《共同通信》




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【プロ野球・沢村賞】ソフトバンク・杉内俊哉投手

伝説の名投手、沢村栄治(読売巨人軍)の功績を記念し、プロ野球で最も優れた先発完投型投手に贈られる沢村賞(読売新聞社制定)の選考委員会(藤田元司委員長)が24日、都内のホテルで開かれ、今年度の受賞者としてソフトバンクの杉内俊哉投手(24)が選ばれた。杉内投手は初受賞。ソフトバンクからは前身のダイエー、南海を含め、2003年の斉藤和巳投手以来、3人目となる。

杉内投手は今季18勝、防御率2・11で、パ・リーグの投手部門で2冠を獲得。ソフトバンクのレギュラーシーズン1位に貢献した。

表彰式は11月4日に札幌市内で開かれるプロ野球コンベンションで行われ、杉内投手には金杯と副賞300万円が贈られる。《読売新聞》

【英紙フィナンシャル・タイムズ】日本は近隣諸国と対話を

24日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることを取り上げ、日本が「普通の国家」として受け入れられたいならば、近隣諸国との対話を進めなければならないとの社説を掲載した。

同紙は、国家間の緊張を高めたとして中国の対応を非難しつつも、小泉首相の靖国参拝が、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りに反対する国々に「完ぺきな口実」を与えたと強調。

戦後60年の終戦記念日に小泉首相が出した「痛切な反省と心からのおわび」の談話の外交的成果も台無しになったと指摘した。《共同通信》



10月24日 その日のできごと(何の日)