2005 平成17年9月22日(木)のできごと(何の日)

平成6102日目

平成17年9月22日(木)

2005/09/22

【自民党・公明党】郵政民営化法案を了承

自民党は22日午前の郵政改革関係合同部会、政調審議会、総務会で、特別国会に再提出する郵政民営化関連法案を了承した。合同部会は先の国会への法案提出前には民営化阻止を狙う反対派の“主戦場”となったが、今回は法案賛成を前提にした質問があっただけで、反対意見は消えうせた。総務会では意見、質問さえ全く出ないまま全会一致で認められ、衆院選を経た党の「純化」を印象付けた。

公明党でも了承手続きが行われ、政府は法案を当初方針から1日前倒しして26日に閣議決定、直ちに国会提出する。
法案は民営化の開始時期を半年間延期して2007年10月1日としたほかは、前通常国会で否決されたのと同じ内容で、日本郵政公社の4分社化などが柱となる。《共同通信》




【小泉純一郎首相】議員年金見直しの検討を指示

小泉純一郎首相は22日夜、首相公邸での与党幹部との夕食会で、与党として議員年金について現行制度見直し案の取りまとめを早急に検討するよう指示した。また「被用者年金の一元化をぜひやりたい。自公両党で早速、どうゆう段取りでやるか取り掛かりたい」と述べ、厚生年金と共済年金の一元化に向けた具体策の検討を始めるよう求めた。《共同通信》

【小泉純一郎首相】「4年間は解散ない」

「これだけ大勝したのだからもう4年間は解散はない。任期満了まで寝ていられるよ」。小泉首相は22日夜、首相公邸で開いた自民党の武部幹事長や公明党の神崎代表ら与党幹部との会合でこんな見通しを語った。

今回、衆院解散に踏み切ったことについて、首相は「解散する時は自民党が勝てるかどうか確信がなかった。ただ、世論調査などの結果と、街頭でマニフェスト(政権公約)をだれも捨てないのを見て、『これはいける』という感じになった。でも、あんな勝ち方をするとは思わなかった」。

また、26日の所信表明演説については、「最初に『自民、公明党の連立政権という安定した基盤の上に構造改革を進める』と言う」と語り、公明党に配慮する姿勢を示したという。《朝日新聞》

【ソニー】1万人の削減などの経営再生策を発表

テレビ事業の不振に苦しむソニーは22日、世界全体でグループの人員を2007年度末までに、国内の4000人削減を含め計1万人減らすことを柱とした経営再制策を発表した。世界の65製造拠点のうち11ヶ所を閉鎖し54ヶ所へ再編、07年度末までに2000億円コストを削減する。《共同通信》

9月22日/のできごと

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